2023年7月3日のブックマーク (4件)

  • この不安感はなんなんだろう

    毎日焦ってる。読んでないはどんどん積まれていって、読むべきも積まれていって部屋の中にはホコリが積もってる。休日は昼に起きてそれだけでまず絶望して、だけどTwitterとかインスタとかYouTubeとか見てたらもう寝る時間。夜眠れなくて、朝起きれない。原因は分かってる。SNSは刹那的な快感を断続的に送ってくれるからそれに依存してるんだろうと。でもそれだけじゃなくてきっと多くの時間が切り崩されてるからその長さを実感できない。だから、が読めなくなる。アニメが見れなくなる。好きなVtuberを切り抜きでしか見なくなる。いっぱい時間をかけて何も得られなかったら嫌だから時間をかけることに億劫になる。それなのにインフルエンサーだとかYouTuberだとかTwitterに流れてくる神絵師の絵だとかを見せられて、自分も何かしなきゃって思う。何かのエキスパートが身近に溢れすぎて、だから物が多くなる。けど

    この不安感はなんなんだろう
    nenchaa
    nenchaa 2023/07/03
  • 「まぁ、捏造です」「捜査員の個人的な欲でこうなってしまった」警部補が驚きの証言…大川原化工機が国を訴えた「冤罪事件」の行方 | 文春オンライン

    軍事転用可能な機器を輸出したとして逮捕・起訴され、その後一転して起訴が取り消されたメーカー「大川原化工機」の大川原正明社長(74)らが、東京都と国に計約5億6000万円の損害賠償を求めた訴訟。6月30日には、捜査を担当した警視庁公安部の男性警部補が証人として出廷し、自ら「(事件は)捏造です」と証言する異例の展開を迎えた。 写真はイメージ ©iStock 「同社は液体を粉末に加工する『噴霧乾燥機』で、国内トップのシェアを占めます。警視庁や東京地検がかけた疑惑は、この噴霧乾燥機に生物兵器に転用できる滅菌機能があり、輸出の際に必要な国の許可を得ていなかった、というものでした」(司法担当記者) 警視庁公安部は2018年10月、同社を外為法違反容疑で家宅捜索に踏み切った。大川原氏らは誤解を解くべく、機器の図面を提供するなど全面協力。幹部らが300回弱の任意聴取に応じたが、20年3月に大川原氏ら幹部3

    「まぁ、捏造です」「捜査員の個人的な欲でこうなってしまった」警部補が驚きの証言…大川原化工機が国を訴えた「冤罪事件」の行方 | 文春オンライン
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    nenchaa 2023/07/03
  • 研究者にも見過ごされていた“副実像”を熊本の高校の科学部が発見! 心霊写真を撮影する方法を公式化した「物理学」の論文 #ろんぶ~ん

    NHK Eテレ編集部 @nhk_Etele 【今夜11時 「幽霊」の論文】 心霊写真を撮影する方法を公式化した"物理学"の論文と、人がどのように災害を乗り越えていくのかを研究する"震災学"の論文の2。どんな内容なのか!? 「#ろんぶ~ん」#Eテレ 3月7日(木)午後11時 www4.nhk.or.jp/ron-bun/x/2019… リンク ろんぶ~ん - NHK ろんぶ~ん - NHK ロンブー淳と一緒に、ロンブンを味わおう!論文なんて難しいと思うなかれ。この番組を見れば、研究者が心血注いだきらめく「知の結晶」に、目からウロコが落ちるはず。 7 users 630

    研究者にも見過ごされていた“副実像”を熊本の高校の科学部が発見! 心霊写真を撮影する方法を公式化した「物理学」の論文 #ろんぶ~ん
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    nenchaa 2023/07/03
  • 川上浩一 - Wikipedia

    川上 浩一(かわかみ こういち、1960年[1]〈昭和35年〉 - )は、日の遺伝学者、分子生物学者[2]。国立遺伝学研究所教授[3]。理学博士(東京大学)[4]。トランスポゾンを用いたトランスジェニックゼブラフィッシュの作製法の開発に成功した[5]。ゼブラフィッシュ国際学会(International Zenrafish Society)(2014-2021)及びゼブラフィッシュ疾患モデル学会(Zebrafish Disease Models Society)(2014-2021)の創設理事を務めた。学術誌eLife編集委員[6](2020-)。 国際的なゼブラフィッシュ研究への貢献が認められ、2021年、欧州ゼブラフィッシュ学会(European Zebrafish Society)から1995年度のノーベル生理学・医学賞を受賞した研究者の名前を冠したクリスティアーネ・ニュスライン=

    川上浩一 - Wikipedia
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    nenchaa 2023/07/03