兎です。(FAKE) @Soviet_Usako バブル時代に立案されていた建設物 「東京バベルタワー」 高さ:10,000m 面積:山手線の内側すべて 建設費:3,000兆円 居住数:3,000万人 pic.twitter.com/5kM5dXwPFM 2022-02-03 17:04:40
![バブル時代、山手線の内側を全部潰してSFみたいな建物が作られようとしていた「これがバブルの塔・・・」「最高に頭悪そう」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/61c55949a60c7736b81424b120b521a74a372c6a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Ff975a8caf3fc524ad1105b200e2699c9-1200x630.png)
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています いっそスガスガしい。何がって2月4日から公開中の「大怪獣のあとしまつ」のことである。 (C)2022「大怪獣のあとしまつ」製作委員会 こんな内容を、ここまでの超豪華キャストを集めて、最高峰の特撮技術も使って、最大規模で公開しているのは、はっきり言って正気の沙汰ではない。良い意味でも悪い意味でも(だいたい悪い)二度とはないタイプの「何か」が誕生しており、個人的には2022年のワースト映画が早くも決定した。 本作はぜひ、映画館で目撃してほしい。矢継ぎ早に繰り出される全てのギャグシーンで誰1人としてクスリともせず、観賞後にはお通夜のような静寂に包まれる、虚無を超えて禅の境地のような体験ができるはずだ。 個人的には「序盤からの悪い予感が全て当たる」というのも初めての経験だった。人によっては「この映画を先に始末するべき」などととブチギレてもお
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