nemiiのブックマーク (308)

  • 「要領がいい人」と「仕事をする人」のただ一つの違い : 404 Blog Not Found

    2007年09月28日14:55 カテゴリイタい格言 -- painful proverbs 「要領がいい人」と「仕事をする人」のただ一つの違い これまた一つに要約可能だと感じたので。 モチベーションは楽しさ創造から - 『仕事ができる人』とは『要領だけがいい人』なのか? 気になった事とは、コメント欄やブクマのコメントの方に「仕事ができる人」は「要領だけがいい人」ではないのか?或いは、「仕事ができる人」ばかりがいても会社は成り立たず、「忙しい人」がいるから会社は支えられているのではないかという問題提起を頂きました。 果樹を見て実を見るのが「要領がいい人」。 果樹を見て樹を見るのが「仕事をする人」。 Dan the Man @ the Orchard 「イタい格言 -- painful proverbs」カテゴリの最新記事

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    nemii 2007/10/09
  • 404 Blog Not Found:「忙しい人」と「仕事をする人」のたった一つの重要な違い

    2007年09月27日20:00 カテゴリイタい格言 -- painful proverbs 「忙しい人」と「仕事をする人」のたった一つの重要な違い 私には20も覚えるのは無理なので。 モチベーションは楽しさ創造から - 『忙しい人』と『仕事ができる人』の20の違い 「忙しい人」は、「できない理由」を20個列挙するのに忙しい。 「仕事をする人」は、「こうすればできる」を一つでも見つけると、それについては[あとで書く]ことにしてまずは仕事を片付ける。 Dan the Man @ Work 「イタい格言 -- painful proverbs」カテゴリの最新記事

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    nemii 2007/10/09
  • 『忙しい人』と『仕事ができる人』の20の違い

    『忙しい人』と『仕事ができる人』の20の違い 私の周りには、『忙しい人』と『仕事ができる人』がいます。忙しい人は、いつも「忙しい、忙しい」を口癖のようにしています。他人が見ると、何でそんなに忙しいのかが分からなかったりするのですが(仕事の成果から見ると)、人は忙しいのでしょう。忙しいと言うことが、その人のモチベーション理由のように感じるくらいです。 それと比べると、仕事ができる人は、他人から見ると何かゆったり、自分のペースで仕事をしているように見えるが、結果として大量の仕事を行ったりしている。みなさんの周りにもそんな『忙しい人』と『仕事ができる人』はいないでしょうか? 『忙しい人』と『仕事ができる人』は何が違うのかという事を、仕事の仕方の違いを通してまとめてみました。(今回は、忙しい人にならない為の時間管理術は省いた内容です。それは、このエントリが好評でしたら、また別のエントリでご紹介さ

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    nemii 2007/10/09
  • 相関図ジェネレータ

    下の名前を10文字以内のカナで入力して下さい。(例)りえ 名字だと性別などが分析できないため、下の名前、せめてハンドルネームで入力して下さい。 改行することで2〜5人分の名前を入力することができます。

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    nemii 2007/10/09
  • 嫌老社会 : 404 Blog Not Found

    2006年09月18日00:00 カテゴリ書評/画評/品評 嫌老社会 初掲載2006.09.15; 発売まで掲載 ソフトバンククリエイティブより献。 嫌老社会 長沼行太郎 結論から言う。 老いる可能性のある人々、すなわち全ての人々は今すぐ予約注文すべきである。 「老い」に関するハウツーは多い。「どうすれば老いを防げるか」「老いたときどうするか」「老いた家族をどう扱うか....しかし、それ以前に我々は「老い」とは何なのかをきちんと把握しているのだろうか? 「嫌老社会」が提示するのは、その「老いと何か」ということの再確認である。そして書を読むとわかるのは、いかに我々が「老い」なるものを誤解しているか、ということである。 老いに対する一般的なイメージは、「誰でも、年とともに、段階的に」そうなるというものである。我々は老いを「普遍的かつ連続的」なイベントとして捉えている。色なら「灰色」。漆黒

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    nemii 2007/09/08
  • 404 Blog Not Found:名誉挽回2.0

    2006年09月18日00:45 カテゴリValue 2.0 名誉挽回2.0 というわけで、前回予告の通り、題。 404 Blog Not Found:自分語り2.0 次は、その名誉に関して、それを「まもる」にはどうしたらよいか、ということに関して、引き続き">平野氏の主張を元に考察したい。平野啓一郎ブログ - web2.0的世界において、「名誉」を守るということについて web2.0以降、「巻き込まれた人間」は、ただ黙っていても、状況を改善されず、それどころか、悪化させてゆくこととなった。重要なのは、その悪化が、必ずしも「悪意」によってもたらされるのではなく、情報に対する個々人の正当な行為の結果として、もたらされるという事実である。 実はそのこと自体は、Web 2.0どころかWeb 1.0以前からそうである。何かに対して功績をあげるということは、それによって名誉を得ることに直結していな

