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Interviewに関するnemotatsuのブックマーク (20)

  • 仕事でコードを書いていますがどうしても同期と比べて仕事が遅いです。早くコードを書くコツや短くまとめるコツなどがあれば教えてほしいです。あと普段どんなことを意識してコー��

    私は昔、趣味で作っていたアプリに機能を「追加」する度に、アプリケーション(実行ファイル)の総サイズを「減らす」、というのを繰り返していたよ。速度も同様に。 これによって「あるパターンはこう簡潔に直せる」というパターン知識が積み上がっていった気がするな。 さらに、それを実現する過程で、限界に見えた状況を打開するために色んな既存アルゴリズムを勉強して実際に使って身につけていくことになった。 ある問題があるときに、的確に適合するアルゴリズムや構成が発見(選択)できると、劇的に簡潔になることがある。そこにたどり着けるかどうか考えるのが楽しい。 あと、同じコードを何年も「育てる」という経験をすると、保守性の低いコードがどう困るかが身に染みるようになるよね。ソースコードは「人が読む物」でもあり、読みやすいというのも保守するなら重要なパラメータになる。これはコメントを書けという意味じゃない。コメ

  • なぜ私は世間から嫌われ、孫正義は好かれるのか | キーパーソン図鑑

    堀江貴文●1972年、福岡県生まれ。実業家・ライブドア元代表取締役CEO。2006年、証券取引法違反により東京地検に逮捕され、一審で懲役2年6月の実刑判決を受け(控訴は棄却)、現在上告中。最高裁判決を待つ。著書に、『拝金』『君がオヤジになる前に』『人生論』など。 ―事業家としての孫さんをどのように評価されていますか。 堀江 いわゆる「ハイローラー」ですよね。精一杯レバレッジをかけて勝っていく感じ。入札では常に最高額を提示するタイプで、お金のパワーをよく知っていますよ。「欲しい」と思ったら、どんなことをしてでも買う、みたいな感じ。 ちなみに僕は逆のタイプ。欲しくても割安でなければ絶対に買いません。 ―過去、テレビ局の買収劇で、孫さんはテレビ朝日株を取得したものの、「相手がその気じゃないのに株主になっても無理」とすぐ撤退しましたが、堀江さんはフジテレビに440億円もの第三者割当増資まで呑ませ

  • 3歳でブログ、9歳でTwitter 「都条例ぷんすか(ω)」のはるかぜちゃんに聞く (1/3) - ITmedia News

    だが書いていたのは、はるかぜちゃん人。大人が書いたと疑われたと知った時には、「そーじゃなーい! と、家でぐるぐるまわって怒りました」。大きな目で、相手の目をじっと見て話す。身長127センチと小柄できゃしゃ。声は高く、かわいらしい。 特撮番組「満福少女ドラゴネット」(tvk)や子ども向け番組「ピラメキーノ」(テレビ東京)、映画「カムイ外伝」などに出演している。漫画やアニメ、しょこたん(中川翔子さん)が好きで、子役の仕事も大好き。「ひぐらしのなく頃に」の実写版に出演することが夢だ。 0歳からモデルとして働き、3歳から自分のケータイを持ち、ブログを書いてきた。9歳にして芸歴9年、ブログ歴6年。大人に伝わる文章力を、漫画とブログと芝居で磨いている。 3歳からケータイ、ブログ 操作法、いつの間にか習得

    3歳でブログ、9歳でTwitter 「都条例ぷんすか(ω)」のはるかぜちゃんに聞く (1/3) - ITmedia News
  • ツィッターを騒がす「天才経済中学生」はいかにして生まれたか() @gendai_biz

    ツィッターやブログを使って経済について情報発信をしている大阪の中学2年生GkEcさんをご存じだろうか。「自分がつくった問題集を学校で売ってなぜ悪い?」「どうして教室の掃除を生徒がしなくてはいけないのか?」といった問題提起をし、それに対する意見や反論に経済学的な観点から丁寧に対応するコメントは、彼の年齢を抜きにしてわかりやすく面白い。 ファンも多く、東京大学の玉井克哉教授やホリエモンこと堀江貴文氏がリツィートするなど話題を呼んでいる。今回、そのGkEcさんこと西田成佑さんに東京まできてもらい、若手起業家として人気の岩瀬大輔ライフネット生命副社長と対談してもらった。「目標は経済学で世界の幸福を増やすこと」という天才経済中学生は、いかにして生まれたのか? 岩瀬: 今日は新幹線で東京まで来たのですか? 西田: はい。 岩瀬: 中学2年生って、1人で新幹線に乗ったりするもの? 西田: あんまり、しな

