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2009年6月8日のブックマーク (6件)

  • 萌え系アニメを観ている人は、自分自身を恥ずかしいと思っていますか

    最近、萌え系と呼ばれるアニメを見る機会がありました。その作品にでてきたキャラクターはどれも、男性側にとって都合がよく、男性の理想を満足させるような性格や外見で、非常に不自然に感じました。 その後も萌え系のアニメをいくつか観てみたのですが、男性の劣情、性欲を煽り、自己愛を満足させる作品にしか見えませんでした。そういった作品を見ている男性自身は、そのことを不自然に思わないのでしょうか。また、そういった作品を観ている自分自身のことをどう思っているのでしょうか。 失礼な質問かもしれませんが、萌え系アニメを見ている側の心理が気になったので、投稿させていただきました。よろしければご回答、よろしくお願いします。 どうしても気になったのと答えが明らかなので答えさせていただきます。 「らき☆すた」を見てそういう風に感じたのは仕方がないかな、と思います。 「らき☆すた」を連載している雑誌は角川書店出版の「コン

    萌え系アニメを観ている人は、自分自身を恥ずかしいと思っていますか
  • 「脱オタファッション」の専門店を作ればいいと思うんだ : 旧機械

    その気持ちは良く分かるし、日常的に服を選んで買うという行為をしていない人は皆そんなもんじゃないかと思います。 服屋こわい いわゆる「オタクファッション」になってしまう人(以下「オタク」。実際にオタクかは置いといて)というのは、身なりに気を使おうとすること自体に一種の罪悪感というか、被害妄想的なものを持っているのだと思います。というか俺がそうです。 「あんなもっさい奴がオシャレしようとしてるよ。ふはは。笑える」 オシャレな店の店員や他の客が自分を見たらこう思うに違いない、という被害妄想。それに耐えながら服を選ぶわけです。 俺は今でこそ大抵の店で買い物できるだけの耐性が付きましたが、昔は気合を入れてようやく行けたのがジーンズメイトとかライトオンとかの国道沿いジーンズショップ。誰も俺の事なんか気にも留めていないのに必要以上に挙動不審になって、ろくろく試着もせずに妙に裾の長いネルシャツとか買っちゃ

    「脱オタファッション」の専門店を作ればいいと思うんだ : 旧機械
    nemotatsu
    nemotatsu 2009/06/08
    メイドさんやレイヤーさんにコーディネートしてもらえばいいんじゃね?
  • 物事を習慣化するための泥臭いステップ - Casual Thoughts

    を読んだり、ウェブを徘徊していると、目から鱗が落ちるようなアイデアやLife Hacks術に出会うことは非常に多い。一方で、出会いの機会は多い反面、そういったものが自分の中で習慣化し、血となり肉となるケースというのは我ながら驚くほどに少ない。「あれこれと色々なを読むのではなく、1つのでえたものをきちんと習慣化できてから、次に手を出しなさい」なんてアイデアに目から鱗が落ちても、また次のについつい手をだしてしまうのが、まぁ人情というものだろう。そういった人情に流されないためには「仕組み」が必要なわけだが、あれこれと試行錯誤しながら作ってきた仕組みが、最近ようやく形になってきたので、エントリーではそれを紹介したい。 アイデアを実現するためのもう一つのアイデアに徹底的にこだわる コーチング・マネジメント―人と組織のハイパフォーマンスをつくる 作者: 伊藤守出版社/メーカー: ディスカヴァ

    物事を習慣化するための泥臭いステップ - Casual Thoughts
  • マンガ専門ニュースサイト編集長というお仕事-「コミックナタリー」その3-「のだめ」を読むようなOLさんに見てほしい

    マンガ専門ニュースサイト編集長というお仕事-「コミックナタリー」その3-「のだめ」を読むようなOLさんに見てほしい 掲載日:2009.06.07 「のだめ」を読むようなOLさんに見てほしい 3回に渡ってお届けする、コミックナタリー編集長唐木元さんへのインタビュー。 最終回は、企業としてコミックナタリーを運営する上で欠かすことの出来ないのビジネスモデルについて、そしてビジネスだけでは割り切れない、マンガへの熱いを伺いました。 【インタビューイ】 コミックナタリー編集長 唐木 元さん 【インタビュアー】 マンガナビ運営 株式会社ファンタジスタ代表 栗原 弘樹 サイトをやってみてすぐわかったんですが、エロの集客力というのは、ものすごいものがあるんです。パンチラの表紙を載せただけで、ページビューが跳ね上がる。でもウチはそこに手を出せないんですね。なぜかといえば、コミックナタリーは『のだめ(カンター

  • マンガ専門ニュースサイト編集長というお仕事-「コミックナタリー」その1-最後まで手放さなかったのがマンガだった

    マンガ専門ニュースサイト編集長というお仕事-「コミックナタリー」その1-最後まで手放さなかったのがマンガだった 掲載日:2009.06.05 最後まで手放さなかったのがマンガだった 音楽映画ゲームといったジャンルでは、当たり前のものとなっているニュースサイト。 でもなぜかマンガというジャンルにはニュースサイトが存在しないという、不思議な状態が続いていました。 そんな中で、昨年12月にオープンしたのが、マンガ情報専門のニュースサイト「コミックナタリー」。 音楽のニュースサイトして、すでに業界でも指折りのアクセス数を有する「ナタリー」のコミック版としてスタートし、オープンから約半年で、すでにマンガニュースサイトの決定版といえる存在感を示しています。 そんなコミックナタリーの編集長、唐木元さんへのインタビューを全3回にてお届けします。 【インタビューイ】 コミックナタリー編集長 唐木 元さん

  • マンガ専門ニュースサイト編集長というお仕事-「コミックナタリー」その2-新聞の文化面からポップカルチャー領域を奪いたい

    マンガ専門ニュースサイト編集長というお仕事-「コミックナタリー」その2-新聞の文化面からポップカルチャー領域を奪いたい 掲載日:2009.06.06 新聞の文化面からポップカルチャー領域を奪いたい 約半年という短い期間で、マンガ情報専門のニュースサイトとして人気を集めているコミックナタリー。 インタビュー第2回は、コミックナタリーがこれからどこを目指していくのかから伺いました。 【インタビューイ】 コミックナタリー編集長 唐木 元さん 【インタビュアー】 株式会社ファンタジスタ代表 栗原 弘樹 ボクらはマンガを作るつもりは無いんですよ。情報ハブの域からはみ出すつもりは今のところ無い。 たとえばボクらがアンソロジーコミックとか作り始めたら、新規参入を狙ってるんだと警戒されて誰も情報開示してくれなくなると思いますし。 じゃあナタリーはどこを狙ってるのかというと、新聞の文化面に代わるものをやりた