タグ

感覚と文化に関するnekouraのブックマーク (3)

  • 長い髪で白い服を着た少女に遭遇すると人は「霊」と認識してしまうらしい

    「髪のもっさりと長い、白い服を着た少女をホテルの通路にぽつんと一人立たせてみる」という海外(ポルトガル語圏)のどっきり映像なんだけども、ほとんどの人があからさまに恐れおののき、まるで「霊」に遭遇したときと同じリアクションを見せるわけなんだ。 O Teste do Medo – Apenas uma menina num corredor de hotel それにしても悲鳴まであげられちゃうっていうんだから、「白い服長い髪」はもう完全に「霊」の象徴としてインプットされているようだね。日だとこの手の少女のことをつい「貞子」と呼んでしまいそうになるけど。 ということで関連動画は、長い髪の少女のショートホラームービー Fiction: Mama

    長い髪で白い服を着た少女に遭遇すると人は「霊」と認識してしまうらしい
    nekoura
    nekoura 2014/09/05
    この霊のテンプレわりと普及してるもんなのか
  • 最上の日々 - ノウハウとウハウハって似てるよね。

    ▼ メモ(標準文体の確立過程に関係する文書) 文章読(中村 真一郎 著、新潮文庫)より  由来、日人は言葉に伝統的な連想を荷わせることで、文章を美しくすることを好んできました。たとえば「露」という単語は、王朝時代以来、何度も繰り返して、物語や歌や俳句のなかで「はかないもの」の象徴として使われて来ました。だから、文章のなかで露という単語が出てくると、読者は直ちに「露のいのち」というような言葉を、反射的に思い出して、そこにはかない心象を、感じることになります。  そうした連想の遊戯による文章の極端な例は、江戸時代に発達した「俳文」というジャンルで、今日ではそうした文章は、原文に数倍の分量の註釈を参考にしないと、意味が読みとれません。 文章読について 「失言小町」より: 森鴎外や夏目漱石や二葉亭四迷など、名前くらいしか聞いたことないような文豪たちが(笑)、どう日語を

  • ねぎ姉さん : まんが道なき道 6話

    まんが道なき道 6話 1話 2話 2.5話 3話a 3話b 3話c 4話 5話 5.5話  6話  ※人間の男性器をべたことに関する話です。そういうのやだという方はタブを閉じてください。 <prev  【参考図書】 ・タブーの謎を解く―と性の文化学 山内 昶 ・ヒトはなぜペットをべないか 山内 昶 ・「」の歴史人類学 山内 昶 ・震える山 C.J.ボックス著 野口百合子訳 ・人肉の精神史 大西 俊輝 ・人喰いの民俗学 礫川 全次 <prev ▲top

    nekoura
    nekoura 2012/07/03
    「チンコ食ったことに関する漫画描いた」
  • 1