1stフルアルバム「リアルタイム・シンガーソングライター」が好評の高橋優が、早くもニューシングル「誰がために鐘は鳴る」を6月29日にリリースする。 今回のシングルは、収録曲すべてがタイアップ付きという注目作。5月31日（火）から始まるNHKドラマ「下流の宴」の主題歌に起用されたタイトル曲、首都医校・大阪医専・名古屋医専のCMソング「花のように」、そしてTBSの子供番組「ミルク チャポン ～みんなのMILK JAPAN～」のエンディングテーマに起用された高橋乳名義による「牛乳」の計3曲が収められる。 また初回限定盤には追加ボーナストラックとして、ニューヨークで行われた路上ライブから、未発表曲「この声」の音源が収録される。 さらに5月末からスタートする全国ツアー「高橋優初の全国ライブツアー ～唄う門にも福来たる2011」の追加公演が決定。7月7日に東京・LIQUIDROOM ebisuで行われ

このアルバムは前作「フィクションを科学する」から約7カ月で発表される新作。5月11日より着うた先行配信が行われている、映画「アベックパンチ」の挿入歌「半径30cmの中を知らない」など全8曲を収録予定。精力的なライブ活動を経てますますパワーアップしたバンドの勢いを、このアルバムから感じ取ってみよう。

この企画は、昨日5月11日にリリースされたのあのわのニューシングル「Have a Good Day!」の発売を記念して行われているもの。 今回は「友達だけどライバル」と互いに認め合うYukkoと内村が、作詞へのこだわりや、バンド内で紅一点であることのメリットやデメリットについて言及。また恋愛観や異性のタイプなどについてもざっくばらんに語っている。