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2014年11月10日のブックマーク (4件)

  • 天アンカット~装丁のおはなし~ (TRC データ部ログ)

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    nekotuna
    nekotuna 2014/11/10
    「こういう本もあると了解されていたのですが、最近はお問い合わせをいただくことが多いので…」マジっすか。(それより装丁コードが気になる)
  • grape [グレイプ]

    life2018.11.27By - grape編集部 怖すぎて引いた婚活相手の発言 「とっさのひと言が心」「裏の顔がありそう」

    grape [グレイプ]
    nekotuna
    nekotuna 2014/11/10
    か、かわいい…
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    nekotuna
    nekotuna 2014/11/10
  • 高野文子の漫画はなぜ本のかたちをしているのか

    こんにちは、映像科講師の百瀬文です。 今回は受験のプレッシャーで日々疲弊している皆さんのせめてもの息抜きになればと思い、漫画家・高野文子のことについて書いてみようと思います。 すでに2002年の『ユリイカ』では大々的な高野文子特集が組まれており、何をいまさら感はあるのですが、自分なりにちょっと「ここがそそる!」というポイントをつらつらと書き連ねてみようと思います。というのも先日、高野文子の12年ぶりの新刊『ドミトリーともきんす』が発売されたからなんですね。 私もようやくこのあいだ立川のオリオンパピルスに走り込んで手に入れてきました。 (余談ではありますが、今年は大島弓子も新刊を出し、池田理代子先生に至っては40年ぶりに『ベルばら』の最新巻を出すという漫画界にとってはとんでもない年であります) 1980年代初頭に「漫画界のニューウェーブ」として注目を浴び、デビュー30年で単行6冊という寡作

    nekotuna
    nekotuna 2014/11/10
    これ。途中まで読みかけたのだけど、作品を読んでから読むことに決めた。