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2007年10月11日のブックマーク (2件)

  • [screen] gnu screen を始めるにあたって覚えておくべきコマンド集 - goinger的日記

    screenをあまり使いこなせないことを悟ったので、screenに関する資料を漁って自分用のメモ書きをしてみた 以下はメモ 基コマンド C-a c 新しいwindowの作成 C-a C-a Window間の移動 C-a n p Window間の移動(nが前方、 pが後方) C-a N[数値] Window移動コマンド。数値を指定して移動する C-a " windowのリストを表示する.(スクリーンリスト上ではj, kで移動, Enterで選択ができる) C-a w タイトルバーにwindowのリストを表示させる。 C-a A ウィンドウに名前をつける C-a K Windowを消去する。 detachingおよびreattachingコマンド screenは一度それを終了(detach)をしても,再度screenを復活(reattach)させることができます。 やり方は以下のようになりま

    [screen] gnu screen を始めるにあたって覚えておくべきコマンド集 - goinger的日記
    nelnal
    nelnal 2007/10/11
  • マルチスレッドのコンテキスト切り替えに伴うコスト - naoyaのはてなダイアリー

    また Linux カーネルの話です。 Linux では fork によるマルチプロセスと、pthread によるマルチスレッドでの並行処理を比較した場合、後者の方がコストが低く高速と言われます。「スレッドはメモリ空間を共有するので、マルチプロセスとは異なりコンテキストスイッチ時にメモリ空間の切り替えを省略できる。切り替えに伴うオーバーヘッドが少ない。」というのが FAQ の答えかと思います。 が「オーバーヘッドが少ない」と一言にいわれても具体的にどういうことなのかがイメージできません。そこで Linux のスレッド周りの実装を見て見ようじゃないか、というのが今回のテーマです。 3分でわかる(?) マルチプロセスとマルチスレッド まずはうんちく。マルチプロセスとマルチスレッドの違いの図。以前に社内で勉強会をしたときに作った資料にちょうど良いのがあったので掲載します。Pthreadsプログラミ

    マルチスレッドのコンテキスト切り替えに伴うコスト - naoyaのはてなダイアリー
    nelnal
    nelnal 2007/10/11