水道水のみ夫・訴訟・デ・脂汗・ビチャビチャ @But_er_co_kie 暇空茜の仲間で『なる』という人物が、 男が猫を押さえつけたまま腕立て伏せをしている動物虐待動画をツイート。 通報しました。 #動物虐待 #通報 #暇空 #暇アノン pic.twitter.com/Egn4yDrZPM 2023-03-10 20:23:20
![【閲覧注意】なる氏、猫の虐待動画を転載→通報されて虐待動画をリツイート](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/be3be5b23114b7f8b7921e96d4c4a57b4c4653b1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fb8b14c7ed1b2ff82b29c852ff0e3cef7-1200x630.png)
問題となった「報道ステーション」PR動画の一場面。動画内の「ジェンダー平等と掲げてる時点で時代遅れ」という部分や、女性の人物像の描き方に対し、「女性蔑視では」などとネット上で批判が集まった 「ウェブで流すPR動画の話ですので、地上波で放送する番組とは別だという考えです。ですから、番組で謝罪はしませんでした」 24日の報道ステーション放送終了後の反省会で、プロデューサーは番組スタッフに「番組内で謝罪・説明をしなかったこと」に関してこのような趣旨の説明を行った。スタッフの間からは怒りや落胆の声が上がった。 「番組で説明するべきではなかったのか」という質問に「自分もそのつもりだったが、結果的にはオンエアでは触れない決断になった」とプロデューサーは釈明。「結局はプロデューサーレベルでは決められず、上からの圧力がかかったのだな…」とスタッフルームの空気は重く沈んだという。 これらは、実際にこの反省会
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