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  • 暇空茜氏から提起された訴訟。高裁でも勝訴出来ました。|伊藤和子(弁護士)KazukoIto 東京・神楽坂

    みなさま、いつもありがとうございます。 2023年はじめに突如、私が暇空茜氏に提訴された名誉毀損訴訟ですが、一審は当方の勝訴判決をいただいていました。 つまり、暇空茜氏の訴えが棄却されたのです。 暇空茜氏がこれを不服として控訴したため、東京高裁で控訴審が行われておりましたが、5月9日に日に一回結審し、日6月20日が高裁判決でした。 判決では、暇空茜氏の控訴が棄却され、当方が控訴審でも勝訴することができました。 判決はこちらになります。手堅い丁寧な判決だな、と思いました。 そのなかでも、「少なくとも」と追記したところに裁判所の深い思いがあるのでは、と受け取りました。 2022年秋以降、暇空茜氏は、仁藤夢乃さん等、女性や少女を支援する団体の「不正会計疑惑」なるものを取り上げて、真偽不明な情報を繰り返し流し続け、これをきっかけに、2022年の冬や翌年初頭には、社会の中で、こうした大切な活動を地

    暇空茜氏から提起された訴訟。高裁でも勝訴出来ました。|伊藤和子(弁護士)KazukoIto 東京・神楽坂
  • 暇空茜氏から提訴された名誉毀損訴訟、 当方勝訴。地裁判決を公開します。|伊藤和子(弁護士)KazukoIto 東京・神楽坂

    みなさま 暇空茜氏から私が名誉毀損で訴えられた件ですが、 2月5日に当方勝訴(原告の請求棄却)判決が出ました。 大変画期的な認定を含む、意義ある判決と思っておりますので、ご参照いただければ幸いです。 応援していただき、皆様に心より感謝申し上げます。 当にありがとうございます。 判決で一番私が重要だと思ったところは、 「原告が、生物学的な性差から労働や知能の点で女性が男性に劣るという趣旨の投稿を行っていた(乙49~51)ところ、件団体の代表者を否定的な意味を込めて「自称フェミニスト」などと呼称し、女性の権利向上を志向する件団体の活動に対しても、具体的な根拠を挙げることなく「公金チューチュースキーム」等と批判を繰り返す(甲18,19、乙11~13,16,17,42)中で、公金の不正受給が行われたことを理由とする住民監査請求を行った(前提事実)という経緯に鑑みれば、被告において、件住

    暇空茜氏から提訴された名誉毀損訴訟、 当方勝訴。地裁判決を公開します。|伊藤和子(弁護士)KazukoIto 東京・神楽坂
  • 「暇空茜」氏を提訴しました。|伊藤和子(弁護士)KazukoIto 東京・神楽坂

    🍄いつもお世話になっているみなさま🍄 暇空茜と名乗るTwitterアカウントを運営する男性から突然、今年初めに名誉毀損訴訟を提訴され、応訴対応をしています。 今年初めのTwitter(現在のX)の一つの投稿が暇空茜氏への名誉毀損を構成するものであるという主張をされていますが、私は名誉毀損に該当するものではないとして、全面的に争っております。 裁判所の進行を見ますと、証人尋問などの証拠調べを行うことなく終結するとみられ、今のところ、11月8日に結審予定です。 当方が勝訴するよう最後まで力を尽くしますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。 一方、検討を進める中で、同氏の言動や私の写真の無断使用等の中で、名誉毀損、肖像権侵害を構成するものがあると考えましたので、法的手続で対応するべきだと考え、暇空茜氏をこちらからも提訴することとなりました。 名誉毀損の訴えの中心となる事実関係しては、

    「暇空茜」氏を提訴しました。|伊藤和子(弁護士)KazukoIto 東京・神楽坂
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