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notに関するnelogのブックマーク (1)

  • CSSの否定疑似クラス「:not()」で、複数のclassを指定する場合の使い方

    :not()セレクタは非常に便利です。例えば、リストの各アイテムの区切りにボーダーをつける時、まずはli要素にボーダーを指定し、最後のli要素にだけボーダー無しを上書きで指定する、そんな時に使用すると簡単に指定することができます。 :not()セレクタは通常一つのclassしか指定できませんが、複数のclassを指定する場合の使い方を紹介します。 CSS :not() with Multiple Classes 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 :not()セレクタとは、特定のclassがない要素を選択する否定疑似クラスです。

    CSSの否定疑似クラス「:not()」で、複数のclassを指定する場合の使い方
    nelog
    nelog 2019/07/30
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