2014年6月26日のブックマーク (2件)

  • 「二字熟語を繋いで目的の熟語に辿り着けゲーム(仮称)」を考えた! - 灰色の棚

    二字熟語を用いた国語のゲームを考えつきました。 かなーり難しい気もしますが、ルールを説明しますのでぜひ遊んでみてください! では、いってみよー。 ※16:06に誤字(二次→二字)を修正しました ルール スタートの二字熟語から一文字ずつ変えていって、ゴールの二字熟語に辿り着かせる。 基はこれだけです。 例を挙げると、 スタート「未来」 ゴール「幸福」 としたら、 「未来」→「未然」→「自然」→「自前」→「眼前」→「眼福」→「幸福」 みたいな感じで。一文字変える時、場所を動かすのはNGです。「未来」→「来年」はだめです。 とりあえず、一発変換できればOK(バラバラの言葉として変換ではNG)ということでやってみました。 けっこう難しいですよ! このゲームは六次の隔たりというものから連想して作りました。あんまり関係ないけど、着想元はこれです。 六次では難しいかもしれませんが、このゲームも10個く

    「二字熟語を繋いで目的の熟語に辿り着けゲーム(仮称)」を考えた! - 灰色の棚
    nemuibayashi
    nemuibayashi 2014/06/26
    海底→海嶺→山嶺→山頂
  • あなたは、「本当」の、ファンですか? - あなたがわたしを抱きしめる日まで

    2014-06-25 あなたは、「当」の、ファンですか? 今日、こんな記事を読みました。 http://matome.naver.jp/odai/2140365606085890801 ここで批判している人たちは、わたしが昨日の日記で書いたみたいな、「にわかファン」みたいな人たちじゃなくて、 もしかしたら、すごくサッカーが好きな人たちで、 だからこそ期待も大きくて、怒ってるのかもしれないけど、 でも、やっぱりこういうのって、違うと思うんです。 わたしにも、近い経験はあります。 好きな作家さんの作風が変わって、それがあまり好きじゃなかったり、 あまり好きな言い方じゃないけど、「初期の作品は好きだった」と思ったり。。。 学生時代は共感できたけど、自分自身の変化とともに共感できなくなった作品もあります。 でも、だからって、その作家さんを責めようとは思いません。 友達との会話で「昔のほうが良かっ

    あなたは、「本当」の、ファンですか? - あなたがわたしを抱きしめる日まで
    nemuibayashi
    nemuibayashi 2014/06/26
    「本当のファン」みたいな話は排他主義に繋がってSTGゲーム界隈やSF界隈のような衰退を引き起こす可能性もあるので、あまり良くないと思うの/自分がファンとしてどのようなスタンスを取るかという話は別問題として