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C++と文字コードに関するnekotankのブックマーク (2)

  • 実践C++入門講座第18回目 文字コードとVisual C++の悩み | Theolizer®

    こんにちは。田原です。 今回は、前回に引き続き、文字の内部表現について解説します。まず¥マーク問題、次に日語文字コードについて解説します。文字コードについては当に奥深いのですが、ここでは各種表示を日語で出力する程度の「普通」の日語対応するプログラムを開発する際に知っておくべきこと中心に解説します。 特に昔から日語対応が進んでいたWindowsは過去幾つかの不幸な決定が重なった結果、頭の痛い問題が複数あります。そして、互換性の維持のためなかなか対策できず、未だに完全解決には程遠い状態です。それらの問題が発生する仕組みと問題を軽減する対策についても一部解説します。 既に経験された方も多いと思いますが、¥マークが \(バックスラッシュ)に化けるように見える問題です。原因は簡単です。¥マークと\(バックスラッシュ)は文字コードが同じ値なのです。どちらとも0x5cなのです。次のようになって

    実践C++入門講座第18回目 文字コードとVisual C++の悩み | Theolizer®
  • Visual C++における文字コード変換 - C++と色々

    前提環境 日語版WindowsかつVisual C++の環境の話です*1。Windows以外のOSや非日語のWindows、Visual C++以外のコンパイラは当てはまりません。 用語 ここでは char const* の文字列や char の文字 std::string で表現されるマルチバイト文字(列)をまとめて string と表現します。また、 wchar_t const* の文字列 wchar_t の文字、 std::wstring で表現されるワイド文字(列)をまとめて wstring と表現します。 文字列と文字を区別すると文章が長くなるため一律文字と表現します。 内部表現 前述の環境において、stringの内部表現にはShift_JISが使われています。また C++11で入ったUTF-8リテラルの型にもstringが使われています。つまりstringにはShift_J

    Visual C++における文字コード変換 - C++と色々
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