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ブックマーク / rockway.blog.shinobi.jp (20)

  • ROCKWAY EXPRESS アメリカはアフガンの麻薬取引に深くかかわっている

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ケシ畑に立つ米兵 ◆12月1日 このブログでは、アフガンの戦争は麻薬・ヘロインの利権争いの一面があるとしてきたが、アメリカ軍の同盟者らがそのケシ栽培・ヘロイン製造などを請け負っているという。まだまだ詳しい内容はこれから出てくるものを待たねばならないが、アメリカが深くこの麻薬取引にかかわってきていることは否定できないであろう。 侵略した欧米の軍も、された側もいまや麻薬を巡って仁義なき戦いを継続している。この戦争当の意義は、それに加えて、中央アジアに対する欧米側からの包囲という、つまりハートランドをリムランドから包囲する、という戦略を通して、エネルギー埋蔵地帯を取り込む、という狙いがあるはずだ。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ●アメリカはアフガンの

  • ROCKWAY EXPRESS 2012年08月01日

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 シリアのハマで武装反政府勢力の拠点で見つかったイスラエル製武器 ◆8月1日 プーチン大統領がイスラエルを6月25日に訪問した時、シリア問題で話された内容が以下の記事にある。イスラエルはシリアのソマリア化を望んでいるとプーチンが指摘し、ネタニヤフは反論はしなかった、という。 やはりイスラエルの狙いは命のイランをつぶす為の前段階としてシリアの攻略であり、それはシリアがロシアの影響圏内に留まってもよし、とするが、条件として新しいシリア政権はイランとの関係を切ること、だ、ということに現れている。 このような話が当だとしても、シリア政権が武装勢力を駆逐することに成功すれば、話はまた別個のものになるだろう。ロシアはあくまでシリアのことはシリア人に任せよ、というスタンスを崩していない。そし

  • ROCKWAY EXPRESS 2012年08月20日

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 シリアの反政府勢力 ◆8月20日 8月16日号で、「欧米・湾岸アラブ君主国家群・イスラエル・トルコ・アルカイダvsロシア中国・イラン・ヒズボラ・シリアという構図の戦争であり」と書いたが、中東・イスラム世界に焦点を絞れば、これはサウジアラビアとイランの覇権争いともいえる。シリアがその戦場である。 以下の記事では、シリアでイランの革命防衛隊メンバーが誘拐されたと言うが、そうだとすれば、イランの革命防衛隊メンバーがその他にもいるはずであり、シリアにとっては心強いことであろう。サウジとカタールは反政府勢力の傭兵に武器と資金を提供するだけであるが、イランは実際の軍人を派遣することで、より深くこのシリア問題に関わっている形だ。 シリアの天王山はアレッポの攻防となっている。その趨勢次第では、

  • ROCKWAY EXPRESS 2012年08月30日

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ロバート・フィスクのインタビューに答えるシリアのワリド・ムアレム外相 ◆8月30日 シリア外相がイギリスの中東専門家であるロバート・フィスクのインタビューを受けた内容が示されている。欧米メディアでも徐々にシリア政府側からの情報を取り扱う姿勢がでてきているし、先日も紹介したように日でもそのような流れを受けてシリア政府側からの映像などをテレビで放映するようになってきている。 これはこのROCKWAY EXPRESSが2011年3月以来ずっと指摘してきた、シリア紛争の真実の状況を、遅ればせながら覆い隠しきれない状態になってきたため、報道せざるを得なくなってきたからであろう。今はインターネットの時代だから、嘘もそう長くはつけないのだ。 このブログで指摘してきたことは、シリア攻略はイラン

  • ROCKWAY EXPRESS 2012年09月05日

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 訓練を受けるアルカイダ系戦士ら ◆9月5日 アメリカのテロリストのリストに乗っているアルカイダの指導者が、南イエメンから5000名の戦士をシリアに派遣する取引をアメリカ・サウジとした、という。テロリストを養育し訓練し、そして戦場に送り出す欧米・湾岸アラブ諸国のやっていることは、論理矛盾もはなはだしいものだ。 既にシリアには1万名以上の戦士があちこちから入っており、アレッポを初め各地に陣取り、シリア政府との戦いを進めている。しかし航空機、戦車、大砲を保有するシリア政府軍が精力的に攻撃するため、反政府側は劣勢を免れないでいる。そこにもってきて新たに5000名の志願兵を送ろう、というのだ。 それがなされれば、1万プラス5000で1万5000人以上の勢力となり、2万名ほどの政府軍部隊が展

