2012年9月18日、尖閣諸島・魚釣島に上陸した幸福実現党員でシンガーのトクマ(TOKMA)の、尖閣上陸の様子を収めた動画である。 尖閣諸島は日本の領土である。にもかかわらず、中国の理不尽な主張に対し弱腰な外交を続ける民主党政権の方針により、私たちは尖閣諸島に自由に上陸することができない。その意味で、この映像は現在の魚釣島の様子を伝える貴重な記録でもある。 上陸を果たしたもう一人は「薩摩志士の会」代表の福澤峰洋氏。 映像は、同行して撮影した映像作家、園田ヒデト氏の提供によるもの。 園田氏によれば、これらの動画を含む映像は近日中にドキュメンタリームービーとして発表されるとのことである。 動画(1) 船から海に飛び込む YouTubeより:1945年7月に日本の小型船2隻がアメリカ軍機の攻撃を受け、無人島だった尖閣諸島に漂着し戦闘と飢餓などにより50人以上が死亡した事件、尖閣諸島戦時遭難事件。
【 民主党蘇生の隘路は、分党して、A級戦犯と明確に別れることだ。 しかし、その能力もエネルギーも、もうないだろう。】 【】 「菅直人夫人の伸子が「民主党分裂は菅のせい。首相には向いてなかった」と:兵頭正俊氏」 https://twitter.com/hyodo_masatoshi わたしは読んでいないが、菅直人夫人の伸子が「民主党分裂は菅のせい。首相には向いてなかった」と『女性自身』(2013/07/09)で喋っているらしい。 複数のツイートで、すでに紹介されている。 彼女は、菅直人が民主党代表選で選ばれた段階で、「こんな人でいいのですか」と語っていた。 夫の菅直人を選んだ民主党議員のレベルが低すぎ、伸子は内心忸怩たる思いに駆られたのではないか。 レベルの低さといえば、野田はまだ国会で、晋三に向かって、嘘吐き呼ばわりしている。 お前がいうな、というのはこういうときに使う言葉なのだろう。
地球温暖化対策基本法案が、大臣私案発表後1カ月もたたないうちに成案化され、国会に上程された。閣議決定がずれ込む中、土壇場で開かれた3月5日の中央環境審議会では、批判や懸念の声はスルーし、賛成派の意見にだけ言及する政府側の姿勢が目立った。達成不十分な項目の多いマニフェストのなかで、温暖化対策だけはなんとか満点で参議院選挙に臨みたいのだろう。 _鳩山由紀夫首相は、政権奪取直後の昨年9月、国連の演説でこう言った。「IPCCにおける議論をふまえ、(中略)温暖化を止めるために科学が要請する水準に基づくものとして、1990年比で言えば2020年までに25%削減を目指します」 _今からみれば、この演説どおりに事は進められた。パブリックコメントも審議会もはじめからガス抜きのつもりだったのか。党内からも「ごく少数で決められた」と批判の声があがるマニフェストの内容を金科玉条として、密室の「副大臣級会合」で拙速
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く