2014年4月7日のブックマーク (1件)

  • 若者の情報収集に欠けている「ある視点」

    3月末に渋谷あたりを歩いていると、大学を卒業して離れ離れになるのを惜しむ学生(主に大学4年生)たちに遭遇することが何回もありました。よく観察していると「これからも、一生友達だよな」と手を振り、離れていきます。もはや、学生時代を思い出すのは隔世の感がありますが、感傷的になる季節でもあります。 そんな学生たちも、4月になれば入社式、新入社員研修で気持ちを切り替えることになります。テレビのニュースでも大企業の入社式がいくつも紹介されていました。ちなみに、当方は同期社員が800人と大量採用で、しかも入社式は日武道館。たくさんの報道陣が取材にやってきたことを覚えています。 今年の新入社員は「自動ブレーキ型」…そのココロは? さて、みなさんの職場に新入社員は入社してきましたか? 企業の業績が徐々に回復する中で、新卒採用数も増加しつつあります。大卒者の就職内定率は3年連続で回復。希望する会社に就職でき

    若者の情報収集に欠けている「ある視点」
    nemuibayashi
    nemuibayashi 2014/04/07
    紙と電子媒体の両方に利点はあると思うけど、新聞を見るべき理由が「話題作り」1点だけなのは理由として弱すぎでないの。それなら新聞を見ない世代が取引先に多く就いた時には「新聞はいらない」という結論になるけ