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openframeworksとopenFrameworksに関するnenjiruのブックマーク (6)

  • openFrameworks study note | openFrameworks memo

    線をひく時に、ofLineを使うとある点と点をつないだ線を引くことができます。 ただ、大量の線を引く場合、(1000以上くらい?)若干フレームレートに影響が出てくるので、その場合の方法です Read 割と最初にsetupする関数をまとめ ofSetFrameRate(60); ofSetWindowShape(1280, 720); ofEnableAlphaBlending(); ofEnableSmoothing(); ofSetVerticalSync(true); ofSetCircleResolution( 9 ); 割と最初にsetupする関数をまとめ で3Dにする場合には、 ofEnableDepthTest(); をすると深度の調整がされます。

    openFrameworks study note | openFrameworks memo
  • ofxSyphonを使ってopenFrameworksのスケッチをsyphonサーバーに送る | Sako.log

    以前プロジェクションマッピングのプロジェクトに関わった時に SyphonというprocessingやopenFrameworks、MAXなどの画面をアプリケーション同士で 共有するといったものがあるということを知ったので導入してみました。 とりあえずprocessingとopenFrameworksでsyphonサーバー上にスケッチを送れる ようにしてあったのでメモ。 とくにoFの方ですこしつまずいたので今回はopenFrameworksのaddon ofxSyhonを追加する方法を書いていこうと思います。 (すぐに手順忘れて毎回無駄な時間を過ごす自分のためにも…) まず、syphonサーバーに送りたいプロジェクトを用意します。 今回は適当に丸がうじゃうじゃするものを書いてみました。 そこにひとまずofxSyphonをDLしてきてaddonフォルダに入れておきます。 その後でXcode上の

    nenjiru
    nenjiru 2015/01/20
  • 顔認識によるフェイスモーフィング | TENPURA - 1→10design Lab -

    ふと、oFのフォーラムでこんな動画を見かけた。 Elastic Reality フェイスモーフって前から面白そうだなと思ってたんだけど、 実際、案件とかで作れって言われたら自分だったらどう作るかなーと興味が出たので やってみた。 ※著作権的に公に公開出来そうなテスト用顔写真ってなかなかない・・ とりあえず自分の写真以外にUPしても怒られなさそうな弊社アニメ好きディレクターの写真を採用、、(ゴメンナサイ) で、どうやるかというと、実際カラクリはそんな難しい事じゃなくて、 openFramewokrsのofxFaceTrackerでとりあえず2枚の画像から顔認識させて三角形のメッシュを作る。 顔画像A上と顔画像B上のそれぞれ目、鼻、口の位置にあるUV座標をそれぞれ全く同じ動きさせる。 各画像を重ねて表示してアルファフェードでなじませているだけという単純な仕組み。 とりあえずそれとなくいい感じに

    顔認識によるフェイスモーフィング | TENPURA - 1→10design Lab -
  • プロジェクションマッピング実例と応用|日辻|note

    リアルタイムにトラッキング 先日公開されたお仕事ですが、”Driving kids with TOYOTA”での企画で、kzさんとのコラボレーションMVに使われれた映像演出の送出システムを開発しました。 車に再帰性反射材のマーカーを付けて、車の位置をトラッキングしながらその周りで映像が展開するという演出です。車のトラッキングには、6台のoptiTrackを15mの高さから吊り下げてセンシングをしています。 optiTrackとは赤外線による光学式モーションキャプチャで、複数台を連携させて高い精度とfpsでマーカーの位置が取得できるデバイスです。 QuadWarp的なことを自分でやってみる プロジェクションと実際の位置の平面的な対応を合わせるためには、”ホモグラフィ行列”と呼ばれる物を使います。 cv::Mat homography; vector<ofxCv::Point2f> srcPo

    プロジェクションマッピング実例と応用|日辻|note
    nenjiru
    nenjiru 2015/01/15
    >optiTrackとは赤外線による光学式モーションキャプチャで、複数台を連携させて高い精度とfpsでマーカーの位置が取得できるデバイスです
  • The Augmented Hand Series – Playful, dreamlike and uncanny

    Created by Golan Levin, Chris Sugrue, and Kyle McDonald, The Augmented Hand Series is a real-time interactive software system that presents playful, dreamlike, and uncanny transformations of its visitors’ hands. The project explores interrelations of hand, mind and identity and is designed as 'an instrument for probing or muddling embodied cognition' using a 'direct manipulation' interface and the

    The Augmented Hand Series – Playful, dreamlike and uncanny
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