農林水産省がジャンボタニシ放飼を止めるように訴えている。正式の名称はスクミリンゴガイ、俗にジャンボタニシと言われているが見た目が似てるだけでタニシとは異なる種類の南アメリカ産の外来種である。ジャンボタニシという呼び方はタニシの牧歌的なイメージにミスリードしそうなので、ホリエモンではなく堀江貴文と、ひろゆきではなく西村博之と書くように、本稿では基本的にはジャンボタニシではなくスクミリンゴガイと書くようにする。 日本に80年代初頭に持ち込まれ食用として各地で養殖されていたが、需要が乏しく採算がとれないため廃れ、スクミリンゴガイは破棄された。破棄されたものや養殖場から逃げ出した個体が野生化し繁殖、分布を広げ、84年には有害動物に指定されている。 田植え直後の稲を食べるため、稲作農家の天敵ともいえる害虫であり、卵には毒性があって天敵に食べられることがなく繁殖力も強い。スクミリンゴガイによる稲作農家
電通は入札停止中なのに…大阪に続き東京でも“子会社”が事業受注の事態に批判 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.03.08 16:00 最終更新日:2024.03.08 16:11 2月25日夜、東京都庁舎の壁面をスクリーンに見立てたプロジェクションマッピングが始まった。小池百合子知事は「ここが新しい名所になるように、世界にPRしていきたい」とあいさつ。開始イベントのあった同日には、建物に映す最大の常設展示として、ギネス世界記録に認定された。 だが、都庁のプロジェクションマッピングに予算7億円、他にも都議会議事堂や旧小田急百貨店などでプロジェクションマッピングを展開し、都は2023年度予算で計約18億円を計上していることから、SNSでは税金の無駄遣いではないかという批判が殺到。 【関連記事:玉川徹氏「電通が入っている」谷原章介「事実誤認」太田光「統一教会擁護」情報番組のタレン
これまでのまとめ プラスマイナスというコンビの岩橋が「以前、真木よう子にエアガンで撃たれた」とポストする ↓ 岩橋はそれ以外にも色々とネタをぶちまけた後、吉本をクビになり後悔する ↓ 一方、真木よう子は事実無根と徹底抗戦 ↓ 岩橋も引かず、騒動になる ↓ ある日の真木よう子、インスタライブでリスナーからその件を尋ねられ発狂 ↓ ハリウッドザコシショウがその発狂の模様をネタにした「誇張しすぎた真木よう子」を投稿し大好評となる ↓ 真木よう子、ザコシの動画を観てさらに発狂、精神的に追い詰められたと主張 ↓ 真木よう子のパートナーと名乗る人が岩橋とザコシのせいで真木が意識不明になったと本人のインスタに投稿。すぐに削除 ↓ ザコシ、ネタ動画を非公開にする(今ここ)
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