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    nemii 2007/09/08
  • 3年ではなく3世代必要な議論 : 404 Blog Not Found

    2006年09月18日22:15 カテゴリ書評/画評/品評 3年ではなく3世代必要な議論 たつをくんに先を越されてしまった。 若者はなぜ3年で辞めるのか? 城 繁幸 むしろ若者ではなく、その上の世代にこそ読んで欲しいであった。 書「若者はなぜ3年で辞めるのか?」の主題は、むしろ副題の「年功序列が奪う日の未来」の方にある。書は「若者を3年で辞めさせないようにするためにはどうするべきか」という人事部に対するでも「若者として3年以上勤めるにはどうするべきか」というでもない。 書は指南書ではない。「なぜ若者は3年でやめてしまうようになったのか」の理由を述べた告発である。筆者はその理由として、年功序列を挙げる。いや、少し違う。年功序列が機能しなくなっているにも関わらず、それに代わる制度設計を怠った企業、政府、そして「上の世代」を挙げている。 著者の城氏は1973年生まれ。団塊ジュニア

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    nemii 2007/09/08
  • 中流を復権させるには : 404 Blog Not Found

    2006年09月19日12:00 カテゴリ書評/画評/品評 中流を復権させるには 私はあまり和田秀樹が好きではない。というより、そりがあわないというか。 「新中流」の誕生 和田秀樹 それだけに、書において和田氏が私と同じ結論に達していることは、その結論が感情論に由来するものではないという傍証になりうる。 その結論とは、「相続税を100%にすべし」ということ。 このことは、blogでも繰り返し述べてきたことは、blogを相続税で検索すればお分かりいただけると思う。 書の主題は、「中流」である。なぜ先進国が先進国になったのか。中流が失われたとき先進国では何が起きたか。そして中流を復活させるためにはどうしたらよいか。 第一章で、和田氏はこんな実験を紹介している。ネズミを三つの群に分けて電気ショックを与える。第一群は自力で電気ショックを止める手段がない。第二群はパネルを一回押すと電気ショッ

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  • 404 Blog Not Found:下流喰いに喰われる前に

    2006年09月21日19:00 カテゴリ書評/画評/品評Money 喰われる前に - 書評 - 下流喰い 私もそう考えていたので、実態を知るべく書を入手した。 下流喰い 須田慎一郎 H-Yamaguchi.net: 問題の質は、金利とか生保とかではないと思う 解決すべきなのは、彼らがもうかっていることとかではなく、困っている人たち、苦しんでいる人たちがいるということだ。 消費者金融の今を知りたい人は、すぐに手に入れるべきだ。 残念なのは、消費者金融で身を持ち崩しそうな「多重債務者」予備軍は、書を手にしないだろう、ということ。 「下流喰い」は大変バランスが取れたである。上限金利をめぐる最新の状況や街角における街金の現状といった虫瞰的な視野と、業界全体の沿革や他の金融業との関連などの鳥瞰的な視野が適度に配合されている。須田さんはTVにもよく出ていて、私も何度かご一緒したことがあるの

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  • 難問には難問で : 404 Blog Not Found

    2006年09月22日03:30 カテゴリLove 難問には難問で なかなかの難問ぞろいだけど、とっておきの返答があります。 子供の問いかけ難題20とは - はてなダイアリー 2006年11月号|プレジデントファミリー より、次の難問20のこと。「なんでそんな質問するの?」 これは使えます。この質問で切り返すことで、以外と質問の根拠がもっと簡単なことに由来していたりするので、より簡単な問題に置き換えが聞きますし、時には子ども自身が自分で考えてとりあえずその場で納得する解答を得ることすら稀ではありません。以下、実践例。 子ども: 人を信じていいの? あなた: なんでそんな質問をするの? 子ども: お友達の○●ちゃんがね、嘘ついたの。 あなた: なんで○●ちゃんは嘘をついたのかな? 子ども: それはね.... コツは、話をなるべく具体的な方向に持って行くこと。たいてい、いやほぼ全ての場合、子ど

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  • 子供の問いかけ難題20とは - はてなキーワード

    [http://www.president.co.jp/family/20061100/:title] より、次の20の質問のこと。 お金持ちは偉いの? 人を信じていいの? どうして学校に行かなきゃいけないの? どうして勉強しなくちゃいけないの? いい大学に行ったほうが幸せになれるの? どうして働かなくちゃいけないの? どうしてお父さんはサラリーマンになったの? 友達いじめるより、いじめられるほうがいい? つきあっていい友達と悪い友達は何が違うの? どうして門限を守らなくちゃいけないの? どうして毎日後片付けしなくちゃいけないの? どうして人のものを盗ってはいけないの? 他人に迷惑をかけてはいけないの? どうして子供はSEXしちゃいけないの? 長生きするといいことがあるの? 女性は結婚したほうが幸せになれるの? 男はケンカに強いほうがいいの? 年上のほうが偉いの? 老人はいたわらなくちゃ