    ツィッターを騒がす「天才経済中学生」はいかにして生まれたか() @gendai_biz
  • 「たいへんな所に来ちゃった」 はてなからグリーに移った伊藤直也さんに聞く

    「たいへんな所に来ちゃったな」――はてなを辞め、グリーに入社してから1週間。伊藤直也さんはこう漏らす。グリーの動きの速さに驚き、追いつくのに必死という。 ニフティで「ココログ」を開発し、04年、はてな転職。05年、ヒットサービス「はてなブックマーク」を生み出し、CTOとしてはてな技術を統括してきた。 はてな技術の代名詞でもあった伊藤さんは、なぜこのタイミングでグリーに移ったのか。グリーは伊藤さんに、何を期待しているのか。伊藤さんと、グリーの田中良和社長に聞いた。 モチベーションが保てなくなっていた ――なぜはてなを辞めたのですか。 伊藤 いろんなことが重なって、環境を変えてみようと思っていた。 はてなにはスタートアップのころから6年いて、40~50人の会社に成長した。はてなは、(社長が)アメリカに行ってみたりなど遠回りする会社。自分が思い描いていたベンチャーのスピードより、成長が遅か

    「たいへんな所に来ちゃった」 はてなからグリーに移った伊藤直也さんに聞く
  • 突撃! 隣のライフハックvol.11:サイゾー編集長、揖斐憲さんに聞くライフハック | ライフハッカー・ジャパン

    疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】 編集委員の横尾茜です。 自分にとっては習慣化してしまって意識していないことが、他人にとっては目からウロコのライフハックだった!? なんて激レアなライフハックを探るインタビュー『突撃!隣のライフハック』。 第11回は、株式会社サイゾーの代表取締役兼サイゾー誌編集長、揖斐憲さんに突撃しました。 ジャニーズからネット上の事件、新興宗教のスキャンダル記事まで、他のメディアが取り上げないタブーに挑むサイゾー。その情報ソースはどこから!? サイゾーにもタブーはあるの!? などなど、一読者として気になることを、お聞きしちゃいました。 インタビューは以下から! ヨ:芸能ネタから宗教ネタまで、幅広いサイゾーの情報ソースは、どこから得てるんですか? イ:自分の場合、スポーツ紙や専門誌の記者や、テレビ

    突撃! 隣のライフハックvol.11:サイゾー編集長、揖斐憲さんに聞くライフハック | ライフハッカー・ジャパン
  • 無料配布の美少女ゲーム「se・きらら」インタビュー なんで無料にしたんですか? : アキバBlog

    マックスファクトリーから3月26日リリースの美少女ゲーム「se・きらら」が、フルプライスを予定したところ「無料配布」されることになり、ニュー速VIPさん入りや、 オレ的ゲーム速報@刃さん入りもした。なので、マックスファクトリーの社長マックス渡辺氏に「なんで無料にしたのか」とか「商売になるの?」とか、いろいろ根掘り葉掘り聞いてみた。 ■なんで無料にしたんですか? ―「se・きらら」の無料配布が話題になってますが、もともとは売り物予定だったんですよね? なんで無料にしたんですか? マックスファクトリー社長 MAX渡辺 ある日「そうだ、無料にしよう!」と思い立ったんです。それまでずっとモヤモヤモヤモヤしてたんですね。PCゲームってどうしてこんなに高いんだろう?とか、人気タイトルになるためには、沢山の人に遊んで貰うためには、どうすればいいんだろうって。制作中ずっと悩んでいたのですが、そう思い至った

  • IMEとして「変態」 開発陣が語るGoogle日本語入力 (1/5)

