2016年1月21日のブックマーク (2件)

  • How are you?にまともに答えてしまうワナ - モウソウの森

    会社ですれ違いざまに外国人に、声をかけられることがよくある。 Hi, how are you? Hi, how was your weekend? 「やぁ、ご機嫌いかが?」 「週末はいかがお過ごしでした?」 同僚ばかりではなく、偉い人まで声をかけてくれる。 せっかく質問してくれたら丁寧に答えないと失礼ではないか。 私は真剣に何を言うか考えて 「昨日は帰って運動をして疲れてたくさん寝たので、今日はいつもより元気です」 「週末は屋に行ってを買って、その後カフェで読書しました。そのが面白くて・・」 などと長めに答えて、その人を足止めしていた。 数ヶ月して気づいた。 それは、すれ違いざまにかけてられるこんな言葉。 How are you? How are you doing? What's up? これらは質問ではない。 ほとんどの場合、日人で言う「お疲れ様です」的なものだと。 大した答え

    How are you?にまともに答えてしまうワナ - モウソウの森
    nemie
    nemie 2016/01/21
    雑談の場だったら全然いいんですよ。
  • 雪が降って、自分が大人になったと感じた - リンゴ日和。

    2016 - 01 - 21 雪が降って、自分が大人になったと感じた 育児 先日、私たちの町にも雪が降りました。 長女(5才)は「やっと雪が降ったよ~」といって「雪だるまに、かまくらに、何を作ろうか」と楽しそうに話していました。 娘には「それは、よかったねえ」とはいったものの、自分はちょっと動揺してました。雪の中、運転しないといけないので、それがこわいなあと思ったのです。 雪が降るということで生活がどうなるか、という現実的なことのほうに視点を向けてしまいます。 自分だってこどものころは、雪が降るだけで心が弾んでうれしくって仕方なかったはずなのです。大きくなって、こんなブルーな気持ちで占められるとは思ってもみなかったことです。自分が大人になったのだと感じました。 長女の雪遊びをしてはしゃぐ姿をみていて、ほんとうらやましく思いました。 雪が降ったということだけで、純粋にうれしいと感じられるのは

    雪が降って、自分が大人になったと感じた - リンゴ日和。
    nemie
    nemie 2016/01/21
    大人は、単純に雪が嬉しいというピュアな気持ちを失ってるのですね。