Oil Field Report 首長竜の終焉 ～日本の油田～
ここは日本の油田についてのホームページです。ここ十数年に亘り、作者が撮影してきた写真で、消えてしまった、或いは消えつつある油田を主に紹介してあります。元々、趣味の風景写真の題材の一つとして撮影したものです。 油田地帯への立ち入りは充分注意をして下さい。特に稼動している油井に近付くことは危険が伴います。油田の撮影及び見学を希望する方は、予め事務所を訪れ、許可を頂くと共に、現場責任者の指示に従ってください。 What's New 修正日 2006/1/9 写真約670点・文82頁掲載（ＨＰ初公開日 1996/9/23） 1月9日 豊川・黒川油田 (2005.11) new! 1月9日 豊川・黒川油田 (2005.9) new! 1月9日 石油以外のPhoto Galleryに画像追加。 new! メニュー以降、各ジャンル内ではNEXTボタンを押していくことで全てのページがご覧になれます。 So
都橋商店街「バー はる美」がギャラリーに-似顔絵Bar「牛之屋」も
「バー はる美」店内の様子（右より、似顔絵Barのマスター高橋晃さん、フォトグラファー磯田守人さん、くつろぐお客さん） 大岡川沿いの都橋マーケット2階（横浜市中区宮川町1）の「バー はる美」で、2月3日よりフォトグラファー磯田守人さんの人物写真展「MADE IN MoiMoi。」が開催されている。 「バー はる美」は、2004年12月にアート・メディア「TAEZ！（た・え・ず）」や「マザーポート楽校」で活動する高村典子さんらが「友だちと集まれる拠点」として開設したカウンターバー。アルコール（1杯500円）やおつまみを提供し、高村さんらが日替わりでママ（マスター）を務める。営業日は毎週木曜・金曜・土曜の20時～24時頃。 今回の展示「MADE IN MoiMoi。」は、店内を利用した「ギャラリーはる美」のオープニング企画。3月31日まで、MoiMoi。ことフォトグラファーの磯田さんが雑誌の仕
貴重な土木遺産「江ケ崎跨線橋」復活へ、霞橋の架け替えに再利用/横浜：ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社
１８９６（明治29）年に建設され、貴重な近代土木遺産として高く評価されている新鶴見操車場跡地の江ケ崎跨線橋（こせんきょう）（全長約１８０メートル、現在は撤去）が、横浜市中区新山下地区で“復活”することになった。明治期の高度な土木技術を後世に伝えようと、市が新山下運河に架かる霞橋の架け替えに活用することを決めた。大規模な土木遺産の再生、再利用はほとんど例がないという。 活用するのは、３本の部材を三角形に連結した構造を連続して組み合わせた鋼トラス橋部分。設計者が外国人から日本人に移行する初期のもので、もともと旧国鉄の鉄道橋として使用されていたが、１９２９年に同操車場が開業し分断される地域を結ぶため移設された。 「かながわの橋１００選」に選定されているほか、日本の近代土木遺産で都道府県指定の文化財相当と判定されている。老朽化による架け替えのため２００９年に撤去されたが、全長１２０メートルのト
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