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2019年4月4日のブックマーク (2件)

  • 鹿児島天文館で大量ミツバチ 女王蜂を巣箱に入れると…:朝日新聞デジタル

    鹿児島市の繁華街・天文館で3日正午すぎ、市電の電停にミツバチが大量に発生した。横断歩道の中央で車の進入を防止するブロック塀に密集したため、飛び回るハチに戸惑う通行人らで現場は一時騒然とした。 市電運転士などから連絡を受けた交通局職員が午後1時前、殺虫スプレーを片手に現場に到着した。だが「役にたたん」。別の職員が携帯型の送風機で吹き飛ばそうとしたが、ハチが飛び散り、逆に危ないと断念した。通行人らは飛び回るハチを手で払いながらも「こんなところで、こんなの初めて」と遠巻きに「捕りもの」を見守った。 午後2時ごろ、養蜂家の高野裕志さんが到着。密集したハチの中にいた女王蜂をつまみだし、持参した巣箱に入れると、ほかのハチたちが次々と後に続いた。 付近では、3月8日から「天文館みつばちプロジェクト」と称した試みが始まった。高野さんやボランティアらが百貨店や商業施設の屋上で蜂蜜をつくるためにミツバチを育て

    鹿児島天文館で大量ミツバチ 女王蜂を巣箱に入れると…:朝日新聞デジタル
  • メンターが語るデンマークの協業支援プログラム「NipponNordic」。参加者を通して見る,ゲーム開発者が得られるもの

    メンターが語るデンマークの協業支援プログラム「NipponNordic」。参加者を通して見る,ゲーム開発者が得られるもの ライター:下田賢佑 2018年9月,デンマークのユトランド半島中部にある地方都市ヴィボーにて,ゲーム/アニメ系クリエイターを対象としたアクセラレーター(企画・創業支援)プログラム「NipponNordic」(ニッポンノルディック)が行われ,日からは6名がゲームプロジェクトで参加した。 この取り組みが始まったのは2017年からだが,「ファイナルファンタジーXI」や「バーコードフットボーラー」などにゲームデザイナーとして携わってきた私は,NipponNordic参加し,ヨーロッパの業界関係者に向けて自身が今開発しているゲームのプレゼンテーションをした。 その縁もあり,今回はゲームプロジェクトの「メンター」(指導者)として,再び参加することになったのだ。 今回はメンター

    メンターが語るデンマークの協業支援プログラム「NipponNordic」。参加者を通して見る,ゲーム開発者が得られるもの
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2019/04/04
    名前からして何この不穏なプロジェクトは……と思ったら、やっぱり今時日本だけと組んでもねーという至極当然なオチになっていて善きかなとしか。しかなんかきな臭い案件な気がしなくも無いなあ。