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    nemii 2007/09/08
  • 「正しい」より大事なこと : 404 Blog Not Found

    2006年09月24日00:00 カテゴリValue 2.0 「正しい」より大事なこと blogも含めて「みんなの意見は正しい」か否かの議論が活発である。 しかし、それより大事、というよりそれ以前に考えておかなければならない問題がある。 それは、どの命題を扱うのが正しいか、ということ。 もう少し詳しく言うと、どの命題に、どれくらいの手間ひまをかけ、そしてどんな優先順位で吟味するのが正しいか、ということ。全ての命題を正しいか間違っているか判断するほど我々は暇じゃないのだ。 要素はわかっている。重要性と緊急性。明日手形が落ちるかどうかの瀬戸際で、明日恐竜を滅ぼした規模の隕石が落ちてくるかを考えるのは「正しく」ない。運転中に急ブレーキをかけなきゃ行けない時に、より高性能なブレーキの設計について考えるのは「正しく」ない。 個人単位においては、これらに関して「正しい順番」で対処することに我々はすで

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  • 「正しくする」ためのもう一つの方法 : 404 Blog Not Found

    2006年09月24日01:00 カテゴリValue 2.0 「正しくする」ためのもう一つの方法 「正しい」に関して言えば、こちらに加えてもう一つ見落とされがちな見地がある。 それは、「どれくらい正しいと充分正しいか」という、「正しさの精度」の問題である。 正しい答えを得るための方法というのは、実は二つある。「より正解に近づけるために努力する」方法と、「正解の範囲を拡げる」という方法だ。前者の方は誰でも至極当然だと思っているが、後者の方は以外と見落とされている。 ゴルフに例えれば、前者は穴に入れようとする行為で、後者は穴を大きくしようという行為に相当する。こう書くと後者の方はずいぶんとずるいように感じるのではないか。 しかし、これこそが自由主義の効用なのではないだろうか。 自由主義というのは、自分が「正しくない」と思う他人の行為も、可能な限り「間違っていない」とすることなのだから、「正しい

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  • 著作権の二つの顔-人格権と財産権 : 404 Blog Not Found

    2006年09月25日00:00 カテゴリValue 2.0 著作権の二つの顔-人格権と財産権 以下のニュースをきっかけに、著作権に関する話題がまたblogosphereを賑わせている。 livedoor ニュース - [著作権]文芸家協会などが保護期間延長を要望 日文芸家協会など著作権を管理する16団体でつくる「著作権問題を考える創作者団体協議会」(議長・三田誠広日文芸家協会副理事長)は22日、文化庁に対し、著作権の保護期間を著作者の死後50年から70年間への延長を求める要望書を提出した。 煩悩是道場 - 日に於ける著作権の保護期間延長に強く反対致します。ブロゴスフィアには、著作権に対してリベラルな考えであるアルファブロガーの人が沢山おられます。 そういった方達は、今回の問題をどのように捉えていらっしゃるのでしょう。 是非ウエブログ上で著作権の期間延長に対してのご自身の忌憚のない意

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  • 404 Blog Not Found:議論に愛想をつかす前に

    2006年09月25日19:00 カテゴリ書評/画評/品評 議論に愛想をつかす前に 議論のありように関して書かれたは少なくない。しかしその多くは例題として「議論のための議論」に終始している。 だまされない〈議論力〉 吉岡友治 書、「だまされない〈議論力〉」のすばらしいところは、実際に議論に足る議題について議論することを通して、議論とは何かを学び、議論力を培うところにある。 そこに登場する議題は、歯ごたえのあるものばかりだ。歯ごたえがありすぎて、私なぞは例題として難易度が高すぎて不適切ではないかと思ってしまうほどだ。 少数の犠牲により残りの大多数の福祉が向上するのが確実な場面において、その犠牲はなされるべきなのか 日の子どもたちをとりまく環境は当に危険になっているのか? 相対主義は当にやさしいか? 複数の絵を比較検討し、それに基づいて議論することは可能か? 「ドイツでは」「あちら側

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  • 創作活動2.0 = 富豪的創作術 : 404 Blog Not Found

