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出産とメディアに関するnekotetumamoriのブックマーク (4)

  • 出産はクリエイティブ! 子育てよりも出産賛美のスピ系主婦雑誌「nina’s」

    「nina’s」(祥伝社)2010年11月号 2005年、祥伝社より「GIRLなオンナのfashion&life」なるキャッチフレーズで、「Zipper」増刊として誕生した「nina’s」。当初は独身でも読める、大人向けファッション誌だったところ、今は「母になってもCute&Cool」とコンセプトを変え、こだわり派の女性たちの「衣・飾・遊」を応援するママ雑誌として、創刊から5年で地位を確立しつつあります。 「nina’s」がほかのママ雑誌と異なるのが、ママモデルやタレントの髪型がみな、前髪パッツンorおでこ全開な個性派であること。美容専門学生が好む雑誌「Zipper」の姉妹誌だけあり、「赤文字系」の上に存在する「VERY」や「STORY」(ともに光文社)とは明らかに異なる「青文字系」卒業生向け雑誌となっています。しかし、「nina’s」に載っているのは「Zipper」のような古着、原色系の

    出産はクリエイティブ! 子育てよりも出産賛美のスピ系主婦雑誌「nina’s」
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2010/12/07
    そうでもしないと子育てすらやってられない社会なんだろうね、今の日本って。その背景は昔から変わってない悪弊の存在なのに。
  • 病院外出産の悲劇 ブログで警鐘 母子の安全、まず考えて (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    医療介入をなるべくしない助産院や自宅での分娩(ぶんべん)は、“自然なお産”として美化して伝えられることが少なくない。しかし、実際には医療介入があれば救えたはずの命が失われたり、負う必要がなかった重い障害を負っているケースもある。こうした悲劇を減らそうと、助産院の出産で長女を亡くした女性が“自然なお産”に警鐘を鳴らすブログを開設。「母子の安全を守るという観点で助産院や自宅分娩の問題点を広く考えてほしい」と訴えている。(平沢裕子) この女性は北関東に住む「琴子の母(琴母)」さん(39)。平成15年8月に助産院で出産した長女、琴子ちゃんは妊娠中に逆子(さかご)(骨盤位)と分かった。最初に予約していた実家近くの助産院では「逆子なら病院」と断られたが、知人から「逆子直しの名人」として別の助産院を紹介される。 助産師から「逆子の方が簡単」と言われ、また、ネットで「逆子でも助産院で産んだ」という情報が多

    nekotetumamori
    nekotetumamori 2010/11/29
    産経もたまにはやるもんだ。というよりやはり新聞に限らずマスメディアはヒトデのようなものかもしれんねwそういやバイオラバーの件の顛末詳しく書いた記事載せたのも産経だったか。
  • 無介助分娩を好意的に紹介しないでください - とラねこ日誌

    ■新聞に無介助分娩の事例が掲載されていた 医師・助産師頼らず自宅出産 朝来の大森さん夫婦 朝日新聞のマイタウン兵庫に掲載された記事のタイトルです。記事内容は次の通りです。 朝来市和田山町の山あいにある朝日地区で、農業や養蜂などを営みながら自給自足の生活を実践している大森げんさん(29)、梨紗子さん(30)夫婦に10月、三男かやちゃんが生まれた。妊娠の確認以外は医師にも助産師にも頼らず、定期的な妊婦検診も一度も受けなかった完全な自宅出産。17日に産後1カ月を迎えるが、母子ともに健康だ。 かやちゃんの誕生は10月17日午後11時ごろ。同6時ごろから陣痛が始まり、格的に産む体勢を取り始めて3時間ほどで生まれた。「産むのは3人でもういいわ、と思うほど痛みはあったけれど、スムーズでした」と梨紗子さん。 長男つくし君(6)を助産院で、次男すぎな君(3)を病院で産み、毎月の妊婦検診などで自分の思いとは

    無介助分娩を好意的に紹介しないでください - とラねこ日誌
  • 中日新聞:無介助分娩は危険 日本助産師会が警告 :暮らし(CHUNICHI Web)

    トップ > 暮らし・健康 > 暮らし一覧 > 記事 【暮らし】 無介助分娩は危険 日助産師会が警告  2010年9月18日 「分娩は常にリスクと隣り合わせということを忘れないで」と話す川鰭市郎医師=岐阜市の国立病院機構長良医療センターで 日助産師会(東京)が先月二十六日、「無介助分娩(ぶんべん)」の危険性を訴える警告を一般向けに出した。「妊婦主体の自然なお産」を考える人が増える中で、医師や助産師が立ち会わない無介助分娩までも肯定的にとらえるムードが出てきたためだ。同会や専門医に、お産のリスクを聞いた。 (稲熊美樹、安藤明夫) 日助産師会は「医師や助産師の介助なしに、夫婦だけで出産する無介助分娩が、あたかも自然な出産であるかのように吹聴されるケースが見受けられる」と、事故の危険性を強調している。 同会によると、無介助分娩の問題が出てきたのは一九九九年。大阪府の育児文化研究所が、医師や助

    nekotetumamori
    nekotetumamori 2010/09/19
    いいぞ中日新聞、その調子で東スポのトンデモ医学記事を何とかしてくれw
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