「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。
またオタク女性への巧妙なdisがはてなブックマークでバズっていました。 ちなみに女性オタクとは女性に興味関心を持っていろいろ考察したり調べたりする人、つまりさいたまさんのことです。 3.女性消費者特有のイタコ論法 ・キャラクターには独立的な自我(魂?)や心が存在する。 ・私はキャラの自我と通じ合っており、作者はそうではない。 ・私はただそのキャラの自我を心配し代弁してあげている。 ・特定の設定は作者による”押し付け”であり、キャラの意志に反している。 大変特異な前提が何重にも噛まされた批判の論立てです。そしてこれは男性ならばまずやらない論立てです。そしてこれは男性ならばまずやらない論立てです。相当な粘着アンチでもイカレポンチクレーマーでも、その人が男性である限りこういうことは言いません。 何故なら男性にはこういう発想が無いからです。 これは女性特有ではないし、もっというとありふれた思考回路
https://anond.hatelabo.jp/20240212162252 #国は安楽死を認めてください とXで発信している人たちがいる。 彼らの望みは一目瞭然だ。楽に死にたいだけだ。現状から逃れるために。 苦しんでいる人のため、とか言う人もいるが、結局その制度を誰のために望むかといえば、自分のためだろう。 ならそんな彼らに必要なのは安楽死制度ではなく、自分で実行可能な苦痛のない死に方なのではないだろうか。 彼らは怖いのだ。自死に伴う耐え難い痛みが。万が一失敗したときの後遺症が。 そんな彼らに楽な死に方を教えてあげることができれば、#国は安楽死を認めてください なんてふざけた事を言うのもやめるのではないだろうか?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く