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2016年6月9日のブックマーク (3件)

  • 【放送事故】海外の天気予報で「ムスコ」が画面に映り込むハプニングが発生

    絶対にあってはいけないハプニングがテレビを通してお茶の間に流れてしまう……それが「放送事故」である。その種類は失言、アクシデントなどさまざまだが、なんと海外では「ムスコ」が映り込むハプニングが発生した。 その舞台となったのは、ニュージーランド。動画「Weather Man Subtle as a Sledgehammer News Blooper」を再生してみたところ、爽やかなお兄さんが天気予報を伝えているように見えるが…… ・どう見てもムスコ 問題の映像はお茶の間に流れてしまった。それは全国の気象予報から画面が切り替わった次の瞬間! 視聴者からの写真が映し出されると……おぉ……これはまさしく! どこからどう見ても「ムスコ」が映っているではないか!! しかも結構なサイズである。 ・女性キャスターも大爆笑 ここでキャスターたちに求められるのは、何事もなかったかのように受け流すこと。しかし、男

    【放送事故】海外の天気予報で「ムスコ」が画面に映り込むハプニングが発生
    nem_ran
    nem_ran 2016/06/09
    「ムスコ」とか「愚息」って昭和ぽいことば。
  • 独 再生エネルギーの固定価格買取制度を廃止へ | NHKニュース

    ドイツ政府は、日でも導入されている再生可能エネルギーで発電した電力を電力会社が高い価格で買い取る「固定価格買取制度」について、「時代に合った制度に見直す必要がある」として、来年から廃止する方針を決めました。 「固定価格買取制度」は再生可能エネルギーの普及を促そうと、ドイツを参考に日でも導入された制度で、すでに16年前に導入したドイツでは発電に占める再生可能エネルギーの割合が、およそ3分の1に達しています。 一方で、発電設備が急速に増えた結果、電力の買い取りにかかる費用が電気料金に上乗せされて料金が高騰したほか、送電線の整備が遅れ、天候しだいで大量の電力が余ってしまうことが課題となっています。 ドイツのガブリエル経済・エネルギー相は「時代に合った制度に見直す必要がある」と述べ、来年以降、新たに作られる発電設備の電力については、固定価格ではなく、より市場価格に近い価格で買い取るとしています

    nem_ran
    nem_ran 2016/06/09
    再生可能エネルギーの割合が一定程度までになったうえで見直すという話だから、既定路線というだけのことでは。
  • 「沖縄の貧困」は学歴社会と暴力が生み出した | 貧困に喘ぐ女性の現実 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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    「沖縄の貧困」は学歴社会と暴力が生み出した | 貧困に喘ぐ女性の現実 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    nem_ran
    nem_ran 2016/06/09
    名前だけで読む気なくすが、「学歴社会」なのは沖縄に限った話じゃない。離職率の高さも雇用の不安定性もあるが、東南アジアでよくみられるジョブホッピングもあるし、観光中心の産業構造に起因する部分もある。