タグ

dankogaiに関するnemotatsuのブックマーク (14)

  • プログラミングいつまでに学ぶ?なぜ学ぶ? : 404 Blog Not Found

    2011年02月02日18:00 カテゴリArt プログラミングいつまでに学ぶ?なぜ学ぶ? どちらもFAQ中のFAQなのだけど、いい機会なのでまとめて。 いつまでに学ぶ? 30位からだと流石に遅いですか?RT @dankogai: 何歳でも間に合います。むしろ「問題」を知っている分、後の方が有利な面すらある< @ryopon_jp: @dankogai 大学入って18からでもプログラミング間に合いますか?大学の勉強は卒なくこなし、英語とプログラミンless than a minute ago via Echofon金子豊 yyyutaka 私の答えは、こう。 ゲーテは70代で恋をしたというのにおまえらときたらたかがプログラミングで自分の年齢を気にするのか?> @yyyutaka: 30位からだと流石に遅いですか?less than a minute ago via HootSuiteDan

    プログラミングいつまでに学ぶ?なぜ学ぶ? : 404 Blog Not Found
  • 404 Blog Not Found:Amazonアソシエイト決算2008.01 - ポロリもあるよ!

    2008年02月01日06:00 カテゴリ書評/画評/品評 Amazonアソシエイト決算2008.01 Amazonの2008年01月分の決算の集計が終わったので結果を発表します。 自分で言うのもなんですが、今回はすごいです。アフィリエーター必見のentry。 夢の7,000が見えて来た 前月比+100%、倍です。 Google Analyticsによると、PVは125万。前月が110万。アクセス数も伸びてはいますが、ここまでではない。何が違うかというと、クリック数とコンバージョン。どちらも信じがたいほど高い。1月のblogの視聴者のみなさんは、なんと13回に1回は実際に広告をクリックしてくれて、そのうちのさらに13回に1回は実際に商品を注文してくれている。両方を考慮すると160PVに一点注文して下さるわけです。 嬉しいを通り越して、怖いですね、ここまで信用して下さると。 確定申告をお忘

    404 Blog Not Found:Amazonアソシエイト決算2008.01 - ポロリもあるよ!
    nemotatsu
    nemotatsu 2008/02/01
    すごすぎる・・・
  • 404 Blog Not Found:暇を作れぬ奴に金は作れない

    2008年01月27日20:00 カテゴリArt 暇を作れぬ奴に金は作れない い、以下に同じ。各位しばしお待ちを。 ガラパゴスで暇人は国富に非ず - 雑種路線でいこう 原稿がさっぱり進まないのに、またブログを更新している。当に救いがたいな。けれども誰だって試験の時期に限って部屋を片付けたり、締め切りが迫っている時に限って「これで生産性が上がるんだから」とか言い訳して.emacsを編集したりするだろ。人間ってそういうもんだよ。 必要な暇を作るべくentry. ガラパゴスで暇人は国富に非ず - 雑種路線でいこう たぶん暇は創造性を刺激しない。それに暇人を増やしたら犯罪者が増えることは統計が証明している。 それは暇が何たるかを知らぬのだ。 「忙」というのは、「時間がない」のではない。文字通り「心が亡い」、すなわち配るだけの心がない、ということなのだ。 荘司雅彦にしろ、勝間和代にしろ、藤沢晃治に

    404 Blog Not Found:暇を作れぬ奴に金は作れない
  • 404 Blog Not Found:2008年の仕事始めまでに読んでおきたいビジネス書x10

    2007年12月31日04:30 カテゴリ書評/画評/品評Art 2008年の仕事始めまでに読んでおきたいビジネス書x10 今年もいよいよ余すところ24時間を切りました。 というわけで、2008年の仕事始めの前に読んでおくべきを10冊上げることにします。 「折角の休みなのに自腹切ってお勉強?」いえいえ。読んだ時間はちゃんと仕事で取り返せるようなものを選んでおります。 え?Amazonプライムを使えば年越し前に手に入るかも? それはそれで大歓迎:) ここでは、単に役に立つ10冊というのではなく、仕事始めに全部読んでも間に合うという「読む速度」の観点も入れています。あと、あくまで記事執筆現在ですが、Amazonで即配可能というのも考慮に入れています。そうでないと仕事始めに間に合いませんものね。 あと、読む順番もこのとおりにしてください。一冊読むごとに読むスピードが上がるという並べ方をしてい

    404 Blog Not Found:2008年の仕事始めまでに読んでおきたいビジネス書x10
  • 書評blogの本当の売り物 : 404 Blog Not Found

    2008年01月23日09:45 カテゴリ書評/画評/品評Art 書評blogの当の売り物 当はもう少し早く書きたかったのだけど、こまごまとどたばたしていて。 今月に入ってblogのAmazonの売り上げがすごいことになっています。 404 Blog Not Found:Amazonアソシエイト決算2007.12 にも関わらず、今月は過去最高を更新しました。それも点数、売上高ともに10%以上。 ところが、その先月の記録を早くも今月13日にアッサリ抜いてしまったのです。 主要因は、二つあります。 年末年始スペシャル まず大きかったのが、この二つのまとめ記事。 404 Blog Not Found:2008年の仕事始めまでに読んでおきたいビジネス書x10 404 Blog Not Found:2008年のお年玉で買うべき10冊 双方とも実によく読まれたのですが、売り上げもすごかった。こ

