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  • GSN(Goal Structuring Notation)解説:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    GSN(Goal Structuring Notation)について。 GSNは「議論」をモデル化、可視化するもので、実用的には安全性(safety case)、ディペンダビリティ(D-Case)などの主張とそれを支持する議論構造を表すことを想定しています。しかし、他にも、数学の証明、ディベート、論文の議論構成、裁判の議論と反論、など広い応用がありそうです。 数学の例 とりあえず、例として、数学的帰納法を表現してみました。簡単な例ですが、「正の整数nに対して、1..nまでの和がn(n+1)/2で計算できる」ことの証明です。 この証明すべきことを「ゴール」といいます。裁判や特許では主張(クレーム)、といいますね。 証明には何通りもありますが、ここでは数学的帰納法に従います。これを「戦略」と言います。これ以外にも取れる戦略はいくつもあります。 そうすると、ゴールが複数のサブゴールに分けることが

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    nemorine
    nemorine 2014/06/10
    教育
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