2023年8月22日のブックマーク (15件)

  • 寛容のパラドックス - Wikipedia

    寛容のパラドックス(かんようのパラドックス、英: paradox of tolerance)とは、カール・ポパーが1945年に発表したパラドックスである。このパラドックスは、「もし社会が無制限に寛容であるならば、その社会は最終的には不寛容な人々によって寛容性が奪われるか、寛容性は破壊される」と述べる。 ポパーは、「寛容な社会を維持するためには、寛容な社会は不寛容に不寛容であらねばならない」という一見矛盾した結論に達した。なお、ポパーは不寛容な哲学の発言を禁止するべきではなく、合理的な議論で打ち返すべきであり、拳固やピストルを用いて自説を押し付け反対者の自由を禁じようとした時に、不寛容に対して不寛容である権利を要求するべきであるとした[1]。 権力や立場の差を考慮せずにすべての言論を等しく自由に認めることは、実際には強者を利して弱者に不利益をもたらす「抑圧的寛容」であると論じ、右派の言論を認

    nenchaa
    nenchaa 2023/08/22
  • 第775回 step-caで自前のLet's Encrypt/ACMEサーバーをUbuntu上に構築する | gihyo.jp

    最近のWebサイトを表示する際は、サーバー証明書とTLSを利用したセキュアな接続が大半になってきました。これはセキュリティ意識の向上もさることながら、Let's Encryptに代表される「サーバー証明書の更新の自動化」もその一助となっていることでしょう。今回はこのLet's Encryptっぽいサービスをローカルネットワーク内部に構築してみましょう。 図1 step-caを使えば、自己署名証明書であってもLet's Encryptと同じ方法で自動更新できる Let's EncryptとACMEプロトコル Let's Encryptは無償でサーバー証明書を発行し、自動的に更新処理を行える認証局です。インターネットに関わる名だたる企業・団体の多くが参加することで、300万サイト以上という非常に多くの利用者を抱えているにも関わらず、10年以上に渡って無償でオープンな組織運営を続けています。 L

    第775回 step-caで自前のLet's Encrypt/ACMEサーバーをUbuntu上に構築する | gihyo.jp
    nenchaa
    nenchaa 2023/08/22
  • Microsoft Dev Box、一般提供開始へ

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    Microsoft Dev Box、一般提供開始へ
    nenchaa
    nenchaa 2023/08/22
  • SREエンジニアが組織改善プロジェクトを立ち上げてみた - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ

    こんにちは。データ・AI戦略部 SREチームの小野です。普段は部内のシステムに対し、SRE推進活動を行っています。直近では、データエンジニアと協力してデータ基盤周りの改善に取り組んでいます。 <SREの主な仕事> IaC化(Terraform/Terraform Cloud Business)の導入・推進 SLI/SLOの導入・推進 ポストモーテムの導入・推進 アプリケーションデプロイ基盤の導入・推進 ツールやAPIの設計・開発 インフラ設計・開発・運用 トイル削除・システムの自動化 データ基盤改善 一般的なSREエンジニアは、インフラ関連の業務が中心になると思います。しかし、データ・AI戦略部のSREチームは、開発を含めた幅広い仕事をします。やりたいことがあり、手をあげればそれを後押ししてくれる雰囲気の職場です。 今回は、SREエンジニアである私が、組織改善プロジェクトを立ち上げた話をお

    SREエンジニアが組織改善プロジェクトを立ち上げてみた - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ
    nenchaa
    nenchaa 2023/08/22
  • Mountpoint for Amazon S3 の一般提供を開始

    日、AWS は、Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) への高スループットアクセスを提供し、データレイクアプリケーションの処理時間とコンピューティングコストを削減する新しいオープンソースファイルクライアントである Mountpoint for Amazon S3 の一般提供の開始を発表しました。Mountpoint for Amazon S3 は、ローカルファイルシステム API 呼び出しを GET や PUT などの S3 オブジェクト API 呼び出しに変換するファイルクライアントです。 Mountpoint for Amazon S3 は、大規模なデータセット (テラバイトからペタバイトの規模) を読み取り、Amazon S3 の伸縮性と高いスループットを必要とするワークロードに最適です。一般的な使用例としては、機械学習トレーニングのほか

