九曜@navagraha_@mastodon.juggler.jp @navagraha_ ★★第一部★★ふと見かけた「中華料理で自閉症・ADHDが治る」発言にうっかり釣られた纏め人(緑字)が発言元のお医者さんに色々質問。しかし話は高速でブレて行き、自閉症治療トンデモ有名所であるキレート・GFCF等に辿り着く。これは余す所なく不毛だと悟った緑字が撤退戦に至るまでのお話。 2010-11-01 03:29:14
![「中華料理で自閉症・ADHDが治る」というお医者さんに未熟者がもの問うてみたが生煮えです。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5d54eec743cfac781701a8a83a7d3d86cd648145/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F2633cdddd93b721257ce245ab4b7a8a5-1200x630.png)
「日本の学校から『いじめ自殺』がなくならない根本理由」で福井県の中学校で起きてしまったいじめ自殺事件を分析した、いじめ研究の第一人者・内藤朝雄氏。 このケースでは調査報告書のなかに「発達障害」という語が19ヵ所みられ、大きなポイントとなっている。診断数が急増し発達障害ブームとも言える中、この概念をどう捉えればよいのか。 発達障害という枠組みには、どんなポジティブな側面があり、また問題点があるのか。批判的に考察しながら、新たな枠組みを提案したい。 前回の記事はこちら:いじめ研究の第一人者が問う、日本の学校が染まる「全体主義」の核心 「発達障害」のストーリーとは? 現在の「発達障害」の第一人者たち、つまり「発達障害」に関して医学生や医師を指導し、著作や学会などで方針を導き啓蒙する精力的な指導者たちの、最大公約数的な基本方針は次のようなものになっている。 (遺伝子の関与が大きく、神経生物学的な基
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