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2019年7月16日のブックマーク (6件)

  • お天気ニュースCh. | ウェザーニュース

    ウェザーニュースが運営する天気予報のニュースサイト。毎日の生活から防災情報まで、最多・最新・最速で、最適な気象情報をお届けします。今の天気はもちろん、自然災害による生活への影響も、いち早くつかむことができます。このほか、桜・花火・紅葉・ゲレンデなどの季節情報、地震・津波・台風・落雷・注意報警報など、楽しくて&ためになる情報が満載です。

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    nekotuna
    nekotuna 2019/07/16
  • 出版関連SNS Twitterアカウント一覧 (書店系)|田中裕士

    書店系Twitterアカウントに関する感想 一般読者の方は、まず地元の書店のアカウントをチェックされると良いと思います。次に、遠方の書店であっても好みにあうアカウントがあればぜひフォローしてみてください。そのアカウントの中の人が推薦したの売行きが全国各地で伸びれば著者を応援することになるし、もしも勢いがついて重版ということになれば、推薦した書店員さんもさらに売り伸ばしが出来るのでアカウントを運営した甲斐があったと思っていただけると思います。 書店員の皆様は、上位にLINEマンガやcomicoのようなマンガアプリやアマゾンKindleのサイトが入っていて、いきなり力が抜ける思いがするかも知れません。しかし、当にそうでしょうか? セブンネットショッピングは書籍だけの情報ではありません。 LINEマンガはHMV&BOOKS SHIBUYAとほとんど差がありません。 ここにリストアップした紀伊

    出版関連SNS Twitterアカウント一覧 (書店系)|田中裕士
    nekotuna
    nekotuna 2019/07/16
  • 出版関連SNS Twitterアカウント一覧 (書籍系)|田中裕士

    書籍に関する情報を配信しているTwitterアカウントの一覧を作成しました。フォロワー1000以上のものをピックアップしています。 が好きな人は書籍情報の収集に、出版社の方は他社の動向を把握してより充実した書籍情報の発信にお役立てください。 出版関連SNS Twitterアカウント一覧 (書籍系)2019年7月14日 フォロワー数ベスト10は、以下の通りです。 1位、昭文社の旅行ガイド「ことりっぷ」 2位、KADOKAWAの「電撃文庫」 3位、キネマ旬報社の公式アカウント 4位、KADOKAWAの書籍情報サイト「ダ・ヴィンチNEWS」 5位、文藝春秋の書籍サイト「の話@文藝春秋BOOKS」 6位、KADOKAWAの「MF文庫J編集部」 7位、小学館の「ガガガ文庫」 8位、KADOKAWAの「富士見ファンタジア文庫公式」 9位、KADOKAWAの「スニーカー文庫」 10位、KADOKAW

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    nekotuna
    nekotuna 2019/07/16
  • 「UNO」の正しいルール、知ってる? 説明書を熟読したら知らないルールだらけだった! - 価格.comマガジン

    ウチにあった昔の(たぶん80年代の)「UNO」 修学旅行や遠足などの移動時間の定番だった「UNO」。 ちょっと前に、公式のTwitterアカウントが「『ドロー4』や『ドロー2』のカードを重ねて出すことはできない」と発表して話題となっていました。 えっ、そうだったの!? こんな展開、よくあったじゃん!? 「ドロー4」に「ドロー4」を重ねまくって、しまいにゃ12枚も引かされちゃった……なんて悲惨な経験をした人も多いと思いますが、あれは公式では認められていないローカルルールだったんですね。 ……というか「UNO」自体は死ぬほど遊んだ記憶がありますが、ルールを読んだ記憶はまったくありません。改めて、ちゃんとルールを確認しておくべきじゃないでしょうか!?

    「UNO」の正しいルール、知ってる? 説明書を熟読したら知らないルールだらけだった! - 価格.comマガジン
    nekotuna
    nekotuna 2019/07/16
  • 東京国立近代美術館『ようこそ日本へ』での1936年の日本観光が面白い - 日毎に敵と懶惰に戦う

    日曜日、竹橋の東京国立近代美術館へ行ってきた。 来の目的は、恩地孝四郎展の再訪。思いのほか、混んでいてびっくり。やっぱり、日曜美術館でやるとお客さんも入るのだね。戦前、特に、関東大震災以前の版画が、なんだかしみじみ良かったのです。ただ、私のその日の心理状況によるかもしれない。絵画鑑賞もまた、心を映す鏡だ。 そして、どちらかと言うと、これもやはり再訪の『ようこそ日へ』のほうに見入ってしまった。2020年の東京オリンピックを控え、インバウンド需要が盛り上がる世相を受けた展示。 www.momat.go.jp 戦前の一時期、海外からの日観光の盛り上がりがあり、外貨収入で貿易に匹敵するような、インバウンド需要のある時期があった。そんな、戦前の海外からの日への観光誘致や、朝鮮満州観光に関する資料、ポスターやらガイドブックやら時刻表やら、新日八景やら、とにかく山盛りで、お好きな方には堪らない

    東京国立近代美術館『ようこそ日本へ』での1936年の日本観光が面白い - 日毎に敵と懶惰に戦う
    nekotuna
    nekotuna 2019/07/16
    こんな展示があったのね…
  • http://tetsudo-shimbun.com/headline/entry-1789.html

    nekotuna
    nekotuna 2019/07/16
    新宿折り返し?