どうもKAKAです。 書籍の『世界一わかりやすい米国式投資の技法』を読んでいます。 本日は、『③業績・株価の動きが荒々しい銘柄と、おとなしい銘柄をうまく使い分けろ』 を読んだ感想を書きたいと思います。 下に続きます。 にほんブログ村 ③業績・株価の動きが荒々しい銘柄と、おとなしい銘柄をうまく使い分けろ ホームラン狙い」より「シングルヒット狙いの方が勝つ確率は高い。 値幅取りの上昇余地に目を奪われる人ほど確率(オッズ)という問題に盲目なのです。 ③では、高配当利回りの銘柄は、大きな成長は見込みにくいが銀行に預けるよりも利率が良いと手堅く資産を伸ばす事の大事さが書かれてありました。 時間を見方につける事の重要性も書かれてありとても参考になりました。 また、この様にも書かれてありました。 思うに「株式は、長期に持てば必ず儲かる」とか「アクティブ運用は、インデックスに勝てない」などのキャッチフレー