タグ

2015年6月11日のブックマーク (3件)

  • 「幻の東京オリンピック 1940年大会 招致から返上まで」橋本 一夫 著

    昭和十五年(1940)の国際オリンピック大会は様々な政治的思惑が絡んで東京に決定したが、開催直前になって返上を余儀なくされた。招致活動の開始から返上に至る過程を丁寧に描いた一冊。 1940年オリンピック返上の理由として「日中戦争の影響」と一言で片付けられることが多いが、書を読むと、むしろ、日側の準備不足と責任能力の欠如こそが大きな要因であったことがわかる。そのドタバタっぷりは、某アニメの台詞ではないが「なんですか、これ」って言いたくなるレベルだ。 オリンピックには普遍主義と国家主義という二つの顔がある。人種・民族・国家を越えて選手一人一人が参加することに象徴される平等と差別排除の追求、主体となる選手の身体性と結びついて増幅される国家の威信と同胞意識。オリンピックの登場以来、この二つは常に表裏一体であった。1940年の東京オリンピックへ至る過程もこの双面から自由ではない。 そもそもの始ま

    「幻の東京オリンピック 1940年大会 招致から返上まで」橋本 一夫 著
    nekotuna
    nekotuna 2015/06/11
    なんつーか、ゲンナリする流れ(そして、この流れは幾たびもこの国を通り抜けていくのである)
  • 井土ヶ谷の一軒家、美人店主がひっそりと営業する「焼菓子キミドリ」のお菓子が想像をはるかに超えるほど美味って本当? - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト

    ココがキニナル! 井土ヶ谷に焼菓子キミドリというお店がある。すごく小さなキミドリの旗が出てる時にだけ営業しているとか? 店長さんはきれいな方らしく、お店と店長の調査をお願いします。(Mですさんのキニナル) 6月になりました。みなさんいかがお過ごしでしょうか? 私は目の前で人が失神したりして、驚くことばかりです。 そんなミステリアスな6月、南区井土ヶ谷のちょこんとある「焼菓子キミドリ」には、お菓子が作れるうえに美人な店長さんがいるという。これは行かねば、行かねばこれは。小さなキミドリの旗をめがけて出発。 翠さんの「焼菓子キミドリ」 ほいっと京急井土ヶ谷駅 「焼菓子キミドリ」は井土ヶ谷駅から徒歩約10分 井土ヶ谷交差点を日ノ出町側へ斜めに入っていく 静かな通りです ここら辺は住みやすいのでしょうか 感じの良い通りをふらふらと歩いていると、ほのかにお菓子の甘い匂いが漂ってくる。これは、と思いよく

    井土ヶ谷の一軒家、美人店主がひっそりと営業する「焼菓子キミドリ」のお菓子が想像をはるかに超えるほど美味って本当? - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト
    nekotuna
    nekotuna 2015/06/11
    ルアンって、あそこか!
  • You are being redirected...

    Javascript is required. Please enable javascript before you are allowed to see this page.

    You are being redirected...
    nekotuna
    nekotuna 2015/06/11