    書評blogの本当の売り物 : 404 Blog Not Found
  • 書評 - オタクで女の子な国のモノづくり : 404 Blog Not Found

    2007年07月26日14:45 カテゴリ書評/画評/品評Culture 書評 - オタクで女の子な国のモノづくり 献御礼。 オタクで女の子な国のモノづくり 川口盛之助 実にユニークな一冊。 書「オタクで女の子な国のモノづくり」は、「オタクで女の子」な、もはやサブとは言えない日のサブカルチャーが、産業にどのような好影響をもたらすかをこれでもかこれでもかと書き連ねた。「オタクで女の子」なさまを書いたはそれこそ五万とあるし、「モノづくり」に関して書いたもまた五万とあるけれども、この両者を結びつけたは意外と少ない。 それにしても、ローゼン麻生にオビを書かせた上、私にまで書評依頼をするとは、講談社BIZ編集部もなかなかヒンヨクである(笑)。ちなみにヒンヨクというのは、我が妹による「貪欲」の読みである。以来「宅」ではオタクで女の子なgreedのことをこう読んでいる(ほんと)。 日製品

    書評 - オタクで女の子な国のモノづくり : 404 Blog Not Found
  • 404 Blog Not Found:究極のアフィリエイト、ニコニコ市場

    2007年07月22日02:00 カテゴリValue 2.0Money 究極のアフィリエイト、ニコニコ市場 これを見て、こう感歎せざるを得なかった。 ニコニコ市場(仮)スタート! - ニコニコ動画 開発者ブログ(新着情報) 動画の下部に動画に関連する商品を登録できます。タイトルやタグから自動的に関連しそうな商品を表示していますが、自分で検索した商品を登録することもできます。 民放、オワタ\(^o^)/ これ、さらりと書いてあるけど、これがいかに画期的かというと、TVに例えればわかる。 番組制作者ではなく、視聴者がCMを入れることができるTV局。 そんなものが、かつてあっただろうか。 視聴者がCMを入れられると何がおこるか? 論より証拠、実例を見てみよう。 まずは「さよなら絶望先生」のパロティ(MAD)の市場。まだ販売されていないDVDが、合計200以上も売れている。たかが200というな

  • 404 Blog Not Found:才能に関して知っておくべき二つのこと

    2007年07月16日23:30 カテゴリArt 才能に関して知っておくべき二つのこと この「才能」というやっかいな言葉に関して。 たけくまメモ : フジでオマイラキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 一番の問題は、明確に「やりたいこと」がわからないか、「やりたいこと」があっても才能がないとか、あるいは、才能がないことを認めたくないというあたりではないでしょうか。例えば、現在のGEにトーマス・エジソンが来て職を得られるか。現在のGEには直流と交流をきちんとわかっていない人にポジションはない。 あるいは、小林よしのり。2007年現在に、「東大一直線」を持ち込みして掲載してくれる出版社は存在するだろうか。この東大一直線の絵ってほんとすごくて、あれがジャンプに載るなら便所の落書きでも二科展に入るのではないかという凄さ。ましてやしょこたんあたりとは比較にならない。 しかしそれでも10年、20年と続け

    404 Blog Not Found:才能に関して知っておくべき二つのこと
  • 404 Blog Not Found:書評 - インターネットは誰のものか

    2007年07月17日07:30 カテゴリ書評/画評/品評iTech 書評 - インターネットは誰のものか 「携帯電話はなぜつながるのか」と一緒に献いただいたのだけれども、書評を出すには今が絶好のタイミングなので。 インターネットは誰のものか 谷脇康彦 ちょっとタイトルが大きすぎる。来のタイトルは「当はヤバいインターネット幹線事情」。 書「インターネットは誰のものか」は、動画配信がブレイクしたことにより、とりあえずうまく行っていたインターネットに再び危機が訪れていることを警告している。ここでいう問題は、「ネット」ではなく「インター」の方。 目次 - インターネットは誰のものか の主な内容より。 序 章 第1章 最悪のシナリオ――こんなインターネットは要らない 第2章 インターネットの「お金」の仕組み 第3章 均衡は取り戻せるか 第4章 ブロードバンド大国・日の特異性 第5章 見