  • ROCKWAY EXPRESS NATOの欺瞞のリビア侵略戦争:アフリカにとっての意味

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 政権を追われたカダフィ大佐 ◆9月2日 リビアのカダフィ政権の崩壊の裏に、NATOの軍事介入があり、決して「アラブの春」として世界の注目を集めた大衆運動の成果ではないことを知る必要がある。 欧米のこのリビアに対する動きには、ダブル・スタンダードという古くて新しい取り組み方が見える。これが今までの欧米のやり方であり、その意味で彼らは変わっていないことを示している。きれいごとを言ったとしてもやっていることは、以下の記事にあるように、帝国主義的侵略である。 問題は、そのようなやり方が通用していた時期もそろそろ終わりを告げる時が迫っている、ということ。ワシントンで珍しい地震が起きたのも、もう世界変革の地鳴りが始まっていることを示していると考えられるのだ。自分たちの足元が問題になる、と書い

    nekotaro7
    nekotaro7 2011/09/05
  • ROCKWAY EXPRESS CNN:アルカイダのことはしゃべるな、さもないと殺されるぞ

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 RTとのインタビュー:アルカイダがNATOと一緒にリビア攻略 ◆8月24日 昨日の記事で、ティアリー・メイサンのリビア報告を示したが、そこで彼はアルカイダがNATOの将校に率いられて仕事をしていると報告していた。そのような話は一般のメディアでは報じるところはどこにもない。 確かに報じたら、何が何だか分からなくなるから、という理由もあるかもしれない。欧米が蛇蝎(だかつ)のごとく嫌っているアルカイダが、リビア攻略で欧米勢力の軍事機構であるNATOの軍と一緒に、というよりNATOの将校に率いられて仕事をしている事実を世界の人々に知られては困るだろう。 そこで、リビアではアルカイダのことをジャーナリストは語ることはできないようだ。語れば、身の危険が迫ることになるようだ。CNNのジャーナリ

    nekotaro7
    nekotaro7 2011/08/25
  • ROCKWAY EXPRESS 何故ジョージ・ソロスは金(ゴールド)を売って農場を買ったのか?

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ケニアの難民キャンプにたどり着いたソマリア旱魃難民 ◆8月17日 ドルが下落し金(ゴールド)が上昇し続けている。しかし世界的な投資家(投機家?)であるジョージ・ソロスはその金を売って農場プロジェクト投資しているという。その理由は、今後の世界は通貨でも金でも物が変えなくなるほど、糧不足になる可能性があるからだ。 現在の日でも東北地方の野菜や米、あるいは魚介類、畜産物などが放射能問題などで市場に出てないものが存在する。そしてこのブログでずっと指摘してきているように、天変地異というものが、糧生産効率を下げているから、これから更に世界の糧価格は上昇し続けるだろう。 それに加えて、現在の世界的金融・経済危機がある。これが嵩じる事で、最終的には世界経済・金融が一旦は崩壊し、世界貿易

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    nekotaro7 2011/08/18
  • ROCKWAY EXPRESS 「ギロチン」がイスラエルのテルアビブに現れた

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 イスラエルのテルアビブに現れた「ギロチン」 ◆8月16日 イスラエルの大衆抗議デモは鎮静化の兆しを見せることなく、ついに8月10日にはテルアビブにフランス革命の象徴ともなった、「ギロチン」が現れた。 このブログでは大手の主流メディアが報じたがらないイスラエルの今回のデモ騒乱状況を、既に8月9日号の「イスラエルの凋落が始まった」や、8月6日号の「イスラエルで再び大規模デモ」で示してきた。 このギロチンは強烈である。物と見まごうほどの作りだ。勿論そのメッセージは明確だ。彼らは革命ないしはそれに準じるものを起こしている自覚がある、ということであり、ギロチン台の下に引っ張られてくるべき人物はネタニヤフ首相であり、その他の閣僚たちだ、というメッセージだ。勿論、実際にそれを使用するというこ

