ブックマーク / deepredrose.hatenablog.com (3)

  • 習近平の10年にわたる反腐敗の甲斐なく、中国共産党、官界はますます腐敗 - 黄大仙の blog

    習近平の10年間にわたる腐敗と戦いの甲斐なく、中国共産党(中共)官界の腐敗はますます進行している。 中国では古典的なジョークが出回り、官僚がどんどん腐敗して行く中国共産党をあざ笑っている。 米国を拠点にし、主に中国共産党の汚職や中国の人権侵害を報道する中国語サイトの人民報に掲載された風刺より。 腐敗による逮捕者は戦死者を上回る [其の一]:腐敗は日軍よりも強力だ! 日軍との8年にわたる抗日戦争(1937年~1945年)で、わが軍は2人の将軍を失っただけだった。だが反腐敗の2年間で、わが軍は43人の将軍、2人の提督、4人の中将、37人の少将を失った。 殊更に嘆かわしい------核心は、我が軍の無能さではなく、小日より腐敗のほうがはるかに強力であることだ! —— ——- —— 2012年の第18回中国共産党全国代表大会の後、68人の副軍以上の将校が調査され、処罰されたことが公表されたこ

    習近平の10年にわたる反腐敗の甲斐なく、中国共産党、官界はますます腐敗 - 黄大仙の blog
    nemuiumen
    nemuiumen 2024/04/06
    逮捕者がたくさん出たら腐敗と言い、逮捕者が出なければ誰も逮捕されないと嘆く。まあそんなもんだよね。権力が腐敗するのはその通りで、民主主義も主権者たる国民に自浄作用が働かないから根腐りしている。
  • 南京オートショーの電気自動車が突然発進し、多数の人を負傷させる事故が発生 - 黄大仙の blog

    南京で開催された国際新エネルギー自動車展示会で、電気自動車(EV)が突然発進し、多数の人を跳ねて負傷させる事故が発生し、安全管理に対する懸念が高まっています。 米国議会の出資によって設立された短波ラジオ放送局の自由亜州電台の記事より。 電源OFFのEVが誤動作で暴走 中国のポータルサイト『網易』や『新黄河』などのネットメディアに掲載されたニュースによると、吉利汽車の電気自動車『Zeekr』の展示車両が突然発進し、多数の人を跳ね、現場は大混乱に陥りました。 被害者は軽傷で済んだそうです 3月24日、南京で開催された自動車ショーで、Zeekr Xの展示車両がユーザー体験中に誤って発進し、5人の来場者を跳ねて怪我を負わせ、隣接するブースの車両に衝突して損傷させました。 自己点検の結果、展示車には電源が入っておらず、駐車モードにあり、車のキーが有効使用範囲にあったことがわかっています。 現在、Ze

    南京オートショーの電気自動車が突然発進し、多数の人を負傷させる事故が発生 - 黄大仙の blog
    nemuiumen
    nemuiumen 2024/03/29
    この状況でこうなるんじゃEVなんて全部不発弾みたいなものじゃないか。エビデンスなんか知らないけど絶対安全安心と言えるまで運用禁止を。みたいな理屈を振り翳して他のものに因縁つけてた人たちもいましたね。
  • 中国が初の国防漫画を創刊、第1話は欧米のスパイを捕まえる話 - 黄大仙の blog

    中国政府は近年、国家安全保障にますます関心を寄せ、さまざまな方法で広報を強化しています。最近、国家安全保障をテーマにした初の漫画「神隠特捜チーム」がネット上で公開されました。中国国家安全部によると、この漫画は実際に起きたスパイ対策事件を題材にしているとのことです。 米国に拠点を置き、中国台湾、香港、マカオの政治、経済、社会、生活、金融などのニュースを世界中の華人向けに発信するメディアの世界新聞網の記事より。 中国が国防漫画を創刊 中国国家安全部の公式微信(WeChat)アカウントの投稿によると、小安工作室の連続漫画「神隠特捜チーム」の最初の国家安全保障のテーマは、「神秘戦線」が実際に摘発したスパイ事件をベースにしています。 中国国家安全部は投稿で、この漫画の主要登場人物の何人かを紹介し、スパイ防止法違反の疑いで取り調べを受ける西洋人風の男など、漫画の数コマを公開しました。 投稿によると、

    中国が初の国防漫画を創刊、第1話は欧米のスパイを捕まえる話 - 黄大仙の blog
    nemuiumen
    nemuiumen 2024/01/14
    神隠特捜チームって、神隠しにあった人を見つけ出すチームみたいだな
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