キャっキャ言いながら座薬詰め込んでるけど何がたのしいんだ? 今日も座薬いれなくていいの?ってしつこい
中学時代、下着の校則違反を数えて、体育祭の得点から減点するという「伝統」があった。 当時は管理教育の全盛期。 下着だけでも色・形状などが細かく校則で指定されていた。 悪質なのは、それを生徒同士で監視するシステムになっていたこと。 違反者は教師にチクられ、その分がのちに体育祭の持ち点から減点されるという決まりなのだ。 赤組・白組それぞれの減点数は日々校内で告知され、連帯責任を煽る構造ができあがっていた。 もちろん、これに反抗する生徒は多かった。 二年生のあるとき、体育祭の出し物を決める学級会のなかで、この制度はおかしいという話になったことがある。 「生徒だけ監視されるなんて、不公平です!」 立ち上がって先生に抗議したのは、ボス格の女子だった。 やがて「そうだ、そうだ」という声が教室のあちこちから起こる。 私たちの担任はといえば、まだ若い女性教師だった。 いま思えば、先生自身もこの制度はおかし
推理作家の西村京太郎(87)が珍しくテレビ番組に出演した際に本を売る秘訣を教えてくれた。 ポイントは鉄オタを操ること。これはすごい。 出典:https://twitter.com/rizutan09/status/910870472199364609 ピクリとも表情を変えないでありのままの事実を正直に話してくれた。その姿は圧巻。出版社の担当者も相当な策士だ。本来であればやかましいクレーマーとして邪魔な存在でしかない鉄オタを見事に掌の上で転がしている。 おそらく本の中に間違いがあると一気に鉄オタの間で話題になり、莫大な宣伝効果が生まれるのだろう。さらにオタクというこだわり気質も相まって問題箇所が異常に気になって買ってしまう。鉄オタマーケティングとでも名付けようか。商品にあえてミス(一般人は気づかない程度)を残しておくというのは新しいマーケティング手法だ。 電車に何気なく書かれている記号。これ
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