    Mountpoint for Amazon S3 の一般提供を開始
    nenchaa
    nenchaa 2023/08/22
  • Network Load Balancer now supports security groups

    Network Load Balancers (NLB) now supports security groups, enabling you to filter the traffic that your NLB accepts and forwards to your application. Using security groups, you can configure rules to help ensure that your NLB only accepts traffic from trusted IP addresses, and centrally enforce access control policies. This improves your application's security posture and simplifies operations. NL

    Network Load Balancer now supports security groups
    nenchaa
    nenchaa 2023/08/22
  • 未来型読書法 アクティブ・ブック・ダイアローグ®(ABD)公式サイト

    アクティブ・ブック・ダイアローグ®は、読書が苦手な人も、が大好きな人も、短時間で読みたいを読むことができる全く新しい読書手法です。 1冊のを分担して読んでまとめる、発表・共有化する、気づきを深める対話をするというプロセスを通して、著者の伝えようとすることを深く理解でき、能動的な気づきや学びが得られます。 またグループでの読書と対話によって、一人一人の能動的な読書体験を掛け合わせることで学びはさらに深まり、新たな関係性が育まれてくる可能性も広がります。アクティブ・ブック・ダイアローグ®という、一人一人が内発的動機に基づいた読書を通して、より良いステップを踏んでいくことを切に願っております。 私の団体の応援者でもある竹ノ内さんからこの読書会のやり方を教えてもらった時、「これは世界を変えるかも」と強く感じました。私はファシリテーターとして、対話や学びの場を数多く作ってきましたが、読書会の運

    未来型読書法 アクティブ・ブック・ダイアローグ®(ABD)公式サイト
    nenchaa
    nenchaa 2023/08/22
  • GitHub ProjectsにSlice by機能が追加されました | DevelopersIO

    小売流通ソリューション部の太田です。 8月10日にGitHub Projectsに追加されたSlice by機能についてご紹介します。 これは何 Slice byという名前の通り、Viewを特定のfieldに基づいて横串で確認できる機能です。 これを使うと何が嬉しいの まだPreview機能ではありますが、Tasklist機能のTracked byとの組み合わせが強力です。 例えば、スクラム開発におけるプロダクトバックログ(以下PBL)とスプリントバックログ(SBL)をそれぞれ別のリポジトリで運用している場合を考えてみます。 スプリントの進捗を把握するため、PBLに紐付いたSBLをそれぞれ確認したい場合、膨大なissueの中から該当するものを探し出す必要があります。 このケースはこれまでのfilter機能でも実現できましたが、複数のPBLを確認したい場合、それぞれのissueで毎回filt

    GitHub ProjectsにSlice by機能が追加されました | DevelopersIO
    nenchaa
    nenchaa 2023/08/22
  • ドーパミンは快楽物質ではないことが明らかに|薬剤師の学び

    nenchaa
    nenchaa 2023/08/22
  • 読まれるテックブログの極意は「書く人の心が折れない仕組み」モノタロウのエンジニアに学ぶベストプラクティス

    株式会社MonotaROのテックブログは、記事を公開するたびに多くの注目を集め、今では月間1万人が訪れるブログに成長しています。 運営を担当するのは同社のエンジニア。通常業務に加えて、テックブログ運営業務として記事のテーマ選定から構成の策定、執筆者のモチベーション管理、内容のブラッシュアップまで一貫して担当し、記事の品質や更新頻度を担保しているそう。 「さぞ大変なのでは」と話を聞いてみると、何やらとても楽しそうな雰囲気。運営チームの皆さんに、「バズるテックブログ」を生み続ける方法を取材しました。 keyboard_arrow_down テックブログ運営の肝は「書き手1人に背負わせないこと」 keyboard_arrow_down 「執筆者が折れない仕組み」が読まれる記事を生み出す keyboard_arrow_down ブログの運営で鍛えられる「伝える力」「読み取る力」で、エンジニアとして