    グーグルには、勤務時間の20%を自由な企画・開発に当てていい「20%プロジェクト」という制度がある。Google検索での誤入力に対して、正しい検索キーワードを勧める「もしかして」というスペリングコレクション機能を担当している、ソフトウェアエンジニアの工藤拓氏が、同じくエンジニアの小松弘幸氏と、この「20%」で進めていたのが「Google日本語入力」だった。 工藤氏が「変換」のコアな部分、小松氏がWindowsMacintoshといったマルチプラットフォームへのつなぎ込み部分を主に担当してプロジェクトを進めた。そして仮バージョンができた時点で、相談を寄せたのがシニアプロダクトマネージャ(当時)の及川卓也氏だ。 2010年に登場するChrome OSへの搭載も予定され、Googleの日展開の重要なツールとなるGoogle日本語入力の生みの親に、その狙いや開発の思想を聞いた。 Google

    IMEとして「変態」 開発陣が語るGoogle日本語入力 (1/5)
  • livedoor 10周年記念スペシャルインタビュー「きっかけはlivedoor 2009」 : 西村博之(ひろゆき)さん

    インタビュー 2009年12月25日13:00 カテゴリ "一番の功績って、「堀江貴文」を輩出したことだと思う" - 西村博之(ひろゆき)さん --無料プロバイダのライブドアが登場してから10年になるので、 ライブドアに関わっていただいた方々、10名に取材をさせてもらってます。ちょうど2ちゃんねるも、今年の5月で10周年だったんですよね。 西村博之さん(以下ひろゆき) ああ、そうなんですね。2ちゃんねるは、今年の1月に僕の手を離れてシンガポールの会社に譲渡したので、もう関係ないんですけどね。 無料プロバイダのライブドアが開始した当時のことは、あんまり覚えていませんね。どういう印象かと聞かれたら、「まあ潰れるだろうな」とは思ってました。プロバイダにお金を払えないような人のリストを100万人分集めても、お金を持っていないりスト100万人ですからね。この客が来たら登録させるなというリストと

  • livedoor 10周年記念スペシャルインタビュー「きっかけはlivedoor 2009」 : 堀江貴文さん

    インタビュー 2009年12月25日17:50 カテゴリ "ブログとかニュース系は、がんばってますよね。" - 堀江貴文さん --最初にライブドアと業務提携をしたきかっけは何だったんですか? 堀江貴文さん(以下堀江) オン・ザ・エッヂ時代にサイバーエージェントと無料HPの「HOOPS!」(フープス)っていうのをやっていたんですね。ダンコガイ(小飼弾)がシステムを作ったんです。ダンさんはもともとパールの日語化モジュールですごく有名になった人で、今は書評家として有名みたいですけどね。結構変わった人で、大規模システムの構築にはあんまり向いてなかったかな、という気がしますね。結局資金1000万円で1社作って。そこの社長は村上直さんという人でした。直さんは、サイバーエージェントにいたんですけど、弟が村上知(とも)くんと言って、オン・ザ・エッヂの社員だったんですよ。今は兄弟でiモードのコンテンツ

  • “ネタフル”の管理人は「呼吸するようにブログを書く」 (1/3)

    “WebにLog(記録)を残す”という意味の造語“Weblog”。それがブログの語源だ。 つまり、日常生活で見つけた情報や出会った事柄を、ほかの人々に紹介し、共有するというコンセプトが、ブログの根底にある。さまざまな情報ソースから興味深い記事を集めて紹介するニュース系ブログは、まさにその王道だ。 そんな日のニュース系ブログで頂点を極めているのが、今回紹介する“ネタフル”だ。アクセス数は1日3万5000~4万件で、ブログランキングでは常に上位に並ぶ。2003年のスタート以来、記事数は7月現在で1万4500件にも達した。ネタフルのインターフェースやコンセプトを参考にするブロガーはあとを絶たない。 ネタフルと聞いてピンと来なくても、下の画面のデザインに見覚えがある人も多いはず。それがネタフル管理人・コグレ氏の狙いでもあるのだ。“顔が見えるインターネット”第4回は、ブログの典型的な成功例といえる

    “ネタフル”の管理人は「呼吸するようにブログを書く」 (1/3)
  • マンガ専門ニュースサイト編集長というお仕事-「コミックナタリー」その3-「のだめ」を読むようなOLさんに見てほしい