    2006年09月26日02:30 カテゴリBlogosphere 創作活動2.0 = 富豪的創作術 これを見てひらめいた。 Life is beautiful: 自らが情報を発信する側に立たなければ決して理解できないことがある 写真などには全く興味を持ったことのなかった私だが、いざデジカメでさまざまな被写体を撮ってみるとこれがとても楽しいのだ。思ったとおりの写真はなかなか撮れるものではないのだが、それでも何十枚かに一枚は「少なくともtreemoにアップロードしても恥ずかしくない」ぐらいの出来にはなる。 CGMの世界における創作とは、プログラミングにおける富豪的プログラミングなのだと。 デジカメは、単にフィルムがフラッシュメモリーに代わったカメラではない。 デジカメになって、写真の取り方が変わらなかった人がいるだろうか。 銀塩フィルムの頃は、今よりずっと慎重にシャッターを切っていたのではない

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  • 友人のジレンマ : 404 Blog Not Found

    2006年09月27日20:45 カテゴリPsychoengineering 友人のジレンマ 実は決定打が存在する。そしてmedtoolzさんもそれを知っている。 レジデント初期研修用資料: 交渉の技術がきかない人 「ごね得」の人とのつきあいかた 結論から先にいうと、自分にはどうしていいのか分からない。 法治すればよいのだ。 レジデント初期研修用資料: 交渉の技術がきかない人どこにいても治療は同じだから、窓側のベッドというのは、前から入院している人が、 順番に利用する。その人が退院したら、ベッド移動をして次の人へ。 この順番を飛ばそうとする人が増えている。窓際の人が退院すると同時に、 「私が窓側がいいので、ベッドを移動して下さい!!」と大部屋中に宣言する。 これも、暗黙の了解の元に行うのではなく、明文化してしまえばよい。罰則まで決めてしまえばなお効果的だろう。 しかし、そういう病院を選んで

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  • 選民思想2.0または少衆主義 : 404 Blog Not Found

    2006年09月28日14:00 カテゴリValue 2.0 選民思想2.0または少衆主義 おそらく「選民思想」に対する我々の条件反射的嫌悪感は、我々が「大衆」の一員であるのだという「思い込み」に由来するのではないか。 備忘録ことのはインフォーマル 民主主義は至上の理想ではない。大衆がすべて賢者にレベルアップしない限り、民主主義・多数決は衆愚である。 とか書くと、俺を「大衆蔑視者」「選民思想」呼ばわりする大衆至上主義者が来るんだよな。「選民思想」というからには、「民」を「選ぶ」必要がある。それでは我々はどんな時に「選ぶ」のか。 器(vehicle)の大きさが、全員を乗せるのに不十分な時だ。 10人しか乗らない船に100人が乗りたがっていれば、何らかの形で10人を選別しなければならない。平等主義を極めれば、全員船に乗らずに全員溺れるというということにもなるのだが、それを「選ぶ」人はごくわずか

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  • Die Schwarze Schweiz - 書評 - 黒いスイス : 404 Blog Not Found

    2006年09月28日17:45 カテゴリ書評/画評/品評 Die Schwarze Schweiz - 書評 - 黒いスイス このEntryを読んですぐ思い起こしたのが書。 黒いスイス 福原 直樹 極東ブログ: スイスの難民規制今回の国民投票で感慨深いのは、四年前(〇二年一一月)の同法の国民投票との差だ。あのおりは、賛成四九・九パーセントに対して、反対五〇・一パーセントと僅差での否決だったのが、この間に大きく右旋回した。書「黒いスイス」に出てくるスイスは、「美しい国」とは対局にある。民族浄化、ナチス協力、地下核実験計画、マネーロンダリング.... 書を読んだ読者は、「やはり金持ちは汚い」とか、「どんな国にも黒い部分がある」とか、さまざまな感慨を抱くと思うのだが、私が抱いた感想というのは、「山国というのはどこも似るものだ」というものだ。 それは、典型的なムラ社会の構図である。 私の「

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    nemii 2007/09/08
  • 民主主義とかけてWeb2.0ととく : 404 Blog Not Found

    2006年09月28日22:40 カテゴリ 民主主義とかけてWeb2.0ととく その心は、永遠のβ版。 finalventの日記 - ちとまいったかな こういうと嫌がられるかもしれないけど、「民主主義」というのがわかっているのだろうかとちと疑問に思う。率直に告白しよう。私は民主主義をわかっていない。 Web 2.0もわかっていない。 Perlもわかっていない。JavaScriptもわかっていない。 自分自身すらわかっていない。 わかっていないものと私はどうつきあっているのか? つついて反応を見るのだ。 わかっていない何かをつつく。反応が返ってくる、別の方向からつつく。別の反応がかえってくる。 こうして集まった反応を元に、それと同じ反応をする模型を作ってみる。模型をつついてみる。模型が反応する。物の反応と比べてみる。そして物の反応と少しでも近づけるように、模型を作り直す。 おそらく私の模

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    nemii 2007/09/08