    読まれるテックブログの極意は「書く人の心が折れない仕組み」モノタロウのエンジニアに学ぶベストプラクティス
    nenchaa
    nenchaa 2023/08/22
  • オブザーバビリティにはお金がかかる - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ

    tl;dr オブザーバビリティにはあなたの直感よりもお金がかかるかもしれない。でもそれはアジリティを上げるために必要なコストである。同時にオブザーバビリティ関連ベンダーには、それらをリーズナブルに提供してもらうことを期待します。 オブザーバビリティ・エンジニアリング輪読会 8月からVPoEになりました。id:Songmuです。 社内の勉強会で輪読形式でオブザーバービリティ・エンジニアリングを読んでいます。毎週30分、参加者の中から発表者を割り当て、1~2章を読み進めるスタイルです。 ちなみに、ヘンリーではActive Book Dialogue(ADB)というフォーマットも取り入れて輪読会が運営されています。社内で同時並行で数走っており、先日、CEOの逆瀬川が書いたソフトウェア見積もりに関する輪読会も同様の形式で実施しています。 発表者は、事前に社内のNotionにその章のアウトラインや

    オブザーバビリティにはお金がかかる - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ
    nenchaa
    nenchaa 2023/08/22
  • Postman “APIファーストの世界” コミック

    Postmanでは、将来全てのものがAPIで繋がると考えています。 “APIファーストの世界“コミックを読むことで、何故、またはどのようなAPIファーストの世界が実現するのかが理解できます。

    Postman “APIファーストの世界” コミック
    nenchaa
    nenchaa 2023/08/22
  • IT業界でストレスなく働くには - Qiita

    はじめに ITエンジニアのみなさんこんにちは。 今日はIT業界でストレスなく働くということについて考えます。 GPT先生にお題を頂いてそれぞれコメントしていきます。 状況への適応の困難さ IT業界で最も多く発生しているのはこの要因かと思います。 ITエンジニアSESなどで時間いくらで切り売りしている時給労働者ですが、簡単にはできない技術を提供することで高い単価を頂く仕事になっています。 学生さんから社会人になった人には分かりにくいですが、一定の期間内に一定の成果を出すといった点がコンビニのバイトとは大きく異なります。 現実の状況や要求が個人の能力や資源を超えている場合、適応することが難しくなります。このような状況では、ストレスが生じやすくなります。 誰にでも簡単にはできない技術 はマニュアル化されておらず、自分で状況を判断して適切な結果を出していく仕事となりますが、それができないとすると

    IT業界でストレスなく働くには - Qiita
    nenchaa
    nenchaa 2023/08/22
  • 低レイヤ技術を間接的に仕事で生かしてきた経験の共有。元Linuxカーネル開発技術者の場合 - 覚書

    はじめに ITの世界で「低レイヤ技術」と呼ばれるものがあります。明確に定義されているわけではありませんが、アプリケーションのような直接エンドユーザに触れる部分ではなく、しかもなるべく生のコンピュータに近い部分、たとえばOSカーネルやコンパイラ、CPUを開発する技術などがあります。これらの技術に明るい人はそうそういないのですが、「やってみたい」という根強い人気があります。 学生のかたでもセキュリティキャンプなどで実際にある程度身につけてしまうような人もいます。そしてますますこの手の技術趣味としてのめり込んでいって楽しくなる…というところまではいいのですが、「ではこの技術を会得した先に何があるのか」と不安になる人も多いようです。とくに学生さんの場合は「低レイヤ技術を使って今後なんらかの仕事をして生きていけるのか?」といったことが気になるようです。今日もそのような話を少し耳にしたので、自分の経

    低レイヤ技術を間接的に仕事で生かしてきた経験の共有。元Linuxカーネル開発技術者の場合 - 覚書
    nenchaa
    nenchaa 2023/08/22
  • 失敗から学ぶRDBの正しい歩き方 その1 / learn-from-failure-1

    オープンセミナー香川の登壇資料です。 ■イベント - https://osk.connpass.com/event/116302/ ■書籍のリンク - https://amzn.to/2ty79Ne - https://amzn.to/2TbotGl ■資料内の参考URL - …

    失敗から学ぶRDBの正しい歩き方 その1 / learn-from-failure-1
    nenchaa
    nenchaa 2023/08/22