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2020年5月17日のブックマーク (3件)

  • 本の雑誌の坪内祐三 - 本の雑誌社の最新刊|WEB本の雑誌

    nekotuna
    nekotuna 2020/05/17
    『1991年から2020年まで「読書日記」以外にツボちゃんが「本の雑誌」に書いた原稿、対談、座談会、その他三角窓口の投稿や近況コメントまですべてを収録。』
  • INAXギャラリー、LIXILギャラリーで見てきたもの その1 - 遊行七恵、道を尋ねて何かに出会う

    「遊行七恵の日々是遊行」の姉妹編です。 こちらもよろしくお願いします。 ツイッターのまとめもこちらに集めます。 悲しいニュースが飛び込んできた。 LIXILギャラリーの閉館である。出版も終わるという。 INAXギャラリーの時代からとてもとても楽しませてもらってきただけにつらい。 無料でこんなに遊ばせてもらってよいのかといつも思ってきたが、ついに閉ざされることになってしまった。 途中で親会社の名称変更に伴いギャラリーの名も変わったが、内容の充実度は変わることがなかった。 わたしの場合、主に大阪のギャラリーに行ったが、近年は東京の方にもよく行った。 基的に巡回展が多いので、見損ねたのを見たり、再訪したりということである。 尤も、近年の大阪のLIXILギャラリーはグランフロントの中のけっこう乗り換えが面倒な場所に移転したので、そちらに行くより東京の京橋の方がわたしには行きやすい、という奇妙な個

    INAXギャラリー、LIXILギャラリーで見てきたもの その1 - 遊行七恵、道を尋ねて何かに出会う
    nekotuna
    nekotuna 2020/05/17
    こういうリストを見ると、行きそびれたもの、見逃したもののことを思いだす。(林丈二的考現学を見にいかれてる!いいなぁ…)
  • 博物館や資料館が独自に出版している本がマニアックで面白い

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:ヨーグルトに飲むヨーグルトを入れる > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 博物館は的にはどの地域にも博物館や郷土資料館があると思う。総合的な博物館に行けば、その地域の自然の展示があり、出土した土器などの展示があり、生業の展示などがある。その地域の成り立ちを知る大切な場所だ。 楽しいよね! もちろん見るだけでも楽しい。それは間違いない。知識が増えていく感じがするのだ。自分とは全く関係ない地域の息づかいのようなものも感じることができる。そして、もう一つの楽しみがなのだ。 博物館に来て、 展示を楽しんだあとの、 これです! 博物館や資料館が独自に出版しているがあるのだ。絶対に全国の屋には並ばないような

    博物館や資料館が独自に出版している本がマニアックで面白い
    nekotuna
    nekotuna 2020/05/17
    なんか紛れてるw。自分のこの手の本は好き。