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JavaScriptとxpathとgreasemonkeyに関するnektixeのブックマーク (4)

  • グリモンからgistにアップされている$X関数を直接requireする方法 - 今日もスミマセン。

    amachangの記事でXPathのすごさ$X関数の便利さを知って、もうこれ無しではグリモン書く気になれないくらいになっている。 で、最近グリモンでは@requireによって外部スクリプトを取り込むことができること、$X関数がgist公開されていることを知り、グリモンから直接gistの$X関数を取り込むようにする方法を調べた。 その方法はユーザースクリプトのメタ情報として @require http://gist.github.com/3238.txtを書いておくといい。ポイントは$X関数が公開されているURLが"http://gist.github.com/3238"で、この後ろに".txt"を付加してあげている。こうすると、そのスクリプトが生のテキストとして取得できるらしい。と、いうことをどこかのページで見たんだけど、わすれてしまった。orz グリモンのヘッダの例 // ==UserS

    グリモンからgistにアップされている$X関数を直接requireする方法 - 今日もスミマセン。
  • New version of $X - 氾濫原

    コピペメモ 今までの $X は evaluate を二回する問題があってダサいので、使い勝手をそのままにしつつ新しくして使いはじめました。 type 指定を導入 ECMAScript 側で受けとりたい型を指定する。 (Array, String...) XPathResult.BOOLEAN_TYPE とか指定するのはめんどいし覚えられない。 type 指定なしの場合は UNORDERED_NODE_ITERATOR_TYPE をそのまま Array に変換してかえす たぶんこれでも殆どの場合は問題ないと思う ノード集合じゃない (number とか) ならそれぞれそのままかえす (いままでとおなじ) type 指定で Array を指定した場合は ORDERED_NODE_SNAPSHOT_TYPE を Array に変換してかえす UNORDERED なやつで特別問題がある場合つかう

  • E4X in Firefox 発表資料: Days on the Moon

    Mozilla Party JP 8.0 に講師として参加させていただきました。以下はプレゼンテーション用のスライドです。 E4X in Firefox (PDF) E4X in Firefox (HTML) OnpenOffice.org 2.0 の Impress を使って作ったのですが、私のノート PC のディスプレイ接続がうまくいかず、お借りしたマシンに入っていた OpenOffice.org 2.1/2.2 ではなぜか実行途中にフリーズするので、PDF にエクスポートしたものを用いました。 また、発表は 25 分の枠だったのですが、最初に練習したときは 1 時間かかってしまい、話す内容をいろいろと削ったものの、結局枠ぎりぎりまで使い切ってしまって、質疑応答の時間をとることができませんでした。もし何か聞きたいことがあったという方がいらっしゃれば、このコメント欄にお願いします。 それ

  • ふぁっきん not well-formed, XMLHttpRequest とかで < 19 < June < 2006 < nulog, NULL::something : out of the headphone

    GreaseMonkey では GM_xmlhttpRequest で他のページとってくるじゃないですか。で、onload して req.responseXML をとるなり req.responseText をとるなりするけど、どうにもこうにも not well-formed なページ (HTML とか) をとってきてノード検索するとき面倒くさいんですよ。responseXML はもちろん空だし、responseText はもちろんただのテキストだし。 で、なんとなく思いついたので以下のように解決するようにした。 GM_xmlhttpRequest({ method : "GET", url : i.href, onload : function (req) { // てきとーなエレメント作って突っ込む (ブラウザにパースさせる) var d = document.createElemen

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