2021年04月10日 16:19 ナナズグリーンティー、愛媛初進出「nana’s green teaエミフルMASAKI店」本日グランドオープン!千葉「シャポー市川」にも
上海のローカルフード・焼き小龍包専門館「上海生煎館」。ファサードは黄色や赤を基調に「上海らしさ、本場感」を演出した 渋谷・百軒店に2月14日、上海市民のローカルフードとして知られる焼き小龍包の専門店「上海生煎(シェンチェン)館」(渋谷区道玄坂2、TEL 090-4363-8587)がオープンした。経営は上海フーズ(同)。 肉あんを包んで蒸し焼きに 出店は、店長の小松信行さんらが上海を訪れた際、上海市民の朝食としても親しまれている焼き小龍包「生煎」に出会って「味にほれた」ことがきっかけ。見た目は小籠包とほぼ同じだが、中にはジューシーな肉あんと熱々のスープが入り、大きな鉄板で焼いた皮の下部はクリスピー、蒸し焼きした上部はモチモチとした食感が特徴。 オープンに当たって、上海の生煎専門店を数店舗回りながら「修行した」と小松さん。アドバイスなどを基に、「日本人向けにアレンジ」したオリジナルの皮や具を
渋谷駅東口・クロスタワー近くに3月13日、ハンバーグ専門店「東京バーグ」(渋谷区渋谷2、TEL 03-6427-4155)がオープンした。経営はディープラスエヌアソシエイション(港区南青山2)。 同社の宮下大輔社長は、和食店「暗闇坂宮下」などのプロデュースも手がけている。同店は、宮下社長の「ハンバーグを主力とした新業態の店を出店したい」という思いから出店に至った。居抜き物件のあっせんなどを手がける日本店舗再生機構(渋谷3)の紹介を受け、元カフェだった同所に出店した。 店長の島田盛人さんは「当店のコンセプトは、肉料理と野菜料理をバランスよく食べていただき、一緒に酒を楽しんでいただくこと」とし、「高いハンバーグもあるが、もともとハンバーグは比較的安価な食べ物。当店ではボリュームいっぱいのハンバーグを安価で提供したいと考えた」話す。 店舗面積は約40坪で、席数は50席を用意。空間デザイナーの角章
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