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C++とVisual Studioとtipsに関するnekotankのブックマーク (2)

  • その3 デバッグウィンドウを知らないと大変です

    ホーム < ゲームつくろー! < デバッグ技術編 その3 デバッグウィンドウを知らないと大変です その1でブレークポイントを設定してプログラムを一時的に止めてステップ実行するデバッグの基を紹介しました。このデバッグはプログラムが一時停止するので「静的なデバッグ」です。でも、例えばゲームのキーが正しく入力されているかを調べるには、プログラムが動き続けてくれないといけません。また状態遷移などが上手く動いているかをチェックする時にステップ数が膨大になるとデバッグに時間がかかってしまいます。 静的なデバッグが厳しい状況ではステップ実行は非効率です。そういう時は動かしながらリアルタイムで数値の変化を見るのが得策です。しかし、自動変数ウィンドウなどはステップ実行時以外は見ることができませんので、別の出力を設ける必要があります。その候補の1つがデバッグウィンドウ(出力ウィンドウ)です。 この章ではデバ

  • 2009-05-09

    RCを使って10日程度。Windows Vistaの焼き直しに過ぎないと思います。スピードも特に速くなっているとは思えません。少なくとも、Core i7 12GBとかいう環境では。 良いところ でも、もう、Vistaには戻れないんだな。これが。 個人的に、この機能があるからWindows 7を使いたいと思える機能群は、 拡大鏡 この滑らかさは癖になる。未だかつて使ったどんな拡大鏡ツールよりも滑らかでかつ実用的。Windows VistaでDWMを導入した甲斐があるって言うものだ。 あとは、おもしろいのは、拡大鏡で拡大している状態で、[Print Screen]を押した場合の挙動。なんと、拡大された状態のスクリーンがキャプチャできる。 で、後は、なぜか、ウィンドウのキャプションというか、タイトルバーだけは、他の部分と拡大方法が違うんだな。Windows Media Centerとか、XPS

    2009-05-09
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