    マンガ専門ニュースサイト編集長というお仕事-「コミックナタリー」その3-「のだめ」を読むようなOLさんに見てほしい 掲載日:2009.06.07 「のだめ」を読むようなOLさんに見てほしい 3回に渡ってお届けする、コミックナタリー編集長唐木元さんへのインタビュー。 最終回は、企業としてコミックナタリーを運営する上で欠かすことの出来ないのビジネスモデルについて、そしてビジネスだけでは割り切れない、マンガへの熱いを伺いました。 【インタビューイ】 コミックナタリー編集長 唐木 元さん 【インタビュアー】 マンガナビ運営 株式会社ファンタジスタ代表 栗原 弘樹 サイトをやってみてすぐわかったんですが、エロの集客力というのは、ものすごいものがあるんです。パンチラの表紙を載せただけで、ページビューが跳ね上がる。でもウチはそこに手を出せないんですね。なぜかといえば、コミックナタリーは『のだめ(カンター

  • マンガ専門ニュースサイト編集長というお仕事-「コミックナタリー」その1-最後まで手放さなかったのがマンガだった

    マンガ専門ニュースサイト編集長というお仕事-「コミックナタリー」その1-最後まで手放さなかったのがマンガだった 掲載日:2009.06.05 最後まで手放さなかったのがマンガだった 音楽映画ゲームといったジャンルでは、当たり前のものとなっているニュースサイト。 でもなぜかマンガというジャンルにはニュースサイトが存在しないという、不思議な状態が続いていました。 そんな中で、昨年12月にオープンしたのが、マンガ情報専門のニュースサイト「コミックナタリー」。 音楽のニュースサイトして、すでに業界でも指折りのアクセス数を有する「ナタリー」のコミック版としてスタートし、オープンから約半年で、すでにマンガニュースサイトの決定版といえる存在感を示しています。 そんなコミックナタリーの編集長、唐木元さんへのインタビューを全3回にてお届けします。 【インタビューイ】 コミックナタリー編集長 唐木 元さん

  • マンガ専門ニュースサイト編集長というお仕事-「コミックナタリー」その2-新聞の文化面からポップカルチャー領域を奪いたい

    マンガ専門ニュースサイト編集長というお仕事-「コミックナタリー」その2-新聞の文化面からポップカルチャー領域を奪いたい 掲載日:2009.06.06 新聞の文化面からポップカルチャー領域を奪いたい 約半年という短い期間で、マンガ情報専門のニュースサイトとして人気を集めているコミックナタリー。 インタビュー第2回は、コミックナタリーがこれからどこを目指していくのかから伺いました。 【インタビューイ】 コミックナタリー編集長 唐木 元さん 【インタビュアー】 株式会社ファンタジスタ代表 栗原 弘樹 ボクらはマンガを作るつもりは無いんですよ。情報ハブの域からはみ出すつもりは今のところ無い。 たとえばボクらがアンソロジーコミックとか作り始めたら、新規参入を狙ってるんだと警戒されて誰も情報開示してくれなくなると思いますし。 じゃあナタリーはどこを狙ってるのかというと、新聞の文化面に代わるものをやりた

  • 新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー後編~ - GIGAZINE

    前回のロングインタビュー前編ではかなり多くの事柄を語ってもらいましたが、さらにこの後編ではつっこんだところまでをインタビューしています。序盤では少しいつもよりも落ち着いた雰囲気で応じてもらいましたが、途中からはかなりリラックスしていただき、通常のマスメディアがよくやりがちな「最初から結論ありき」のインタビューとはまったく違う内容に仕上がりました。ホリエモンとは一体何だったのか、私たちがテレビや新聞などを通して見ていたモノこそ「虚像」だったのではないのか。その真実をあなたの目で見極めてください。 ~もくじ~ ■マスコミが積極的に指摘できない、日の裁判員制度や刑事裁判の問題点について ■テレビよりもネットの方が面白いから、テレビは衰退する ■広告主が離れていくテレビの未来、そしてネットビジネスで儲けるには? ■ホリエモンのニュースチェック方法 ■ブログを再開した理由、ブログサービスに求めるも

    新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー後編~ - GIGAZINE
    nemotatsu
    nemotatsu 2009/03/08
    不況による最適化か
  • サイト更新で死にかけた「かーずSP」 (1/4)