    404 Blog Not Found:書評 - インターネットは誰のものか
  • 404 Blog Not Found:本当に若者はうまく働くことができないのか?

    2007年07月04日16:45 カテゴリCulture 当に若者はうまく働くことができないのか? 突っ込みどころが多すぎて、1 entryでは論評しきれないのだけど、まずはこちら。 若者はなぜうまく働けないのか? (内田樹の研究室) お題は「どうして若者はうまく働くことができないのか?」 まずはこのお題が正しいかを吟味してみる。 最近、いろいろな勉強会や合宿にお呼ばれされることが多い。彼らは20歳前半から30歳になったかならないかぐらい。どう解釈しても私より一世代以上若い。 そんな彼らを見ていて感嘆せざるを得ないのが、仕事が実に安い、速い、そしてうまいということ。私が彼らぐらいの年齢のときにもそういう人はいたし、僭越ながら私自身そういう風に受け取られていたようにも思うのだけど、少なくとも私が彼らの年齢のとき、これほど多くの安くて速くてうまい「若者」は存在しなかった。「やすい」はとにかく

    404 Blog Not Found:本当に若者はうまく働くことができないのか?
  • 404 Blog Not Found:すぐに稼げる文章術

    2006年12月02日21:30 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - すぐに稼げる文章術 まあ何とハシタナイタイトルであることか。 すぐに稼げる文章術 日垣隆 初出2006.12.02; 2007.06.30増補 このタイトルに耐えられるだけの書き手はそうはいない。 そう、日垣隆ぐらいでないと。 書「すぐに稼げる文章術」は、タイトルどおり、文章を糧に変えるにはどうすればいいかということを一冊にまとめたものである。すでに同様のとしては「404 Blog Not Found:貧すれば鈍、鈍すれば廃刊」で紹介した「売文生活」があるが、書の応用範囲は、売文生活よりも一回り広いものとなっている。なぜならば、もはや文章を糧に変えるというのは、作家だけの特権でも義務でもないからだ。 裏表紙より あらゆる場面でかつてないほど文章力が求められる現代は、プロとアマの壁を越え、誰でも文章で稼げる時代。文章

    404 Blog Not Found:すぐに稼げる文章術
  • 404 Blog Not Found - 速読に役立ちそうな5作品とその読み方

    2007年06月30日20:00 カテゴリ書評/画評/品評 速読に役立ちそうな5作品とその読み方 「弾さん、どうやったらそんなに速くを読めるんですか」という質問は、blogのFAQとなった感があります。 はじめに まずは、その質問にはこの質問で答えさせていただきます。 あなたは、どうやって歩けるようになりましたか? (ただし、当然ながら生まれつき歩行障碍のある方は除きます) 実のところ、私は物心ついた時には、すでに一日10冊以上読むようになっていました。といっても私は物心がつくのがやたら遅くて、11歳ごろより前の記憶がたぐれないのですが。そういうと「また自慢を」という人もいるでしょうが、ピアノを弾ける大人は、たいていはそれくらいの年には譜面を読んで両手で弾けるようになっていたはずです。幼少の頃から毎日欠かさずやっている人に、「どうやったらそれ出来るようになるの?」というのは、失礼ながら

    404 Blog Not Found - 速読に役立ちそうな5作品とその読み方
  • 404 Blog Not Found:最近の若者たちはどうやって本を読んでいるか

    2007年06月28日16:00 カテゴリArt 最近の若者たちはどうやってを読んでいるか touché! わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる: 「最近の若者はを読まない」当の理由 「最近の若者はを読まない」はウソ。知らずに言う奴は、自分に都合のいい事実しか見てないだけ。知ってて言ってる奴には理由があって、1) 出版・マスゴミ業界の方便、2) 自分語りしたいオヤヂの2者が隠れている。 いまだかつて、これほど多くの活字や図版に育まれて育っている若者たちはは存在しないといって過言ではない。 にも関わらず、出版不況というのは当のようである。 市場規模は縮小傾向 翻訳通信より 引用 右のグラフを見ての通り、全体の売上げ(ピンク)は1997年をピークに頭打ちになっている。いや、むしろバブル崩壊後もしばらくは市場の拡大が続いていたことこそ驚くべきか。 にも関わらず、新刊点数(

    404 Blog Not Found:最近の若者たちはどうやって本を読んでいるか
  • ダニーの読書スピードは本当に速かった! - ネタフル

    小飼弾さんに『クチコミの技術』の書評をいただきました!というエントリーより。 実は、『クチコミの技術』の見ができた日に、著者のコグレさんといしたにさんが、たまたま小飼さんにお会いする機会があったので、直接手渡して、書評を“ONEDARI”していたのでした。 そうなのです。「クチコミの技術」の見を手にして“ダニー”こと小飼弾氏に会う機会があったので、その場で書評をONEDARIしてしまったのです。 以前、ダニーが4冊くらいのを同時にものすごいスピードで読んでいるのをテレビで見たことがあったので(ずばりペラペラとめくっている感じ)、いまここで10分くらいで読んでくれませんかとお願いしたら当に読んでくれました。驚いた。 そしてこれが実際に読んでいるところを撮影した動画です。 10分もかかりませんでした。正直、すいませんでした。わーおものすごいテレビ的な演出! と思っていたのですが、当に

    ダニーの読書スピードは本当に速かった! - ネタフル
    nemotatsu
    nemotatsu 2007/06/28
    なんぞこれー
  • 1