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2023年1月7日のブックマーク (3件)

  • “青春の禁じ手” 神保町の古本屋街、それを許した店主がいた | NHK | News Up

    お金がなかった。 学ぶためにどうしても必要ななのに、青年はそれを買うお金がなかった。 だから毎日、お目当ての古屋に行っては、やってはいけない禁じ手を使った。 そして、ついに店主に声をかけられてしまう。 「おい、お前、名前は何ていうんだ!」 DX、効率化、費用対効果、年が明け新しい取り組みがどんどん進んでいく。 だけど、数字に表れない大切なものだってきっとある。 (ネットワーク報道部 松裕樹) 去年10月、日には円安の嵐が吹いていた。 海外のモノが高くなり、その影響を取材しようと神保町の古屋街に行った。 「海外の洋書を扱う店なら影響があるだろう」 それくらいの気持ちでたまたま電話をしてつながったのが、崇文荘書店という洋書の専門店だった。

    “青春の禁じ手” 神保町の古本屋街、それを許した店主がいた | NHK | News Up
    nekotuna
    nekotuna 2023/01/07
    昔日の客みたいな話はあるんだなと思った。
  • 民具のデザイン図鑑—くらしの道具から読み解く造形の発想 | 民俗資料室

    2022年10月24日(月)-11月20日(日) 2022年12月5日(月)-12月24日(土) 民俗資料室ギャラリー展示30 民具のデザイン図鑑—くらしの道具から読み解く造形の発想 展は、当館所蔵の民俗資料コレクションによって編集した書籍『民具のデザイン図鑑』(誠文堂新光社、2022年10月16日発売)をもとにした展覧会です。民具は、特定の設計者が考案するのではなく、人々の暮らしの現場において理にかなった造形として生み出されます。そして生活が変化するのにともない、その造形も常に変化してきました。そうした民具に対して、次の三つの視点を設定します。 ① 日常的な労働や身の丈にあった生活に即した造形〈かたちと身体性〉 ② デフォルメされた造形が意味を生み出し、共有する造形〈ユーモアと図案〉 ③ 自然に宿る精霊や神仏を表現し、その霊性を暗示する造形〈見立てと表象〉 民具は、現代から見れば過去の

    民具のデザイン図鑑—くらしの道具から読み解く造形の発想 | 民俗資料室
    nekotuna
    nekotuna 2023/01/07
    あ〜。これは行けばよかった。場所が場所なだけに二の足踏んだのよね…
  • 10代で読んでおきたい異常本。作家・荒俣宏×映画評論家・滝本誠 | ブルータス| BRUTUS.jp

    「危険な読書」のど真ん中。特殊、奇矯、逸脱、風狂、世を秩序立てるあらゆる価値規範にカウンターをぶちかます「異常」。酸いも甘いも噛み分けた通人の趣味と思いきや、そうしたには「若いうちに出会え!」と憚らず語る「危険」の泰斗2人が久々の対面。ディープに語り尽くす体験的読書案内!

    10代で読んでおきたい異常本。作家・荒俣宏×映画評論家・滝本誠 | ブルータス| BRUTUS.jp
    nekotuna
    nekotuna 2023/01/07