英語に関するnemieのブックマーク (2)

  • 見た目が「痛い」って英語で何て言うの? - モウソウの森

    「そのスマホケース、痛すぎでしょ〜!」 と、友達に言われた。 耳がついているのスマホケースを使い始めたのだ。 確かにちょっと痛いかもしれないけど、使いたいので人目は別に気にしない。 でも、「痛い」って英語でどう言うんだろう。 単純に考えると painful 痛い、辛い でも英辞郎で例文を見ていくと、この形容詞は単純に体や心が痛い、辛い時にしか使われてない。 pathetic  痛ましい、哀れな、見ていられない こっちのほうがシックリくる。 例文から見ると、これはぶざまな感じ。 個人的にはこれが合ってるように感じる。 ネイティブの人に状況を説明して聞いたところ eyesore (名詞) 目障りなもの、醜いもの ではないかと言われた。 I have a sore throat. (喉が痛いです)のsoreだ。 目が痛いみたいなことなのだろう。 これだと「物自体が醜い」のような印象を感じてしま

    見た目が「痛い」って英語で何て言うの? - モウソウの森
    nemie
    nemie 2016/06/21
    「痛い」もいろんな表現がありますね。
  • ネイティブがムキになって直してきた英語の言い間違い - モウソウの森

    通じる限りどんなに間違えた英語でも直してこないネイティブの上司。 そんな彼が唯一、黙ってられなくてわざわざ直してきた英語表現があった。 彼がマラソン大会に出る前日に私が一言、 "Break the leg! "(がんばって) と激励した、つもりだった。 すかさず "Break a leg.だよ。the じゃなくてa !" というツッコミが入った。 Break a legは直訳すると「骨折しろ!」という意味だ。 あえて悪いことを言うことで、良いことが起こることを願う慣用表現。 つまり「がんばって!」という意味になる。 その発想が日人にはよくわからないよ。 aでもthe でもどっちでもよくない? と思い気にしてなかったのだが、ここを間違えることによってすでに慣用表現ではなくなる。 つまりネイティブの耳には「がんばって」じゃなくて「骨折しろ!」に聞こえてしまうと想像する。 珍しくわざわざムキに

    ネイティブがムキになって直してきた英語の言い間違い - モウソウの森
    nemie
    nemie 2016/02/23
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