JSactions、雑感、エラー箇所の表示 JSactionsが便利でよく使ってる。 ページをリロードしなくてよくて、書き直してすぐ実行できる。 GMの下書きに使えるし、uc.jsの下書きにも使える。 GMのsetVlueした値にもアクセスできる。 (ShareOnTumblrには、クロス環境で動くようにGM_xmlhttpRequestのラッパーが入ってるよ。) もちろんクロスサイトで通信できる。 ファイルも書ける。 SQLiteだってアクセスできるだろうし、Firefoxの再起動だって、コマンドラインの実行も、なんでもできる。 たぶんページロード時に実行とかパースとかしてないから、そんなに遅くならないと思う。 なんの話だっけ。 それで気軽に書き始められるので、よく使ってて...。 そう、エラーメッセージがわかりづらくて、何行目で構文エラーが起きてるかわからないのがつらい。 だからjs
今までのSafariではHTMLElement Prototypingをするのに色々とハックする必要がありましたがSafari3からは直球でHTMLElementが実装されていてハックできます。 実装されているHTMLElement系のオブジェクト JavaScriptで機械的に書き出したので漏れがあるかも…。*1 HTMLFontElement,HTMLBodyElement,HTMLScriptElement,HTMLDivElement,HTMLLabelElement,HTMLIsIndexElement,HTMLElement,HTMLSelectElement,HTMLModElement,HTMLParamElement,HTMLHeadingElement,HTMLMetaElement,HTMLBaseFontElement,HTMLDListElement,HTMLPa
先日、ブックマークレットとおんなじくらいお手軽にFirefoxで開いているページの中身をスクリプトに渡して処理したりできないかなーと思って Browse Web and Developer Tools :: Firefox Add-ons を見ていたらFirefoxの拡張機能を作るときに少し役に立ちそうなものを発見しました。 Execute JS という名前のextensionで、説明に # Execute arbitrary (multiline) JavaScript Code in every window you like. # Evaluting the properties of an object. # Modifying functions on the fly i.e. you can search for functions, load and edit them
JavaScript RHG読書会::東京 入門JavaScript 第四回 - ヒビルテ (2007-04-14) はじめてしりました。 // Firebug出力のショートカット function p(x){console.log(x)} // evalの基本を確認 var context = {a : 50}; // evalのコンテキストオブジェクト p(context.eval("a")) // 50 contextの上で評価 p(eval("a", context)) // 50 入れ替えても同じ // カウンタクロージャーを生成する関数 function counter(){ var num = 0; return function(){ return ++num; } } // 実際にカウンターを作成 var count = counter(); p(count());
Mozilla Party JP 8.0 に講師として参加させていただきました。以下はプレゼンテーション用のスライドです。 E4X in Firefox (PDF) E4X in Firefox (HTML) OnpenOffice.org 2.0 の Impress を使って作ったのですが、私のノート PC のディスプレイ接続がうまくいかず、お借りしたマシンに入っていた OpenOffice.org 2.1/2.2 ではなぜか実行途中にフリーズするので、PDF にエクスポートしたものを用いました。 また、発表は 25 分の枠だったのですが、最初に練習したときは 1 時間かかってしまい、話す内容をいろいろと削ったものの、結局枠ぎりぎりまで使い切ってしまって、質疑応答の時間をとることができませんでした。もし何か聞きたいことがあったという方がいらっしゃれば、このコメント欄にお願いします。 それ
JavaScriptの強調表示定義ファイル JavaScript用の強調表示定義ファイルです。 特徴としては、予約語に加えて、 以下のキーワードを追加してあります。 ・基本オブジェクトのメソッド ・イベントハンドラ名 ・DOMオブジェクト、メソッド名 ・prototype.jsのメソッド名 表示方法は、一部強調表示4に設定していますが、 ほとんど強調表示3に設定してあります。 また、足りないキーワードや誤植等があれば、 sakassann@gmail.com まで御連絡下さい。 ※スパム対策の為、@部分が全角となっております。
Looking for information about Informa TechTarget products and services? The commercial homepage has moved. Visit Informa TechTarget News 29 Jul 2025 / Software Design & Development What Amazon Q prompt injection reveals about AI security Experts say a malicious prompt injection in the Amazon Q extension for VS Code doesn't represent a fundamentally new threat, but reflects how AI amplifies securit
ちなみに Mac OSX 版では ~/Library/Preferences/com.apple.Safari.plist に IncludeDebugMenu を 1 として追加すれば Debug メニューが表示されます。 $ defaults write com.apple.Safari IncludeDebugMenu 1 なので Windows 版でも同じだろうと思って C:\Program Files\Safari\Safari.resources\Defaults.plistをエディタで開いてみると XML だったので <key>IncludeDebugMenu</key><true/> や <key>IncludeDebugMenu</key><integer>1</integer> や <key>IncludeDebugMenu</key><string>1</string
