「カタックリちゃん」着ぐるみ完成 旭川刑務所のゆるキャラ、8日お披露目 (09/04 16:00) 着ぐるみが完成した旭川刑務所のキャラクター「カタックリちゃん」 【旭川】旭川刑務所(旭川市東鷹栖)は、刑務所のPRキャラクター「カタックリちゃん」の着ぐるみを作製した。刑務所へ関心を持ってもらうのが狙いで、8日の「旭川矯正展」でお披露目する。同刑務所によると、刑務所キャラクターを着ぐるみにするのは旭川が初めてという。 カタックリちゃんは刑務所の近寄りがたいイメージを和らげたいと、2009年に誕生した。旭川刑務所がカタクリの群生地突哨山のふもとにあることから、カタクリをキャラクターに使用している。着ぐるみは「刑務所のゆるキャラとして子どもにも興味を持ってもらい、刑務所のイメージ向上にもつなげたい」という願いから作製した。 着ぐるみは8日の矯正展で初披露される。タンスやテレビボード、箸置きなどの
「くりたん」「さくりん」です 森町のゆるキャラ (04/03 16:00) 「くりたん」と「さくりん」に名前が決まった森町のゆるキャラ 【森】森観光協会(松田勝利会長)が愛称を募集していた「ゆるキャラ」の名前が、「くりたん」と「さくりん」に決まった。11、12の両日に札幌・大通公園で行われるイベントでデビューする予定で、町内外のPR役として活躍が期待されている。 男の子のくりたんは町の木「茅部グリ」、女の子のさくりんは町の花「サクラ」がモチーフ。それぞれ学生服とセーラー服姿で、「町の応援団」をイメージしている。 愛称募集は町民限定で行われ、合計約200通の応募があった。くりたんは町鳥崎町の佐藤大志君(13)、さくりんは町上台町の秋元麻美さん(23)がそれぞれ、名付け親となった。 くりたんとさくりんは、タキシードとドレスバージョンもあり、催しの種類に合わせて着せ替え可能なのが特長。町内では5
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