ブックマーク / d.hatena.ne.jp/FUKAMACHI (1)

  • 深町秋生の序二段日記

    最近は相撲がおもしろくなってきている。朝青龍なんてプロレスラーよりレスラーらしいし。夏場所もがんばっていただきたい。 みんな品格がどうのこうのと言ってるが、当は荒々しいハプニングが好きである。当になんだか昔の新日プロレスみたいで私個人は非常に盛り上がっている。以下はこうなってほしいなという勝手な願望とご意見である。やくみつるより役に立つアドバイスだと思うよ。 1、花道で襲いかかるのもOKにする。 土俵なんかで悠長にやってられるか! という感じでいきなり襲うのもアリにすればいいと思う。華のない幕内力士とかがいきなり横綱に襲いかかるのもええなあ。昔、前座レスラーだった藤原が札幌で花形レスラーの長州にいきなり襲い掛かって有名になったものです。長州の来の相手だった藤波は気合充分で試合に臨んだのに、相手の長州をいきなり血だるまにされて気で激怒し、「こんな会社辞めてやる!」と吠えてはタイツ一丁

    深町秋生の序二段日記
    nekotya
    nekotya 2008/06/30
    やっぱ覆面力士だろう。
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