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ブックマーク / techmemo.biz (3)

  • カスタムタクソノミーをカテゴリーのように記事ページに出力する便利な関数「get_the_term_list」と「get_the_terms」 | TechMemo

    当ブログもそうですが大抵の WordPress テーマでは、記事ページにその記事が属するカテゴリーをリンク付きで表示してくれると思います。でも、カスタムタクソノミーはそうはいきませんね。最初からその記事が属するタクソノミーを表示してくれるテーマはあまりないと思います。 カスタムタクソノミーもカテゴリーのように表示させたいと思ったら、テーマを自分でカスタマイズする必要があります。 ちょっとタクソノミーを出力したいサイトがあって、Codex を見ていたら非常に簡単にタクソノミーを出力できる関数を見つけたので、出力の手順を備忘録的に残しておきたいと思います。 「get_the_term_list」を使って出力 get_the_term_list という関数は、指定したカスタムタクソノミーの情報を取得します。get_the_term_list で取得したデータを出力することで、その記事が属するタク

    カスタムタクソノミーをカテゴリーのように記事ページに出力する便利な関数「get_the_term_list」と「get_the_terms」 | TechMemo
  • WordPress管理画面の「表示オプション」と「ヘルプ」を非表示にする方法

    WordPressの管理画面には、表示させる項目を選択するための「表示オプション」と管理画面のヘルプを参照できる「ヘルプ」というボタンがあります。 これらのボタンを非表示にする方法を紹介します。 「表示オプション」と「ヘルプ」を非表示にするには、利用しているテーマのfunctions.phpに以下を追加します。 function my_admin_head(){ echo '<style type="text/css">#contextual-help-link-wrap,#screen-options-link-wrap{display:none;}</style>'; } add_action('admin_head', 'my_admin_head'); CSSのdisplay:none;を追加して、隠しているだけですね。 これだとどのユーザーでも非表示になってしまいます。管理者だけ

    WordPress管理画面の「表示オプション」と「ヘルプ」を非表示にする方法
  • いい感じに文字詰めをしてくれるCSSプロパティ「font-feature-settings」 | TechMemo

    font-feature-settingsプロパティは、CSSを1行追加するだけで、いい感じに文字詰めを行ってくれるプロパティです。 文字詰めを調整するプロパティといえば、letter-spacingが思い浮かびますが、letter-spacingだとすべての文字が指定した値で均一に調整されます。 それに対してfont-feature-settingsは、文字の種類や記号などで詰める幅を自動で調整してくれます。そのため、自然な文字詰めを実現することが可能です。 font-feature-settingsの使い方は簡単で、文字詰めを行いたいセレクタに以下のCSSを追加するだけです。 p { font-feature-settings: "palt"; } ちょっとわかりにくいかもですが、左が文字詰めあり、右が文字詰めなしの場合です。以下の例では見出しも文字詰めしています。 カギ括弧などの記号

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