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    nekotaro7 2011/08/16
  • ROCKWAY EXPRESS イスラエルの凋落が始まった

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 テルアビブでのデモ ◆8月9日 イスラエルが中東で随一の軍事大国であり、そのためどんな悲惨な状況がガザで生じても、アラブの同胞国家らはなにもできなかった。イスラエルはそれをよく知っているからやりたい放題のことをパレスチナ人に対して行ってきた。 しかしここに来て、中東では「アラブの春」の嵐が吹き、その風はイスラエルにまで到達しつつある。従ってこのブログでは「アラブの春」は「中東の春」へと変化しつつあると指摘した。 またアメリカに依存しているイスラエルはアメリカがコケれば、その安全保障面で危機が出来する、と指摘してきた。 現在、イスラエル内での民衆の蜂起と、アメリカの国債格下げを原因とする株式市場の急落、という2大ショックに見舞われて、イスラエル政府はこれからは、今迄どおりの武断的で

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    nekotaro7 2011/08/16
  • ROCKWAY EXPRESS 財政赤字、銀行、マネーサプライ:人々の知らない7つの事実

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 やがては再燃する金融問題 ◆8月3日 今回はデフォルトを避ける事ができたアメリカであるが、問題は先送り去れた、と言うのが実態である。これからの期間で、何をするか、が一番大切だ。 社会保障費を削るとか、金持ちへの増税はしない、とかでは、真の解決にはならない。問題はアメリカの一握りの者たちが膨大な冨を収拾し、大多数のアメリカ人が職も失う中、貧困に追いやられている構造そのものである。 そして全世界の国防費をあわせた以上の額となるアメリカの国防費にメスを入れること無しに財政の健全化はない。だから、「テロとの戦争」の口実で地球のあらゆるところに出て行き、爆弾やミサイルをぶち込むことを止めねばならない。 そしてグローバリズムの掛け声で障壁をなくして国家経済を疲弊させる仕組みにメスを入れねばな

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    nekotaro7 2011/08/08
  • ROCKWAY EXPRESS

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ◆3月20日 世の中には死んだと思われた人が実はその時には死んでおらず、別の場所で生きながらえていたという話がある。 例えば、あのヒトラーであるが最後の時をベルリンの地下室で過ごしそこで死んだ、と言われてきたが、じつは南米のある場所で生きながらえていたと言われたりしている。ヒトラーの遺体は見つかっていないのでなんとも言えないわけだ。 日で有名どころは織田信長で、これも能寺で死んだと言われているが、遺体の確認ができないため現在でも信長はどうなったのかが話題になることがある。 さて、現代社会でも最近この手の話が出てきており写真まで出回りだしたので紹介だけに留めておく。その一人がケネディ大統領の一人息子であるケネディ・ジュニアであり、もう一人はダイアナ妃だ。 ケネディ・ジュニアは1

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    nekotaro7 2011/08/01
  • ROCKWAY EXPRESS 見捨てられた人々:中流だったアメリカ人が今やテント暮らしに

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 アメリカ人のホームレスが増えている ◆7月14日 アメリカ経済はどんどん悪化している。中流だった人々が今や車上や路上で生活せざるを得なくなりだしている。まさかと思っていた事態が自分の身の上におきている。 99週間の失業手当期間が来年初めに切れるというから、そうすると更に多くの貧窮者がホームレスとなるだろう。しかもアメリカの多くの市町村では車上や路上での生活を違法としているという。どこにも生きる場所がなくなりつつあるのだ。 このまま進めば、アメリカは内乱状態に陥る危険性が高まる。しかもアメリカ国債の評価が下がったりすれば、混乱は更に増すだろう。アメリカが内乱状態になれば、世界的秩序も崩壊し、世界中が混乱状態に投げ込まれるだろう。 アメリカが復興する最後の砦は、アメリカの建国の精神に

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    nekotaro7 2011/07/15
  • ROCKWAY EXPRESS フォートノックスの謎:米国産の偽の金塊を受け取ったと中国が主張

