中鬼、久しぶりに衝撃で叫びました。25人に1人の子供をガン死させる20mSv/年という暫定基準を体内被曝を計算に入れずに強制しつづける人殺し官僚集団、文部科学省が、その殺人基準を正当化するために非科学的な安全神話で教員と親たちを洗脳する資料を配布しています。 文科省「放射能を正しく理解するために」 <PDF文書への直接リンク> 文科省洗脳資料の嘘と卑怯な表記をまとめてみました。 1ページ目:『放射能を正しく理解するために』 『放射能を正しく曲解するために』の間違いでしょ? 2ページ目:「『放射性物質』というのは安定していない状態・・・安定な物質になると、これ以上放射線は出しません」 放射線を出し終わった後に別の放射性物質に変わるものもあります。例えばヨウ素131は半減期で半分が消滅するのではなく半分が別の物質キセノン131に変わるし、3号機の核爆発で最も大量に放出されたヨウ素135はセシウ