人様にActionScript (あるいは JavaScript)を教える時に、絶対に鬼門となるthisスコープについてのまとめメモ。 ECMAスクリプトでは関数が他の変数に代入可能な為、関数のthisが文脈によって変動します。どうも、Javaとかやってる人にはそれがスゴイ気持ち悪いらしいのです。 thisとな何なのか? 端的に言うならば、thisは「その関数を、何のプロパティと解釈して呼び出したか?」によって決定します。 関数を直接呼び出す場合と、オブジェクトのプロパティに代入してから呼び出す場合を比較してみます。 function hoge(){ alert(this); //trace(this); flashの場合はコッチ } var myObj = new Object(); myObj.hoge = hoge; hoge(); myObj.hoge(); のように書いた場合、
デスクトップアプリを開発してると、ListView のカラム幅が足りなくなったときに「My Docume...」のように自動的に末尾を「...」で埋めて切りつめてくれる機能がある。ウェブでも同じことをやりたかったので、作ってみた。 まず、文字列の幅を測定するには、 <span id="ruler" style="visibility:hidden;position:absolute;"> </span> みたいな隠しエレメントを用意しておいて、 String.prototype.getExtent = function(ruler) { var e = $(ruler); var c; while (c = e.lastChild) e.removeChild(c); var text = e.appendChild(document.createTextNode(this)); var
gmailでメールを書くとき、添付するファイルを選んでからしばらくすると、いつの間にか添付ファイルがアップロードされています。 添付するファイルを選ぶと、はじめファイル名が表示されていたのが 自動的にアップロードされて、名前とファイルサイズが表示されています! 実は、あまり名前も聞かなくなった Google Page Creator がリリースされたときにいちばんびっくりしたのはページの右下にこのgmailの自動アップロードとよく似たしくみがあったことでした。で、さっそく解析してマネしてみたことがあります。今回はgmailでその仕組みを見てみます。 ちなみにその Google Page Creator には、ログインすると右下にこんな ファイルをアップロードするのに使う部分があります。 gmailの場合、メールが自動保存されるタイミングでアップロードされているかんじでしたが、こっちのはBr
Kawa.netxp [JavaScript] Safari では char/short などの予約語を変数名に使えない Safari では char や short といった予約語を、JavaScript の変数名として使えないのですね。 IE や Firefox では動くのに、Safari だけ動かないプログラムがあり、ハマりました。。。 言語仕様的な予約語だから使わない、というのはモチロンだけど、『goto』とか『class』くらいは 直感的に何となく怪しそうだと分かるが、C 言語でもないし『char』が使えないとは思わなかったヨ。 2007/06/13 追記: Windows 版の Safari 3.0 の結果も追加しました! 参考:ECMA-262 - ECMAScript Language Specification に予約語の一覧が入っています。 下記の表で、右端の欄が「~
今まで LDR や LDC を使うと Firebug が壊れて困ってました>< 原因が分かったので エントリーを書いてみました。 原因は Livedoor Reader や Livedoor Clip が parent という名前のグローバル関数を定義していること。 Firebug が parent を無条件に Window オブジェクトと判断していること。 で、修正方法 まず、 Firefox のプロファイルディレクトリに行く。 環境 プロファイルディレクトリ WinVista C:\Users\[ユーザ名]\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\Profiles\[ランダムな文字].default\ WinXP C:\Users\[ユーザ名]\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\Profiles\[ランダムな文字].default\
Latest topics > 画面上の座標を指定してその位置の要素を取得する、という処理 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 動画でタブカタログの挙動を示してみるテスト Main 選択範囲のリンクをタブで開く拡張機能 » 画面上の座標を指定してその位置の要素を取得する、という処理 - May 09, 2007 タブカタログのサムネイル上でリンクをクリックしたらリンク先に飛べるようにしたついでに、リンク上の中クリックでタブも開けるようにしてみたんだけど、これ、ちょっとでもクリック位置がずれたらタブを閉じてしまいかねないなあ。いまリンクの上にポインタがあるのかどうか一目で分かるようにしたいけど、CSSのcursorみたいなことはJava
JavaScriptDouglas Crockford: ”The JavaScript Program - Yahoo! Video String.prototype.supplant = function (o) { return this.replace(/{([^{}]*)}/g, function (a, b) { var r = o[b]; return typeof r === 'string' ? r : a; } ); }; var template = '' + 'Last{last}' + 'First{first}' + ''; var data = { first: "Carl", last: "Hollywood", border: 2 }; mydiv.innerHTML = template.supplant(data);
2007年04月25日12:00 カテゴリLightweight LanguagesBlogosphere Digest - 今日にでも使うべきJavaScriptの7つのテクニック 良質の記事だけに全訳したかったのだけど、時間もないので紹介と抄録。 Digital Web Magazine - Seven JavaScript Techniques You Should Be Using Today サンプルコードは、適宜書き換えてあります。 1. Branch when possible - 分岐はなるはやで これは実例を見た方が早いでしょう。クロスブラウザー対応のaddListener()を考える。機能だけを考えれば、以下でOK。 function addListener(el, type, fn) { if ( window.addEventListener ) { el.addE
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