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 フォートノックスの金の延べ棒 ◆2月6日 アメリカのフォートノックスには金が保管されているが、そこに保管されているものは、金メッキの偽物だという噂がかなり前からある。 中国が受け取った金塊がアメリカのフォートノックスに保管されていたものなのに偽物だったと言っている。中国がどこから受け取ったかは書いてないが、とにかく金が保管されていた場所は、アメリカの金の貯蔵所であるフォートノックスだということが分かった、と主張しているものだ。 実はアメリカは既に金を売り払ってしまって殆ど保有していない、と見ている専門家もいる。おそらくそうなのであろう。 日はそのフォートノックスに、700トン以上の金を保管してもらっていることになっているようだが、その金は既に、タングステンか鉛に変容している可能

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    nekotaro7 2011/06/20
  • ROCKWAY EXPRESS 米政府トップ内部告発者:ビン・ラディンは2001年に死亡・9・11は内部犯行

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 在りし日のビン・ラディン ◆5月7日 元国務次官補代理だった、スティーブ・R・ピーゼニクが、ビン・ラディンは2001年に死亡し、また9月11日同時多発テロは内部犯行である、と語ったと言う。 既に上記の件では5月3日号の「オサマ・ビン・ラディンは二度死ぬ」や、5月5日号の「ビン・ラディン殺害報道の背後にある計画」で示したことではあったが、改めて信頼できる筋からの証言が出てきた、ということになりそうだ。 ビン・ラディンの死因は「マルファン症候群」ということは、ここではじめて目にする病名だが、2001年にアフガンのトラボラ渓谷のどこかで死亡した、ということはこのピーゼニクも語っている。 そうするとアメリカのSEALが殺害した人物は一体誰だったのか、という問題が出てきそうだ。ビン・ラディ

  • ROCKWAY EXPRESS アフガン大統領:テロの背後にアメリカの警備会社あり

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 アフガンのブラックウォーター社 10月28日 アメリカ戦争勢力は民間警備会社を使って、アフガンやイラクなどでテロをつづけて戦争を継続せざるを得ない状況を保持してきた。これは、あの9・11テロ事件が起きた時、「テロとの戦争」を語り、それが今後50年は継続する、とブッシュ大統領(当時)が宣言したことに表されている。テロが起きねば、自分たちで起こすまでなのだ。 このような魑魅魍魎の動きが世界には実際存在することを、一般人は知らない。しかし今やそのような事実に目覚める時が来ていることを知るべきである。 皆が平和を求めているのにどうして平和ではなく戦争が起きるのか、という人がいるであろうが、「皆が平和を求めている」、という前提が間違っているのである。 この世の中には、「戦争を欲する勢力が

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    nekotaro7 2010/10/31
  • ROCKWAY EXPRESS 深化する金融危機:世界の銀行システムは支払不能

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 紙幣の価値は下がる ◆5月26日 基的に世界の流れは、金融崩壊へ進まざるを得ない条件を抱えている。これはおそらく修復不可能なので、前にも書いたが、行くところまで行かざるを得ないのだ。それは資主義システムの崩壊とも言えるものとなろう。 中央銀行、デリバティブ、利子、これらの点に根的な変化が成された未来がたどり着く世界であろう。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ●深化する金融危機:世界の銀行システムは支払不能 http://www.globalresearch.ca/index.php?context=va&aid=19300 【5月23日 by Bob Chapman】 機能不全の市場を維持していくのは非常に困難だ、それは毎時間変化するからだ。アメ

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    nekotaro7 2010/05/29
    深化する金融危機
  • ROCKWAY EXPRESS 温暖化理論に75の疑問点あり

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  • ROCKWAY EXPRESS 残忍なモサドと9月11日事件

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  • ROCKWAY EXPRESS

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ◆2月28日 イギリス政府は昨年12月から今年1月31日までのコロナワクチン(mRNA)接種による副反応の結果を発表した。 報告によると10万件以上の副反応のケースが認められ、その内死亡したケースが240件、流産が8件となっている。これは第1回の接種の結果だ。イギリスではファイザー社のバイオテックとオックスフォード大学のアストラゼネカが承認され接種されている。 コロナに罹患すれば確かに最悪死亡するが、それは高齢者や既に病気を抱えている場合が殆どである。それはインフルエンザと同じといえる。これが高齢者でなく病気も抱えていない場合ならば、つまり60歳未満ならば99%以上が生還している。 そもそもコロナは既にそのピークを過ぎて終息に向かっている。そしてロックダウンや緊急事態宣言を出して

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