タグ

災害となんだかなあに関するnekotetumamoriのブックマーク (3)

  • 「避難所に物資をもらいに行ったけどもらえなかった」は起こりうる事であり「どう防ぐか」の住民視点の話

    なちゅ。 @itacchiku 被災現地からと思われる発信で「避難所外で自主的に立ち上がった炊き出しの料が足らず、避難所にもらいに行ったけどもらえなかった」という内容を見たけれど。これは、現地住民を責めるわけでも行政をかばうわけでもなく、「起こりうる事でありどう防ぐか」という住民視点の話をちょっと書くわね。 2024-01-07 05:33:44 なちゅ。 @itacchiku 避難所に届く支援物資というのは、来は避難所にいる人たちのためのものなんです。『避難所に何人の人間がいて、水や料やその他の必要物資がどれだけの数いるのか』というのは、①避難所内で情報として集約されて②市町村行政がそれを聞いた上で③さらに県に情報上げて集約して、配備数を決める。 2024-01-07 05:33:44 なちゅ。 @itacchiku これは、物資の偏りをなくすために必要な体制であり情報。特に今回の

    「避難所に物資をもらいに行ったけどもらえなかった」は起こりうる事であり「どう防ぐか」の住民視点の話
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2024/01/08
    だーかーらー本邦の災害対応のダメさは結局「公助」が地域の顔役任せになってる事が全ての元凶だっつうの。自治会すらその維持と存在意義が怪しくなってるのにいつまでもこれで良いんか?
  • 緊急事態宣言、“解除前夜”に最前線の専門家がどうしても伝えたかった“ある”メッセージ(西浦 博) @gendai_biz

    では特別措置法に基づく2度目の緊急事態宣言が年明けの1月8日に発出された。首都圏の1都3県ではそれが2度延長されたが、現在は感染者数の減少速度が少しずつ緩慢になり苦闘している状態である。また病床の占有率の減少も同様で、その中で英国株を中心に変異株感染者の増加が認められている。宣言下で感染者数が下がり切らない中、菅首相は期日となっている21日で宣言を解除することを表明した。 同じ“轍”は踏みたくない… 今、思い出されるのは去年の3月のことだ。月後半の3連休で人出がどっと増え、感染者数の増加につながっていった。私はその連休の直前だった19日、国の「専門家会議」の発表でのことを今も後悔している。当時は北海道の感染者数の動向が注視されており、会議では「北海道では一定程度、新規感染者の増加が抑えられていることを示している」とした。この時、世の中には緩和ムードが短期的に生じていた。 一方で、これか

    緊急事態宣言、“解除前夜”に最前線の専門家がどうしても伝えたかった“ある”メッセージ(西浦 博) @gendai_biz
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2021/03/18
    いやそもそもこの状況、日本のいつもの光景な上に日本社会の住人の多くはCOVID-19以前から政府への不信感強かったのがやっぱりなとなっているわけでだなw
  • 反原発カルトの抜け忍狩りが今熱い- Togetter

    @japanwings なぜ今頃こんなまとめが作られるのか全くわからない。ここにある安全派の意見は現在では事実によって否定されているものが多い。①セシウム牛事件②米の移行係数と安全ガイドライン突破③文科省プルトニウム飛散公認などなど、何の知.. http://t.co/IBoD8cD1 @japanwings ここは、三流科学技術者やインターンののたまり場なのか?私は、危険だと思い込みたくもないし、安全だと思い込みたくもない。それは、どちらもカルト宗教にすぎない。予測、想定可能なことを除外するのは非科学的だ。 http://t.co/IBoD8cD1

    反原発カルトの抜け忍狩りが今熱い- Togetter
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2011/10/03
    反・反原発派もここまでやるともはや「どっちもどっち」という言葉しか浮かばない。このまとめを作った人のような連中はわりとよくいるが、彼らもまた原発論議の足手まとい。
  • 1