タグ

出産とトンデモに関するnekotetumamoriのブックマーク (4)

  • 木澤助産院新聞 新しいお父さんの心構え

    最近は、誰でも携帯電話を持っている。しかし、10年ほど前からヨーロッパの携帯電話先進国スウェーデンでは、電磁波過敏症の患者が増えている。症状は頭が痛くなったり目まいがしたり、ひどい場合は電磁波を遮断した部屋で外にも出られなくなる。 地球上の電磁波は、ここ100年間で1万倍にもなっている。電磁波スモック環境の中で、胎児は、母親の体内にいる時から電磁波被曝を受けているのです。携帯電話のアンテナや、無線機、電子レンジ、IH調理器、コンピューター等々、ありとあらゆる電気製品から電磁波は出ています。そして、最近、携帯電話が急速に普及し、アンテナ基地局から出る電磁波が極端に多くなってきました。そのため急激に電磁波被曝での患者が増えているのです。スウェーデンでは、2000年時点で、900万人の人口中18万人(2%)が、電磁波過敏症とされています。けれど日では、まだ、電磁波過敏症と判断できる医者は少な

    nekotetumamori
    nekotetumamori 2011/01/28
    トンデモの連鎖に陰謀論に旧時代の事例を引き合いにした権威付け……この人もなんでそっちの方向に行ってしまうんだろう(遠い目)
  • 出産はクリエイティブ! 子育てよりも出産賛美のスピ系主婦雑誌「nina’s」

    「nina’s」(祥伝社)2010年11月号 2005年、祥伝社より「GIRLなオンナのfashion&life」なるキャッチフレーズで、「Zipper」増刊として誕生した「nina’s」。当初は独身でも読める、大人向けファッション誌だったところ、今は「母になってもCute&Cool」とコンセプトを変え、こだわり派の女性たちの「衣・飾・遊」を応援するママ雑誌として、創刊から5年で地位を確立しつつあります。 「nina’s」がほかのママ雑誌と異なるのが、ママモデルやタレントの髪型がみな、前髪パッツンorおでこ全開な個性派であること。美容専門学生が好む雑誌「Zipper」の姉妹誌だけあり、「赤文字系」の上に存在する「VERY」や「STORY」(ともに光文社)とは明らかに異なる「青文字系」卒業生向け雑誌となっています。しかし、「nina’s」に載っているのは「Zipper」のような古着、原色系の

    出産はクリエイティブ! 子育てよりも出産賛美のスピ系主婦雑誌「nina’s」
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2010/12/07
    そうでもしないと子育てすらやってられない社会なんだろうね、今の日本って。その背景は昔から変わってない悪弊の存在なのに。
  • 日本の自然分娩に欧州では賛否!『玄牝 -げんぴん-』河瀬直美監督に独占インタビュー!|シネマトゥデイ

    河瀬直美監督-第58回サンセバスチャン国際映画祭にて - Photo:Harumi Nakayama スペインで開催中の第58回サンセバスチャン国際映画祭コンペティション部門にドキュメンタリー『玄牝 -げんぴん-』で参加中の河瀬直美監督が、現地でインタビューに応じた。 映画『玄牝 -げんぴん-』場面写真 同作品は自然分娩を推奨する愛知県岡崎市の吉村医院の院長・吉村正氏や助産婦、そこに通う妊婦らを追ったドキュメンタリーだが、欧州では宗教的・人権的な理論から病院での無痛分娩が基とあって、賛否を呼んでいる。 作品は長年、生と死をテーマに作品作りをしている河瀬監督が、吉村先生に興味を抱き、会いに行ったことから企画がスタートした。ちょうどそのころ、毎年3月に香港国際映画祭に併設されている企画マーケット「HAF」への参加を打診され、2009年3月に企画を提案。そこでパリス・プロジェクト賞を受賞し

    日本の自然分娩に欧州では賛否!『玄牝 -げんぴん-』河瀬直美監督に独占インタビュー!|シネマトゥデイ
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2010/09/29
    むしろ批判されて当然だろ! これだからトチ狂ったジャップはorz/よかった、彼女が共同制作の話を持ち掛けた海外の会社がこの企画に乗らなくて。
  • 女性器での性的快感を出産・性交で率直に表現したことに驚愕の声!河瀬直美監督『玄牝-げんぴん-』|シネマトゥデイ

    サンセバスチャン国際映画祭に登場した河瀬直美監督と長男・光きくん・6歳(読み方は、みつき。きは漢字。示偏に斤と書く) - Photo:Harumi Nakayama 河瀬直美監督のドキュメンタリー『玄牝-げんぴん-』がスペインで開催中の第58回サンセバスチャン国際映画祭で現地時間22日、公式上映された。自然分娩をテーマにしたドキュメンタリーとあって会場には妊婦の姿もあった。上映が終わった瞬間、温かい拍手を浴びた河瀬監督は「上映後、何人もの女性の観客が近寄ってくれて声を掛けてくれたのがうれしかった」と好反応に顔を紅潮させていた。 映画『玄牝-げんぴん-』場面写真 同作品は愛知県岡崎市で自然分娩を推奨している産婦人科医・吉村正が院長を務める吉村医院に、河瀬監督が16ミリフィルムを片手に約1年間密着したドキュメンタリー。院内に「古屋」と称する江戸時代の茅葺き小屋を移築し、そこで薪割りやぞうきん掛

    女性器での性的快感を出産・性交で率直に表現したことに驚愕の声!河瀬直美監督『玄牝-げんぴん-』|シネマトゥデイ
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2010/09/24
    「自然なお産」も結局は安易な「自然がいちばん」主義の一つなんだよね……。「自然なもの」はエコでロハスでカッコイイという認識しかない文化人の多い事orz。
  • 1