最近世界が本当は全く違った歴史や事実を隠していることに気がつきました。自分でその真実を確かめたくて、このブログを書きます。 当ブログにH.M氏から下記の投稿がありました。 真偽は不明。 濃縮ウラン製造設備が四号機の4階にあった? 日本での原発再稼動は、電力ではなく、濃縮ウランの供給を要求するアメリカ企業の圧力があるからだ。 日本の電力会社は、アメリカでの濃縮ウラン生産の生産拠点となっていて、アメリカ製濃縮ウランのOEM生産を請け負っている。 アメリカは、1978年の核非拡散法で、プルトニウム生産の増殖炉研究を停止したが、日本に、ガス拡散法による濃縮ウラン製造の増殖技術の設備と技術を売り渡し、研究と濃縮ウランのOEM生産を秘密裏にさせていた。 3.11の東日本大震災で福島第一原発で事故がおき、ガス拡散法設備のある四号機が無傷で残ってしまった。 アメリカは、四号機のガス拡散法設備の存在が明るみ
ロシア情報筋は世界情勢の分析として、以下のような恐るべき内容のレポートを出している。 (1)ロシア国営TV第1チャンネルは2012年太陽系がフォトン・ベルトに突入した際に起こる地球規模の大災害について特集番組を組んだ。フォトン・ベルト突入のもたらす影響は今や国民の大きな関心事。大災害の一つは数万年~数十万年に一度の巨大火山の爆発。これにより、地球上の生物は壊滅的な打撃を受ける。 (2)日本の首都圏を巨大人工地震と津波が襲い、その被害規模は東日本大震災とは比較にならない程大きい。政府はその機能を失う。結果、国連信託統治となり、日本国は一時的に消滅する。 (3)放射能内部被曝が原因の癌患者増加による日本人口削減計画の存在。福島第一原発からの放射能汚染(広島原爆の168倍)にかこつけて、工作員が首都圏の水源地に放射性廃棄物を投げ入れる可能性がある。今後時間をかけて日本の人口を削減する。チェルノブ
先日、このブログの人工地震を扱った記事に、 コメントを頂きました。 ▼首都消失? マスコミが首都圏直下型地震を煽る目的とは? http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120310/1331342010 NHKの動画拝見しましたが、原爆による人工地震だとは少しもでてきません。 米軍が撒いたビラの内容をそう捉えているのなら被害妄想もいいとこです。 此の手の手法は中韓と一緒ではないでしょうか。 他の記事がどんなに真実をついていたとしても一つでも信憑性を欠く記事があれば全ての記事の信憑性を失ってしまいます。 人工地震については賛否が分かれるもので、確実な証拠が得られないなかで虚偽または大げさなテロップを動画につけて配信する行為は物書きとして恥ずべき行為です。 いつも楽しく記事を拝見しておりましたが、こと地震関係においては疑いの心をぬぐい切れません。 真実はわからないかもしれ
みなさん、こんにちは。 いやはや、今や311が人工地震であった証拠はさまざまなところから出て来ている。 以前ここでもメモしておいたが、アメリカの地震学者によれば、核爆発による人工地震とプレートの沈み込みや跳ね返りで生じる自然地震は明確に区別できるとされている。それは、人工地震では、周期20秒のS波はほとんど存在しないということである。 「人工地震」の見分け方:mb−Ms/mbプロットを作れ! mb−Ms/mbプロットが何を見ているかと言えば、最初に来るP波のマグニチュードと後に来るS波のマグニチュードの差が、人工地震では大きく、自然地震では小さいということである。 今回、気象庁の地震予知システムが非常にしばしば地震予知に失敗したということがこれに対応しているように見える。最初のP波を検知して地震予報をするが、20秒後に本震のS波が大分規模が小さく検知されなかったという問題である。気象庁の説
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く