    2008年4月、米国のプロブロガー数人が過労で亡くなったことをニューヨークタイムズが報じた(関連リンク)。ネットの世界でニュースブログがメディアとして認められた裏には、過度の労働を自らに強いるブロガーたちの姿が見え隠れする。世界有数のブログ人口を抱える日でも、このニュースは他人事ではないはずだ。 さて、日のネット社会、特にオタク系ニュースサイトには「KKG」と呼ばれる御三家がいる。頭文字から順に、「カトゆー家断絶」「かーずSP」「ゴルゴ31」だ。毎日膨大な量のニュースを紹介しており、前回取り上げた「僕の見た秩序。」も、KKGで記事を紹介されたことをきっかけにブレイクしたという(関連記事)。 顔の見えるインターネットでは、これから2回にわたってKKGのうち2人の管理人に取材し、その情報収集のテクと更新の苦労について語ってらう。一番手は、管理人、製麺業、ライターの3足のわらじを履く、「かー

    サイト更新で死にかけた「かーずSP」 (1/4)
    nemotatsu
    nemotatsu 2009/02/16
    製麺業・・・
  • かーずSP&カトゆー家断絶のネットツール術 (1/5)

    ニュースサイトの「神」はネットツールをどう活用しているのか インターネット上では、秒単位で新しい情報がリリースされている。そこではあなたの興味の数だけブックマークが増えていく。新聞が、雑誌が、そしてテレビが死につつある今、ネットツールの使い方こそがあなたの生き方の分身に、そして指標になりつつあるのだ。 だからこそアナログメディアと同じように、手帳やメモ帳、マガジンラックの代わりになるインターネットの情報整理ツールを最適な仕様で使う必要がある。ニュースサイトやブログ、SNSやメールマガジンなど様々な方向から送られてくる情報を整理できずに、タコツボ化した情報に深く閉じこもってしまう窮状は何としても避けなければならない。 そこで今回は大手ニュースサイト「かーずSP」「カトゆー家断絶」の管理人さんからネットツール活用術を聞いた。日に200サイト以上に足を運んで「興味のあるネタ」を取ってくる、いわば

    かーずSP&カトゆー家断絶のネットツール術 (1/5)
  • 近藤社長「未熟だったと思う」 はてなが目指す“脱IT系”

    「このサイト、知ってますか」――はてなの近藤淳也社長は、街を歩く人に声をかけ、同社のサイトを見せながらこんなふうに聞いて回った。そして愕然(がくぜん)としたという。 「誰もはてなを知らないんですよ。かろうじて人力検索を知っている人がいるくらい。街でたまたまはてなユーザーに会う、なんてことはあり得ない」 はてなの登録ユーザー数は約90万人、月間ページビューは7000万強。ユーザー数は、はてなより後にサービスインした「mixi」や「ニコニコ動画」の10分の1以下だ。 Web2.0ブームのころ。近藤社長は「ナナロク世代」の代表格とされ、はてなは「日Google」ともてはやされた。だが規模と知名度はGoogleに遠く及ばず、ユーザー数で後発に抜き去られた。 目標は変わらない。「世界に通じるサービスを作りたい」。だがそのためのルート選びで、少し回り道――技術者ルート――を採ってしまったと感じてい

    近藤社長「未熟だったと思う」 はてなが目指す“脱IT系”
  • 「アキバの現実」報道する「アキバBlog」の現在 (1/5)

  • デジタルと手作業を使い分けた漫画制作 ――漫画家・赤松健氏 インタビュー - 日経トレンディネット

    『ラブひな』や『魔法先生ネギま!』で数々の魅力的なキャラクターを生みだし、そのキャラクターグッズにもファンが多い漫画家の赤松健氏は、自他共に認めるパソコンマニアだ。赤松氏の原稿は、デジタル処理を多用するためパソコンやノートPCが欠かせないという。漫画家としてのノートPC活用法や、パソコンでのファンとの交流について語ってもらった。 (取材・文/永渕美加子、写真/川聖哉) 赤松健(あかまつ・けん) 1968年生まれ。東京都出身。『ひと夏のKIDSゲーム』で第50回少年マガジン賞新人賞入選、審査員特別賞を受賞。大学卒業後、漫画家デビュー。1998年に連載スタートした『ラブひな』では、個性豊かな美少女たちとのラブコメディーが人気を博し第25回講談社漫画賞を受賞。同作はアニメ、ゲーム小説も発売され、海外でも出版。多くのファンを獲得する。現在、『週刊少年マガジン』で『魔法先生ネギま!』を連載中。自

    デジタルと手作業を使い分けた漫画制作 ――漫画家・赤松健氏 インタビュー - 日経トレンディネット
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