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国際とイスラムに関するnekotetumamoriのブックマーク (3)

  • エジプトぱねぇ! アルカイーダにガチンコ勝負。 - むらログ

    僕は今非常に感動しています。 1月7日が無事に過ぎようとしているからです。 1月7日。 それはエジプトなどにいるコプト教徒にとってのクリスマスです。 コプト教はキリスト教の一種で、アルカイーダから、このクリスマスにテロを行うことを予告されていました。 実際に、大晦日のミサにはアレキサンドリアの教会前で大規模な爆弾テロがあり、少なくとも23名のエジプト人が亡くなりました。 以下は、なくなった一人がFacebookに最後に書き込んだ内容。これが人生最後の書き込みだったなんて、あまりにも悲しすぎます。 さて、日だったら、「集会でテロを起こす」とアルカイーダ並みのテロリストに予告されたら、まず、どんな集会であれ、中止にするでしょう。 エジプトでは、ここからまず違いました。コプト教の人たちは「それではテロリストに屈したことになる」といって、クリスマスのミサを中止しなかったのです。ちなみにミサはイブ

    nekotetumamori
    nekotetumamori 2011/02/10
    ただただ、凄くいい話だとしか。/ムスリムの多くはアルカイーダによる「ジハード」をアメリカの中東戦略同様に疑問視していると見た方がいいね。
  • MMA女性活動家、イスラム刑法「フドゥード法」改正への抗議デモ - パキスタン 国際ニュース : AFPBB News

    【イスラマバード/パキスタン 12日 AFP】イスラマバード(Islamabad)で11日、イスラム強硬派の統一行動評議会(Mutahidda Majlis-e-Amal、MMA)の女性活動家たちが抗議デモを行った。婦女暴行や姦通に関するイスラム刑法「フドゥード法(Hudood Ordinances)」の改正案が同日政府により議会へ提出される見通しであることへの抗議。写真はデモに参加する女性活動家たち。(c)AFP/Aamir QURESHI

  • 腐り始めた「人権大国」フランスの魂 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    ロマの国送還を進めるフランスで、今度はブルカ禁止法が成立。そこには欧州の暗部と重なるパターンが見える フランスのブルカ禁止法案を、上院が賛成246票、反対1票の大差で可決した。憲法会議で違憲と判断されない限り、来年初めにも施行される。建国理念の「自由、平等、博愛」は失われた。 イスラム教徒の女性が顔や全身を覆うブルカの着用を禁止することで、フランスは中世の暗黒時代へ一歩、逆戻りしたことになる。それだけではない。異文化に対する不寛容は、フランスが自国文化に自信を失くしていることの表れだ。自信がないから異文化を攻撃し、さらに自分を傷つける。 ブルカ禁止法が施行されても、実際に影響を受ける女性の数は2000人程度と推定されている。フランスの政治家たちの尋常でない怯えようがわかろうというものだ。わずか2000人の女性が歴史あるフランス文化を破壊できると気で思っているなら、問題はブルカではない。

    nekotetumamori
    nekotetumamori 2010/09/17
    「何でもアリ、但し俺が正しい!」というアメリカの人間からしたら今回のフランスのブルカ禁止やロマ追放の件は「オワットル」なのでしょうけど。
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