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経済に関するnekouraのブックマーク (4)

  • まるで搾取!?"無気力肯定ビジネス"が怖すぎると話題に

    こんにちは、小野ほりでいです。 何かとすぐ話題になるネットで"無気力肯定ビジネス"が怖すぎると話題になっているそうですね。 いったい何なんでしょうか、その言葉。当にあるのかな? <登場人物> エリコちゃん うさぎを飼ったことがあるOL。 ミカ先輩 ほぼすべての季節で鼻炎の先輩OL。 67円 日国の通貨。67円以下のものを購入することができる。 ハイ! 私はナンシーよ。「これをするだけで何億稼げる」みたいなって書店にいっぱいあるじゃない。あんたも買ったクチ?(だとしたらププッ)あれさ、ああいうを出す人ってなんでそんなすごい方法を知ってるのにばっか出してるのかしらね。やればいいじゃん、そのすごいやつ。なんで教えてくれるの? いい人なの? 今回の記事は、そういう「手っ取り早く幸せになる方法」を書いたがどういう理由で売れるのか、そのメカニズムに迫る内容らしいわよ。でもそうじゃなかったと

    まるで搾取!?"無気力肯定ビジネス"が怖すぎると話題に
  • モノの価格はデフレに、精神の価格はインフレになっている - ベンチャー役員三界に家なし

    さてごきげんよう。 とあるツイートが流れてきた。 驚いた!1万円のステーキをご馳走になるより、現金三千円を貰いたい若者が多い事実。我々ジジイと話しが合わない筈だ。に興味が無い?不幸だろ!結婚もせず、馴染みの薄い異性とのSEX。淋しい部屋か。イヤイヤ生きてる若者が多くなった気はしていた。我々は家族でったりわせたりに熱中した。— kakinuma yosio (@chinnsan) 2014, 12月 22 もともとはどうやら特ダネというテレビ番組でそういうインタビューがあったようで、それを見た設定上年配の方のアカウントが上記のようにつぶやいて、「あたりまえだろ!」と若い世代の方が反論して世代論争になっているようである。 思い出したのが、先日ある中堅企業の剛腕で鳴らす年配の社長さんの他愛のない相談内容だ。 内容はというと 「今期調子が良かったので、若手幹部数名に自分からの個人的なプレゼン

    モノの価格はデフレに、精神の価格はインフレになっている - ベンチャー役員三界に家なし
  • その問題で思った、もう一つのこと: 極東ブログ

    昨日の記事に含めようとしたものの、話がいつにもましてごちゃごちゃするといけないから避けていたことがある。この問題、黒子のバスケ脅迫事件で考えさせられた、もう一つのことだ。結論から書くこともできるのだけど、あえて、これを考えたきっかけ話からだらっと書いてみたい。 きっかけは、ドミニオンである。 ドミニオンというのは、カードゲームだ。自著にも書いたが、私はけっこうカードゲームをする。 ドミニオンがどういうゲームなのかというのを、まったく知らない人に伝えるのは難しい。多分、ウィキペディアには解説があるだろうと覗いて見ると案の定あるのだが、まったく知らない人がこれで理解することはできないのではないだろうか。しかし、難しいゲームではない。小学生でもできる。これが、けっこう面白いのだ。 ドミニオンをあえてごく簡単に言えば、トランプゲームのようなものだが、日トランプゲームにありがちなストップ系(早く

  • 無料ユーザーは従業員である - β2

    しばらく前にこういう格言を聞いて、ずっとひっかかっていた。 「もしあなたが無料でそのサービスで使っているなら、あなたは客ではなく商品なのだ。」 無料でサービスを使うというのはいったいどういうことなのだろうか。たとえば自分が何か「無料のサービス」を開発する場合、ユーザーのことをどう考えればいいのだろうか。 ときおり、無料サービスのユーザーサポートがひどいとかなんとか、話題になったりする。無料で提供しているのだから文句を言うなという意見もあるし、実ユーザーとして損害を被っているという視点もあるし、どう考えるのがいいのか。上の格言によれば商品なんだから、商品そのものに向かってサポートは必要ないということだろうか。 たぶん、無料ユーザーというのは客ではない。ただし、格言にあるような商品でもない。実際は従業員だと捉えるのが、もっとも合理的ではないか。その時、ユーザーがどのような労働をしているのか、と

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